毎日毎日腹の立つ。


ああ、この世は何とバカの多い世の中なんだ。
どーしようもない馬鹿がのうのうと生活している世の中なんだなぁ。

その馬鹿がのうのうと生活しているのを手助けしてる自分がいやだ。

メスを入れたい。
しかし、メスを入れると仕事量が莫大になる。

寝た子を起こすな。

しかし。






毎日毎日ほんとに、仕事はいっこうに減らない。
鬼のように減らない。


しかも、教育係がダニグッチーだからなぁ。
オヂサンもほんま、なぁ。
ヤマイネもどうよ。


この3人のおかげでアタシの仕事は楽しくないものになり下がっているな、完全に。

アタシはみごだよ。
この3人のおかげで。



隣の係りがうらやましい。

ああ、どんだけハナちゃんとかドイサンとかだったら救われていただろうか。

あったかく、それはそれはあったかく迎えられて毎日仕事のやりやすい環境の中にいたんだろうけれども。



ダニグッチーだから。
話しかけることもできず。
むしろ、後ろ向いてるしな。
ああ。





そんなところに。
泣きっ面に蜂。
ややこしい奴ばっかりくるやろ、ほんまに。





なんでアタシだけ～？？？





チーン。









もういいや。

とりあえず、誰にも愚痴吐けないからここにはいただけ。


早く、仕事を覚えて楽になりたいと思う毎日だ。
ああ。
強くならなきゃ。
強くなりたい。



ぐへ。

人が死ぬ。

たいていは悲しい。


しかし、喜ぶ職業だってある。

まぁ、ひとつは葬祭会社かな。
あと付随してお仏壇やさんとか。




そして。

アタシの職業もそうかもしれない。




この不況の不景気が悪いんだ。






ほごのわーかー。



基準は一人に対して80人。



もちろん、アタシだってはるかに超えてるよ、担当の人数。




超激務。
100人以上の人の生活を担当しなきゃいけない。

それって、すごい。
100人じゃないや100世帯だ。
人数だと200人弱か？？？



でもって、一人で住んでいる人が亡くなると
その世帯は廃止。

自分の仕事が一つ減る。




毎日毎日ホゴ世帯は増え続けているから
ひと世帯でも減ると、ありがたい。

と思ってしまう。


ダメなんだけど
悲しいんだけど

でも、ちょっとほっとする。







景気がいい時代が良かったなぁ。

きっと、今よりはもっとましだったんだろうし。





あと、うちの市は受入れがかなりやさしい。




毎日毎日一分一秒
すべてがわからないことばかりで
どうすればいいか悩むことばかりで
いつも、スムーズに
基本に沿って進まなくって。


アタシの受け持ちが。



そんな境遇なのも、あたしの運命。
前の職場も一人理不尽な環境で仕事してたよなぁ。











いいや。



そういうもんなんだから、アタシの運命って。

忙しくって。めちゃめちゃ忙しくって。



びっくりや。
ほんまに、仕事が忙しい。


つーか、ダニグチうざい！！
ちがう。
マジ、あの人、どうにかしてほしい！！




なんで、あんな変態が、このアタシの教育係なん？？



なんど、刺してやりたいと思ったことか





まったく生活保護の知識のない人間に
いきなり応用のケースから始まり
しかも、説明がまぁ、わからない。

質問しても、完結しない。
仕事が前に進まない。


挙句の果てには質問したら不機嫌。


隣のおっちーにばっかり話しかけてるし。
しかも、雑談。


アタシは、質問の途中であなたの馬鹿げた話を軽蔑しながらいつ終わるんだろうと待っている。


他の同期は、それはそれは普通に、丁寧に、いい人に恵まれて教えてもらっているのに。
ほんま、丁寧に。

いいなぁ。

いいなぁ。

いいなぁ。





アタシなんか、ダニグチに質問する前は、非常に気を使って、溜息をついて
「すみませんが・・・」
と実に低姿勢で質問。


で、不機嫌になるやろ。

ほんま、知らんやん。




あー、仕事進めたいのに
なんせ、どうやったらいいのか全く分からない。

質問するしかない。
質問したくないけど、わからなさすぎ。

ダニぐちをどうにかしてくれ～




業務内容が、というより、今はもう
ダニグチとおっちーの馬鹿コンビが嫌で
仕事がかなり憂鬱です。




ほかの、係りがうらやましい！！





ああ、明日も当然ダニグチにいろいろ教えてもらわんといかんねんな。ああ。





＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



夙川アトム。



歌うまかったんだなぁ。

いや、好きだから、この人。

シティーボーイズと同じ事務所やし。






よし。
今から、一時間かけてアイロンだな。

アタシが今ここに、こうして、いるということ。



思えば、もう、10年も前だ。

毎日毎日自分の将来についてどうしようもなくてうなだれていた。

　　　　　＿＿＿何がしたいかわからない。＿＿＿
　　　

時代は今と同じく超氷河期。
アタシの人生はタイミングが悪いことが多く
超氷河期と言われる時代に大学を卒業するということに関しても
大学に入学するのに、受験者数が過去最高といわれることに関しても
中学生の時にバブルがきて、そのあとはじけたことに関しても
高校生の時に女子大生ブームで、女子大生になったら女子高生ブームになったことに関しても

まぁ、時代的についてない時代に巡り合わせてるんじゃないだろうかと思っていた。



結局、思った通りの就職はできず
でもって、人とはかなり変わった道を歩きながらも
常に不安でいっぱいで
次をどうするかを考えまくっていた。


現状はいつか、崩れる


まぁ、他のいろんなことをしながら
漠然となれたらいいなぁと思っていた。


だから、９９％無理だろうと自分で思いながらも
試験は受けたりしていたのは何年前のことか。




一度大きくレールから外れると
まわりの景色も大きく変わる。


少しずつ、少しずつ
周りの景色が変わり始め
アタシ自身も変わり始め


そうして長い年月をかけて
どうやら別のレールに乗ってたようだ。


だけども、そのレールとは車輪があわなかったのか
でも、走れる。
しばらく軌道にのって走りにくくとも、走り続けていた。


ふと気付くと、周りの景色は違うのに
前に走ってたレールが並走している。



前から思っていた仕事。
まわりまわって、それが今手の届くところに来ていた。



レールから外れたり
違うレールを走ったり
違う景色を味わうこと





　　　＿＿＿おかげで、今日、無事に昔のレールに戻ることができた。＿＿＿




そして。
これからが、また大変な道の始まりで。


でも、大丈夫だろう。
アタシは一人じゃないんだし。
10年前のアタシとは違うし。









＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊





シーモのコンテニューを主題歌として
まぁ、試験に頑張ったなぁ。

絶対に1次試験はあかん。と体感していたのに。
まさか、合格して
そして、２次試験はダンナサンに猛特訓を受けて
いっぱい泣いたりして
小論はそれでもズタボロだったけど。

ああ、合格だよ。
神様、仏様、イエス様、ありがとう。



やれるやれる　まだやれる　心の底で力をためる
そしてかなえる　君の人生　費やした時間をたたえる



ああ、これでもう
あの就職試験のための問題集何十冊は
アタシの人生とさようならできるのね。


ヤフオクで売ろうかしら。



とりあえず、お疲れ様、アタシ。
そして、試練はこれからだよ、と、アタシ。


６月はいっぱい遊ぶぞー！！！

相変わらずアタシの感情はもつれにもつれてこんがらがったまま。


すっきりしない。


要因

１．ストレスがたまっている。
２．もう少し、悲劇のヒロインとして、悲しい出来事に浸っていたい。
３．嫉妬
４．同じようにしてほしいのに、それをしてくれないという悲しみ
５．不信感
６．望んでいることをアタシが口にして言わなくてもわかってほしいし、実行してほしいという思い
７．報復がまだ終わっていない。

かな。


６が強いか？
７も強いか。
ハンムラビ法典的な考えの持ち主だからねぇ。
へびのように。ぐへ。





だから、頭では
「仕事のせいでメールがこない」
とわかっているけど
「一通ぐらいメールする暇あるやろ」

と思う。
メールが待ち遠しくなる。

おやおやおや。
普段なら、こんなことはない。
今までなかった。


しかし。
今は普通じゃないし。
せめて、反省してるなら、昨日の今日で今週ぐらいは実行してもらわな。


でもな。
バカだから、できないんだなぁ。
女心をわかっちゃいねーんだよなぁ。


ほんまに。



しかも。
送られてきたメールは、全然楽しくなさそう。

やっぱりか。



あみちゃんみたいなメールをアタシにも送ってよ。




アタシが返事を送っても、すぐには返事は来ない。

やぁっと来たとしても、なんか、かたーい文章やし。
だいたい、絵文字の使い方が全然ちゃうやんか。




仕事やから、返事がすぐに来ないのもわかる。
けどな。
けどな。

あみちゃんには結構すぐに返事しとったで？
たのしそーに。

なによりも、
自分から
自分の今からのこととか
ちょっとした愚痴とかなれ合いとか
そういう文章を送ってる

ってのが、今回最大に許せなくて悲しいところかと。


「仕事が忙しくて、メールしてる暇がないんだ」
というのが
「ほんまかいな？」
と疑いに変わったわけだ。うん。

信用が一気に崩壊。
だから、アタシの感情も不安定化。


そして。

謝るしかしない。
謝るんなら、もっと他の事を考えろや。

つーか、謝るだけやったら、なんの問題の解決にもなっとらへん。

で、それもこっちから切り出す。
言われんでもそれくらいわかれっちゅーの。


もうしません。


いや、ちゃうねん。
確かに、してほしくはないけど、そーじゃないねん。
もっと
もっと
アタシのことを見てくれ！！ってこと。
アタシにもたわいのないメールをくれよぉ。

ということ。


でも、そこの部分もわかってない。


自分をせめているだけ。
それじゃぁ、何にも前に進まないよ。
アタシの感情も浄化されないよ。

ぽっかり空いた穴をちゃんと埋めてくれよぉ。



で。


「ちゃんとメールするから」


いや、だから、そうじゃないって。
そんな、義務になっても嫌だ。
ちゃんととか言うなよ。

たわいのないメールを送りたい

と思ってあみちゃんには送ってたわけでしょ？？？
義務であみちゃんに送ってたわけじゃないでしょ？

そこなのに。


自然発生的な欲求からの
「今から○○やねん」とか「あの人は大変やわー」とか
そういうものが同様にほしいんだよ。

だって、一番だって思いたいし。
優越に浸りたいやん。



かまってほしいんだよ。
家に毎日いて、仕事も見つからなくて、試験には落ちまくって
どうしようもないから。
時間だけがありあまってるから。


帰りはいつもおそいし。
休みはいつもお友達とどこかへ呑みに行くし。


アタシをどっか呑みに誘ってくれたことあるか？
自分から。

全部、アタシから誘って行ってやしないか？


それが、嫌なんだ。
それが、かなしーんだよ。
わかってよ。



はぁ。


あたまのなかでは十二分にわかってるのに。
だめだ。

満たされないと、だめだ。





なんも、やる気ない。





ああ、ごめんね。
こんな、精神年齢低い、どーしようもないぐらいエゴイストなおくさんで。




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



げがしゃん。



本当に、悲しいです。
これから、ようやく夫婦のお話とか
家族でのお付き合いができるなぁ。と思っていたのに。
新居にもこの仕事をしていない間にようやくお伺いしようと思ってたのに。

その雰囲気とか、私を呼んでくれる時のイントネーションとか
独特で。
会って話をした回数は、たぶん思っている以上に少ないのかもしれないけれど
15年以上の知り合いであり
定期的にお会いしているから。

もう、お話しできないのが本当に悔しくて仕方ありません。


結婚式には出席してもらえてよかったです。
もっとお話ししとけばよかったです。

どうぞ、天国からおむしゃんと子どもさんたちをあたたかく見守ってあげてください。
お疲れ様でした。安らかに、お休みください。

合掌

ばかばかばかばかばかばかばかばかばかばか

バカは死ななきゃ治らない。






なんだってんだ、まったく。
ほんまに、やってられねー。

アタシはただの飯炊き女かよ。

あー、どうせ太陽になんかなれっこないよ。
色んな出来事を笑って過ごせるほどキャパは広くないんだよ。
超悲観的人間なんだよ。
北風だよ。
強ーい寒ーい風を吹き付けて凍えさせて風邪ひくぐらいしかできないんだよ。
コートなんて脱がすことは絶対できないんだよ。




ああ、今日もこんな時間だけど。
忙しいんだろうけど。
メールの一通ぐらい送りやがれ。

あみちゃんには自主的に、すんげ―楽しそうなメールを今日も送ってるんでしょ？

ばっかじゃねーの？



許されたと思ってる？
ああ、友達の範囲内ってか。

つーか、アタシそんなメールもらったことないわ。



この半年のアタシ宛てのメールと比べても
どーよ。

びっくりや。

どんだけ楽しそうやねん。

人がメール送っても返事は返ってこないし。

でもあみちゃんには自ら内容のないメールを送っているとは。



あほちゃうか。


はぁ。


バカだから、気づいてないしな、けっ。
1週間後にもう一度だな。






＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



なのに。


オムさんとこの旦那様が永眠。

急すぎ。
ありえへん。
信じられへん。

オムさんが付き合いだした時から知ってるし。
めっちゃ長い知り合いの一人やん。


なのに。


新居にも遊びに行くといってまだいけてなかったのに。

結婚式にもちゃんと来てくれたのに。



ぐあー。




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


で。
15年ほど見たいみたいと思っていた
シティボーイズのライブ。

やっといけると思ったのに。
先行販売で金出して買って
それはそれは楽しみにしていたのに。




ああ、人生をかけた試験のために
いけないよ。


試験の後にお通夜だよ。




バカはバカのままだし。


試験勉強まったく手に付かないし。

ストレスがたまる一方だし。


発狂寸前。





この3日4日で何リットルぐらいアタシは涙を流すんだろうなぁ。







どんだけ北風は吹き付けるんだ。

はやく太陽に照らされて、コートが脱ぎたいよ。

平静を保ちつつ。

均衡。

極度の悲しみに
おそれ。
畏怖。

さみしさ。

どうしてわかってくれないの？



本当の想いなど口に出すことは到底できない。
反応は簡単にわかる。

もう治ったと思ったら。
１５年ぶりぐらいにまた復活。

ああ、全然成長してねー。

むしろ、ぶり返してるよ。



こうなると、距離を置く以外にどうしようもなくなる。
どうしたらよいのかわからない。

ただ、泣き疲れて
朽ち果てて

出来上がったのが
今の状態。

慇懃無礼。
距離を置く。
無反応。
いや、無感情。

笑うことも泣くこともなく
悲しむことも怒ることもせず

ただ、平板に答えるだけ。
丁寧に
返事をする。


情緒というものがない。

目指すべくは精密機器。



バカというのは人間だからできるわざ。


結局、なんにもわかっちゃいないし。
なんにも判ってくれようとしないし。


あやまったって、なんの解決にもならないから。



ああ、あたしなんてきえてなくなればいいのに




ごめんね、だーりん。

ぜんぶぜんぶあたしが悪いんだ。

ほんと、ごめんね。

あんな職場はもういやだ。


ほんと、この一週間、地獄を見たよ。

こんなに頑張っているのに

ほかのやつらは仕事時間短くて
私より給料いいのに。
しかも、仕事内容も楽なのに。


あたしばっかりだよ、悪いのは。


この4年とちょっとの努力。

誰がわかってくれようか。
（いんや、誰もわかってくれやしない）



ばかばっかり。

うわまえをはねるお人。

悪の権現。

ドンと。




ほんまに。

あー、火曜日、つるしあげか。


この努力の日々と時間をすべて否定されての
つるしあげか。

あーあ、ばかばかしい。

正直者がバカを見る。

一生懸命なものほど馬鹿を見る。



火曜日は泣きますよ、皆さんの前で。


さぁ、明日も地獄の一日だ。

とっとと、寝よう。

目をはらしながら。

うげげ。

はぁ。

もう、なんだかやる気なし。
いや、いつもか。

もちろん、仕事辞めたい度はアップアップ。

生活するのにどうにも疲れる。

はぁ。

ぐったりだ。

ホルモンバランスがどうやらおかしくなっているみたいだし。
感情も不安定。
とはいっても、自制はできる。さすが。


うーん、すべては仕事のストレスからだから。
ハネルヲ人が悪いのだよ、すべて。
あのばかばかしい職場体系。

なんて、不平等。
一生懸命仕事して、一番安い給料とは。
入社半年しかたってない子と仕事量は2倍以上。
給料は数千円の違い、
他の人はもっといい。

はあ、ばかばかしい。



やめだやめだ。

人のふりみて我がふりなおせ

ひらドンにめっちゃやられたっっっ！！
どえりゃーショックやん！！



「結婚しよっかなぁっと」

工工工エエエエエエェェェェェェ(゜Д゜)ェェェェェェエエエエエエ工工工

まじですか！！？


相手はしかもさおりしゃん。


きゃぁきゃぁきゃぁ。

時期は9月ですとぉ！！！

しかも、3年前から付き合ってたぁ！！！？



あかん、やられたぁ。


ああ。

ザキさんの勘はなんて正しいの！！



ってか、あんときハネルヲがヒラドンの名前を言わなかったのは、やっぱり、正解だったということね



すっごいショックを受けている自分がいる。
なんでだ？
ヒラドンのことを実は好きだった・・・。

な〜んてことはまずなくて。

自分の洞察力の低さにすっごいショックを受けているんだろうなぁ。( ゜∀゜)アハハ八八ノ


と言うのも、まぁ、ヒラドンに彼女がいない。
と信じきってたしなぁ。

まさか、さゆりしゃんだったとは。

こないだも交流会で二人が同席していた飲み会があったのに。

全然気づかないんだもんなぁ。

彼女ネタとかもかなりふったりされていろいろと揶揄されている姿も目撃していたのに。

ああ、自分のふがいなさにショックだ。

なんだか、先を越された感とかもあるし。
優越感に浸りたかった。

というのもあるんだろうなぁ。

相手が相手だし。
やっぱり、同じ業界内か。

というところでもショックなのかなぁ。



なんだか、すっごい自分のこころがザワザワする。
むむ。



とにかく、明日からザキさんにめいいっぱいリサーチをしてもらおう。


まけないぞ。
おう。

ボスとドンに告白。

ああ、いろいろと突っ込まれるかと思ったけど
昨日の交流会の疲れがどっとみんな残っていて
なんにも突っ込まれなかった。

仕事を続けるかどうか。

の話にならなかった。



だから、辞めれそうにないよ、辞めたいのに。

辞めたいと思ってることもばくだんだろうなぁ。



ハネルヲが

「何年かいる人は給料を大幅にアップしたから」

とのたまう。

はぁ？
どこが？

っつーか、ほんま、この値段と仕事量が他のスタッフとはかなりの格差なんですけど。

なんで、一番働いていて、一番安いのか？？
どこが大幅アップなんだ？
バシと3年しか違わんのに、なんで1万以上も差があるんだ？
半年の子と数千円しか違わないのだよ。

あたし、5年目突入だよ。


なんだか、そんな将来の金の不安を考えると、鬱々としてくる。

悲しくなる。

大きくおおきく疲れていたから、ますます悲しくなる。

せっかく、ちゃんと報告もできて、ほっとして、ニコニコのはずなのに、すごいすさんでくる。

悲しくて悲しくて、泣けてきた。


ああ、もう、そうなると全てがいやになってくる。
こうしてここにいることもいやになってくる。



ぐへ。


つーわけで、今日は休みだけど、ボランティア出勤してきます。

脅威の殺人的一週間が幕を開ける


休みがねぇ。
休みは休めねぇ。

ああ、もういやだ。
なんだか、先のやらなきゃいけない大量の事物を考えるだに頭が痛い。
ああいたい。

くらくらする。


昨日も楽しいはずか、ばーさんのせいでぶち壊しだよ、ったく。

マチヲは坂下チリ状態。

じゃぁ、なんでついてくるんだよ？？
そんなに体調悪いならさっさと帰ればいいじゃねぇか。

ったく。

なんでメインのアタシがこんなに気を使わねばならんねん。


ふぅ。

ああ。楽しむどころか、予想通りまんどくささが優先してきたぞ。
やばいやばい。

これから先がどんどん心配だ。
ぐへ。

だいじょうぶかなぁ・・・(；´Д｀)



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


明日は一日バカな会議か。
ああ、あの職場もええかげんどうにかならんかな。
特に全くもって自分の部下をかわいがらない上部ども。
部下を育てる気まったくなし。

給料は下がるし。
ただでさえ安いのに。
こんなに残業とか休日ボランティア出勤とかしまくりやのに。

なんでバシと1万円も差があって
下と2000円しか差がないねん。

ああ、ばかばかしい。
ほんま、まだまだ辞めたい度マックス。
辞める気まんまんです。
いや、年内やめる計画決定ですから。
少なくとも年度内。

アタシにはあの職場はあってない。
この仕事向いてないなぁ＠やさいせいかつ

あさっては、なんでアタシが前で発表しなあかんねん、
そんなもんできません！！

っていう定例会。
ああ。その後呑み。
呑めないから行きたくない！！
しかも、金は高いし！！


木曜日は交流会。
呑み。
総勢50人の飲み会。
さぁ、今年は誰の隣になるのか！！


金曜日は、夜に会議。
ああ。
うっとおしい。
めんどくさい。


土曜日は休日ボランティア出勤。
一日たちつくしで料理を作る。
ばかばかしい。
めんどくさい。

そんなんばっかり。



といって、ほかになんかいい仕事があるかといえば
それも難しいし。
困った困った。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

困ったと言えば
本気で秋までにやせないとあかんということ。

さぁ、どうする。

夕飯食べてなくてもやせない体質。
ぐは。







ほんま、休みと時間をいっぱいください。

だれかぁ、だれか、助けてください！！

もう、だめぽ




職場のパソコンが死にました。

4年間作り上げてきた
アタシの汗と涙の結晶が
ぜんぶぜんぶ消えました。

バカなので、そんな大切なのにバックアップとってません。
いや、とれてません。
殺人的仕事量のため、そんなとこまで手がまわりません。
そんなところまで頭がまわりません。

過酷な仕事量の上に安月給で身を削って仕事をしているせいです。
うっつー寸前です。

まわりは非協力的なアフォな上司と先輩ばっかりですし。




再起不能


メモリを増設したら
電源がまったく入らなくなりました。

きっと、静電気にやられてショートしたのではないかと。

マザーボートを変えたら復活するかもしれません。
でも、職場のものなのできっと、自腹でしょう。

つーか、そんなのいじれる技術は全くないです。
知人友人もいません。

パソコンはどうでもいいんです。
データが重要なんです。


ああ、かみさま。
ちゃんとバックアップを取るようにしますから
どうか、どうか、データを復活させてください。
どうか、どうか、今までのアタシの精魂注いで作り上げてきたデータを、このアタシの手元に返してください。

ほんまに、お願いします。

死にそうな勢いです。


はぁ。

もういやだ。
ほんとにいやだ。
ああ、いやだ。






誰か、どうにかしてください。

(´；ω；｀)ウッ…

ふざけんな。
ええかげんにせーよ。

ほんま、せーのー運輸のおっさん、なめとったらあかんぞ。

昨日、ポストにご不在連絡票が入っていた。

帰ってきたのも遅かったし、まぁ、連絡は明日しよう、明日は幸い休みだ。
ということで、今日、10時ごろに電話をした。

昼までに来てもらって、昼から買い物とかにでかけたらいいや。
と思って
「午前中がいいです」
「午前中はむりやなぁ。午後ならいけるけど」
「(#・∀・)じゃぁ、午後でいいです。何時ごろになりますか？」
「4時か5時やなぁ」
「わかりました。じゃぁ、その時間帯は家にいるようにします」

とのやりとりで、電話を切った。
電話代は自腹だよ。


4時すぎ。
来ない。
まぁ、5時過ぎかもしれないからな。
買い物行くのも値引きをねらうし、宅急便が来てから行こう。


5時半。

まだこない。

(#・∀・)ムカッ!!
まぁ、6時まで待ってみよう。
昨日は6時20分にきてたみたいだし。



7時。
来ない。

( ゜Д゜)ゴラ。

どんだけ、遅いねん。
アタシなんにもできへんやんか。
買い物も行かれへん。

とりあえず、まぁ、近所のスーパー行こう。


8時。

来ません。

どうなってんねん。

8時半。

再度、電話をしてみる。

「あの、昼間に電話したんですけど、4時か5時と言われたんですけどまだですか？」
「今○○にいるから、9時過ぎると思うわ」
「わかりました。くるんですね、じゃぁ、待ってます」


9時半。
来ない。

風呂にも入れない。

ええかげんにせーよ。


10時。

来ません。



10時半。

全く気配なし。
もちろん、電話もなし。

風呂に入る。

現在11時。

もちろん、きてません。



さて。

こはいかに。

どう落とし前をつけてくれるんでしょう。



とりあえず、アタシの全く何にもできなかったこの家に板つきの半日を返してほしいです。



配達時間はアタシの希望じゃないからね。
それなのに、来ないってどういうことでしょうか。



一応、せーのー運輸のホムペからクレームのメールは送っときました。

まぁ、謝罪文が返ってきて終わりなんだと思うけど。

しかし、信じられへんな、せーのー。
配達業者にあるまじき行動じゃねーの？？

仮に、今来たとしても、夜の11時半だよ。
それはそれで問題ありだよな。


というわけで、せーのー運輸はもう信用しないことにします。

たしか、この配達員、前にもむかついたことがあったんだけど。


とにかく、品物だけとっとと渡してほしいものです。
はい。

うぜー。
ああ、うぜー。
なんとマンドクセーヤシなんだ、バシは。

まったく。
変なところでカタイからなぁ。

ちっちぇぇ。
ほんま、ちっちぇえヤシだよ。


ええやん、初めてバイク乗るんやから。
生まれて初めてバイクに乗ったんだよ。
練習必要やん。

最初はエンジンのかけかたとか、そんなんもわからへんねんで。
夜に練習なんかやってられへんやろ。
仕事中だけど、仕事外で練習なんて物理的に無理やん。
わかってるやろ。
それで、仕事に支障をきたしたり、あんたに迷惑かけたりした覚えはないぞ。
こっちは、散々迷惑かけられたけどね。

で、だ。
バイクに乗るコツはある程度一気に全部やっちまわんと覚えられ変やん。
次いつ練習できるかわからへんし。
それでだ。
1時間強集中して練習してたわけだよ。

近くの車道を走って、戻ってきたんだよ。
終わろうと思ってたところだよ。

わざわざ外に出てきてさ
「そろそろ中の仕事に戻って。中のことほったらかしになってるから」

( ゜Д゜)ハァ?

また、口調が明らかに嫌悪感ゆんゆんで
いかにもいかにも自分が正しいと言う口ぶり。

中のことほったらかしって。

あほちゃうか？
じゃぁ、あんたは中のことほったらかしにしたことがないっちゅーんやな。
アタシにパソコンのこととか聞いて自分の仕事を進めるのに、中のことをほったらかしにしたことがないっちゅーんやな。


パソコンに向かってるか、外で訪問とかに行くのにバイク使うからバイク乗る練習を生まれて初めて行っているのか
そのちがいちゃうんか？

これは、実家帰っていやなことでもあったか？？？
Ψ(｀∀´)Ψケケケ


まぁ、ザキさんとサクダイとさんざん文句を言って
「ちっちゃいなぁ」
ということで落ち着いたが。

言われたアタシとしてはどーにも納得いかん。

きぃ使って1時間半も就業時間終了時刻より長くいたんだよ。
つまり、バシが残っているからアタシも仕方なく残る。

はぁ、しんど。
もう、ああいう視野とキャパのせまいやつらに付き合うのはええ加減しんどいわ。


最近はちょっとバシに警戒心を抱いていたんだが。
あすからは細心の警戒を払うことになるな。

だいたい、あの後のバシとの会話もすごくぎくしゃくだった。
（表面上は至って普通）



ふぅ。

明日は花見だ。
楽しめるかな？

まぁ、桜の木の下には・・・（略）だから桜の花はピンク色で美しいのだからね。
アハハ。







あと、数ヶ月さ、この職場も。
絶対にやめてやるんだから。
辞めたい度、さらに倍。



さっ、寝よ寝よ。

ああ、どうしてこうもマンドクサイ人が多いのでしょう。

ったく。

ケツの穴のちっちぇーヤツは困るんだよ。
ほんまにねぇ。
すぐ怒る。
すぐに機嫌が悪くなる。

いいかげん、あの態度はやめてほしい。

KYはほんまにKYだしなぁ。
なんで今日のそのタイミングでいきなりそんなことをやってしまうかなぁ。
全体を見ずに仕事をしないでくれ。
勝手に進めないでくれ。
こっちの段取りとかも考慮してくれ。
アタシは少なくとも全部の動きを考えながら日々動いているよ。

自分の行動だけでなく
みんなの動きを把握して動くようにしているよ。

ったく。
だから、ダメダメなんだよ。

はぁ。


疲れた疲れた。

あさってから横浜出張です。
行きの新幹線がボスと一緒なので超負担です。

ほんまにねぇ。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「花見行こう、花見。花見行きた〜い」
「いいねぇ」
「ワタシあんまり行きたくない」
「・・・なんでぇ？」

「お弁当持って行く？」
「お弁当自分で作って行く系？」
「それぞれで作って持っていこうよ」

「日にちどうする？」
「4月○日は？」
「無理かも」

「じゃぁ、花見はなしということで」
「それぞれで花見は楽しむということで」


(´Д｀)ハァ…

以上、某市役所職員が昼休み中に
まるでOL状態で女子ばっかりであつまってお弁当を食べていると言う状況で話されていた会話の抜粋。

たまたまそばで昼を食していたアタシ。
ずっこけそうになったよ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊

さて、明日も終電。
あさっては始発。

バカはあいもかわらずバカ。

よし、寝よう。

マイナスオーラがゆんゆんの2月。

バカのせいですよ、ええ。きっと。
いや、違うな。
仕事が殺人的に忙しくて、日に日にすさんできているからだよ。

ほんと。

ストレス発散する暇もなく。



まったく。

毎日毎日
絶対、やめてやる！！

とか思いながら。

理不尽さに打ちひしがれながら。


涙さえも出てきやしない。



マンションの壁をキレイにするとかなんとかで
あと1ヶ月は帆に覆われたままだよ。
洗濯外に干せないよ。
布団も干せないよ。
おひさまに会いたいよ。


掃除する暇もなし。
部屋はあれまくり。
でも片付ける気力なし。
時間もなし。

ぐちぐちと思うことは腐るほど。

メガネせっかく買ったのに、予算を2万もオーバーされて、うなだれてるし。
しかも、あんまり気に入ってないかも。
視力もどんどん悪くなってるし
もう、コンタクトの世界ではマックス悪いし
このまま失明するんではないかと思うぐらいだよ。

ぐへ。


ジム行ってへこんでたりするし。
3月で辞めてやる。


楽しいこともいっぱいあるのに
それ以上にマイナスなことばかり起こるから。
全体的にマイナスだよ。
あーあ。


バカは相変わらず、ほんと、バカだから。
あきれてものも言えない。






結局、青い鳥はどこにいるのか？



あら、鳥かごのなかで冷たくなっちゃってる・・・



そういうことでしょうか？

哀しみのカウントダウン

携帯の電源を切る。
さいあくだ。

ばかばかばかばかばか。
一年の中で一番のイベントなのに。

だから、この日が一番好きで、嫌いな日



悔しさを紛らわすために
デスノートを読んで、日が変わる。

読み終えて、携帯の電源をオン。

センター問い合わせ。

メールが二通。

予想通りの人から。

一通目がお祝いメッセージ。
予想通り。



2通目。

「ごめんね。」

これだけ。



愚かな自分に、ようやく正気へ戻る。
ぐちゃぐちゃと悔しさや悲しみや人を傷つけた痛みや怒りやむなしさや疲労感が混じった苦くてしょっぱい涙がほほを伝う。


結局、どうしたら満足なんだ？？？







だいっきらい！！！






結局はやっぱり成長していないんだということを自らの手で証明した自分にうなだれる。
吐き気を覚える。
ふらふらふら。


それでも、地球は一回転を続け
空は青く
星は夜空に輝く。

雨に打たれ
野良猫は切ない声で泣き
梅の花は咲き乱れる準備をする。






アナタノウマレタヒハ、ユキノフル、サムイサムイイチニチデシタ、キョウミタイニ。


































































































































































































































































































じゃぁ、おやすみなさい。

もう、なにもかもが嫌だ。

どんだけ忙しいねん。

このアタシが疲れたとかしんどいとか口に出すぐらいだからよっぽどだね。

つーか、アタシだからこなせてるんだよ。
他のバカどもには絶対無理だよ。

なのに。

ヒラドン、ダメ出しうざいから。
アドバイスのつもりやろうけど、うざいから。
フォローなしで、駄目なところだけを後から言われてもどうしようもないから。
だいたい、見たこともやったこともないことを
教えてももらえてないのに
それでいきなりフォローなしで言われてもうざいだけだから。

ほんま、それって、指導でもなんでもないから。




で、サクダイ。
あいかわらず、すぐ怒るのはやめてくれ。
挙句の果てには冤罪で一人で怒るのはやめてくれ。
自分のミスのせいで人を怒るのはやめてくれ。
機嫌が悪くなるのはやめてくれ。
ちゃんと仕事してくれ。
ほんま、中の仕事をもっとちゃんとやってくれ。
忙しいのはお互い様じゃ。
でも、中のことを気づいてやってるのはすべてアタシだ。
気づきもしないくせに。
やってと言っておこるんだし。

ほんま、アタシがやめたらどうすんねん。
知らんぞ。


こんな日に限って、雨。
電話も長いし。
ヘビーな相談来るし。

もうね、いっぱいいっぱい。

でも、誰にもわかってもらえないのさ。
ああ、悲しき職業。
悲しきサガ。


明日のこともまったく用意できてない。
で、サクダイはフォローもしてくれない。
別にアタシだけの仕事じゃないねんから、もうちっと主体的に動けよ。
こっちが言うまで動きやしねー。
ほってたら、そのまま放置プレイ。

だから、しんどいっつーねん。

もう嫌だ。
すべてが嫌だ。


ほんま、疲れた。
どっと、疲れた。
ばかばかしい。


ああ、どうせ、明日もなんにもしない
ほんと、まったく何にもしてくれないハネルヲから
ダメ出しだけくらうんだろうなぁ。
ああ、やる前からうっとおしいことこの上ないダメ出しされてるのが目に浮かぶよ。

ああ、嫌だ嫌だ。


いいや、もう、明日も帰ってから雨とともにサメザメと涙を流そう。

ぐへ。

ヽ(゜∀。)ノ

きっと、どこかでこのもやもやした思いを書き綴らなければ、私の中で整理できないと思ったから。


この仕事を始めて、ほんとにペーペーだったワタシを大きく育ててくれたMさん。

丸3年の付き合いでしたね。

最初はワタシもどうしたらよいのかわからず
とりあえず、はいはいとしか言えなかったけど。

この仕事で一番大切なのは信頼関係を築くこと。

月一の頻度で会って、何をするかもお互いに手探りで決めていった感じ。

その間に電話はしょっちゅうあったり。

ほんとに、一方的に怒られて電話を切られたり
会ってても不満ばかり言われたり

でも、次の日にはすっかり機嫌が良かったり

「娘のようだ」と言ってくれたのも、ちょっと嬉しかったんです。
それだけ、仲良くできているんだろうなぁと思ったから。

ちゃんと、年々成長していくさまを理解してくれていて
「だいぶしっかりしてきたね」
等、言ってくれるのもMさんしかいないから。
ほんとに嬉しかったりした。

「あんただから言える」
とか
「あんたしかおらへんねん」
とかも、やっぱり言ってもらえるのは
それだけ信頼関係ができているんだろうなぁ、と思えて嬉しかった。


ほんと、Mさんのおかげであちこち行けたしね。
Mさん自身も、ワタシと一緒だから色んなところへ行くことができた。と喜んでくれてたし。

この春で、月1でのそういうお出かけは終了。

ぼちぼち「子離れ」だなぁ。と思って、他の人とのつながりを広げようとしてたんです。
おかげで、徐々にサポートする人も増えて。

カンファとか経験できたのもMさんのおかげ。
一人の人に色んな人が応援してるんだなぁと、実体験で勉強できたし。

きっと、それも、Mさんの人柄もあったんでしょう。
人懐っこいし。
見知らぬ町行く人でも、気軽に声をかけたり
お店の人とのやり取りも、ほんとワタシにはできないと思う声のかけ方で。



このあいだ。
22日。
久々に、二人きりで会う約束をした。
Mさんの「カラオケ喫茶に行こう」という言葉で、それに決めた。

もちろん、ワタシとしては、普段のMさんの生活の一部を知るということで一緒に言ったわけで。

会ったとたん、異変に気がついた。
正直びっくりした。

でも、医療関係は別の人に任せてある。
ワタシの主な担当は生活の支援。

気にもなりながら、カラオケに興じる。
Mさんもそのうち元気になって、しっかりとした歌声で
あいかわらず、歌がうまいんだよなぁ。と思ったり。

帰りは、家の前で立ち話。
いつも気にかけてくれる、ワタシの「いい人はできたんか？」という話やら、これからのこととか。

「次は、来年の春ぐらいやね。○イチに行きたいねん」
「前から言ってましたもんね、是非、行きましょう。ワタシも言ったことないですし、行ってみたいです」

そんな来年のことの約束もしたまま、お別れした。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


月曜日。
市役所から昼ごろに電話があった。

「ああ、うらんさん、あのな、Mさんな、亡くなりはってん」
「えっっ！！先週お会いしたところなのに！！」


詳しいことはわからず。
昨日、ようやく教えてもらったけど。

悲しいのは、お通夜にもお葬式にも参列できなかったこと。
ご親族の方が、おそらく、嫌がったのだろう。
だって、まだまだ偏見は強いですから。


きっと、親族の人よりも、この3年はいろいろとMさんとお話したり、お出かけしたりしていたのに。

せめて、最後のお別れだけはちゃんとしたかったのになぁ。



*＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

訃報を聞いた日の晩から、職場の合宿。
こんなときに限って。
でも、こんなときだったから、何とかなったのかもしれない。

一切、涙は流さなかった。

考えるのを辞めていたから。
Mさんのこと。


合宿から帰り着いて
シャワーを浴びながら
すべてを流した。
それまで、張り詰めていたものをすべてすべて吹っ切って
思い切り、一人、泣いた。
せめてもの、レクイエムとして。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

他のスタッフにも、特になにも言われていない。
もうちょっと、声かけがあってもいいのにと思うけど。
(他の人の時は全然違うかったのになぁ）

結局、やっぱり葬儀にも参列できず
いつなくなったのか、死因はなんだったのかも知らないまま
水曜日はもんもんとして一日を過ごした。

そのおかげで、なんだかもやもやして、すっきりしない。

だから、ここに書いて、けりをつけよう。



*＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

最後にお別れするとき
「今日は、楽しかったわ」
と言ってもらえて、笑顔でお別れできて、ほんとよかった。

今まで教わったたくさんのことを大切にして
もっと成長したいと思うから。

Mさん、ありがとう。



ほんとうに、さようなら。