きゅうりを好きになってほしいけど。
2009年6月6日 読書「ホテルカクタス」 江国香織
きゅうりと2と帽子のふしぎなふしぎな友情物語。
人間なのかと思っていたけど
最後まで人間のようで違いました(笑)
なんだか、不思議な感じ。
いや、江国ワールド。
しみじみ。
あかん、ゆってぃの1日もおもしろすぎる。
縁の切れ目はしょーがない。
2009年6月1日 今日のできごと。
TIFFANY&CO.☆ティファニーインフィニティクロスペンダント
昨日、ダンナはんとショッピング(というか、彼のビジネスシューズを探しに)都会へ繰り出した。
で、かれこれ4年前ぐらいにとある人からもらったペンダントをつけていった。
いろいろな複合ビルを3件ほどまわって
百貨店に入る。
ダンナはんが「ぉ、ティファニーだ」と店を見て言う。
「今日、アタシがつけているのも、実はティファニーなんだよ」
と、胸元をさすと
(ノД`)シクシク
ない。
ティファニーペンダント、ない。
でも、まぁ、いいや。
高いものだろうけど、とある人からもらったものだし。
もらってる理由もいかがわしいような気がするし。
それに、こんだけうろうろと動き回っていてはどこで落としたかもわからない。
きた道戻っても、この人の量。無理だよ。
だいたい、隣にダンナはんがいて、落ちたことにも気づいてないんだし。
店の中で、店員が見てる時に落したんなら、たぶん気づくし。
落した音もしなかったし。
見つけるのは、無理だね。
「探すの無理だから、もういいよ。どうせ、来た道戻っても、見つからないよ」
と、冷静に答えると。
「はぁ?なにそれ。なんでそんな風にいられるの???」
と怒られる。Σ(゚д゚lll)
はぁ。
アタシが冷静でいる理由もあるんだけどね。
決してショックじゃなかったというわけではないのだが。
もらった人が貰った人だっただけにねぇ。
見つかるといいけど、まぁ、無理でしょ。
ということで、とあるお人との縁も、ほんまにさようならって感じかなぁ。
ペンダントの名前とはウラハラに。
*******************
ああ、おなかすかないなぁ。
動いてないもんなぁ。
夕ご飯作んなきゃ。
ファイト。
昨日、ダンナはんとショッピング(というか、彼のビジネスシューズを探しに)都会へ繰り出した。
で、かれこれ4年前ぐらいにとある人からもらったペンダントをつけていった。
いろいろな複合ビルを3件ほどまわって
百貨店に入る。
ダンナはんが「ぉ、ティファニーだ」と店を見て言う。
「今日、アタシがつけているのも、実はティファニーなんだよ」
と、胸元をさすと
(ノД`)シクシク
ない。
ティファニーペンダント、ない。
でも、まぁ、いいや。
高いものだろうけど、とある人からもらったものだし。
もらってる理由もいかがわしいような気がするし。
それに、こんだけうろうろと動き回っていてはどこで落としたかもわからない。
きた道戻っても、この人の量。無理だよ。
だいたい、隣にダンナはんがいて、落ちたことにも気づいてないんだし。
店の中で、店員が見てる時に落したんなら、たぶん気づくし。
落した音もしなかったし。
見つけるのは、無理だね。
「探すの無理だから、もういいよ。どうせ、来た道戻っても、見つからないよ」
と、冷静に答えると。
「はぁ?なにそれ。なんでそんな風にいられるの???」
と怒られる。Σ(゚д゚lll)
はぁ。
アタシが冷静でいる理由もあるんだけどね。
決してショックじゃなかったというわけではないのだが。
もらった人が貰った人だっただけにねぇ。
見つかるといいけど、まぁ、無理でしょ。
ということで、とあるお人との縁も、ほんまにさようならって感じかなぁ。
ペンダントの名前とはウラハラに。
*******************
ああ、おなかすかないなぁ。
動いてないもんなぁ。
夕ご飯作んなきゃ。
ファイト。
思ったよりも・・・。
2009年5月28日 映画ゼブラーマン 見ました。
考えてたような話と全然ちゃうくて
ちょっと、がっかり。( ´_ゝ`)
もっと、ギャグっぽいのかと思ってたけど
ちゃんと、謎の宇宙人?と戦うヒーローってな感じで。
もっと派手派手かと思ったけど
想像よりはるかに地味だったし。
(CGはいっぱい使用されてるんだけど)
男の人は好きなんだろうなぁ。
哀川さんの主演100本記念に
TBSとかで制作した割には
不発だったのでは???
三池監督にしては、不発だったのでは?
小ネタは満載でしたが。
さすが。
個人的にはやっぱり渡部篤郎氏でしょう。
あの人の演技は、いつも、なんでこう
裏がある悪人ってかんじなんでしょう?
どうみても「ケイゾク」の時と同じデカでしたよ、と。
笑いながら演技する
あの感じは好きなんだけどね。
**************************
今日も一日ひっきーでした。
雨だしね。
そういうことも、大いにあるさ。
今のうちやし、堪能しようっと。
「fragile」 桜井亜美 読了。
主人公が香港で職探しと彼氏候補を一気に見つけて
そのころを振り返る。
という話(笑)
蜷川さんとこの娘はんの写真と合体した小説。
めずらしく、どろどろしてない!!
写真のモデルの男子がカッコイイ!!
話としては、なんだかなぁ。
という感じやけど
写真集に付随している小説と考えればなっとくかな。
ちょっと、あまりにもクサクサしてたから。
霊能力占いをしてみる。
なにごとも自分で一度はやってみたい性格。
ついに、やっちゃいました。
電話をかけて占ってもらうというやつ。
女性誌とか「ゆほびか」とかにも掲載されているところらしい。
アタシはネットで見つけたんやけど。
生年月日とか何も言わずに、電話の向こうでいろいろ見てもらえる。
らしい。
すごぉおい。
と思って、半分発作的に。
まぁ、仕事がどうなるかという最大の悩みがあるわけで。
結果。
んー、3ヶ月後。
で、まだ、残り時間があるのに
「もういいですか?」
と切ろうとする。
ったく。
もう一個、気になることがあったので聞いてみた。
結果、へこむ。
アドバイスとかくれないし。
ネットにのってたのとちゃうやん。
「〇〇という結果が見えますね」
しか言ってくれない。
アタシはその将来に対するアドバイスがほしかったのに!!!
見えた結果だけ教えられても。
それって、投げっぱなし。放置かよ。
で、まだ時間が数分あるのに
「もういいですか?」
なんだか、がっかり。
すんげー、がっくり。
いろいろと他にも聞きたいことは山ほどあれど
言葉も浮かんでこないし、電話をそのまま置いた。
あと2分時間は余ってたようだ。(´・ω・`)ショボーン
んー、やっぱり占いはあくまで一つの目安だしなぁ。
あくまで指針。
でもなぁ。
よし、運命は自分で変えてやるのさ。おう。
「おんなの意地」 横森理香 読了。
そうか、この人は小説以外で結構見かける作家さんだったのか。
小説は・・・んー。
アラフォーのお話でぇ。
キャリアなんてものを経験したことないし
周りにも全くいない感じのお局様だったりするし
なもんで、まぁ、
オンナのいやらしい見栄の張り合い
悪口の言い合い
それしか出てこない本でした。
読んでてなんだか、だるかった。
**************
そうだよ、今日は月曜なんだから。
図書館休みだよ。
しまった。
アタシとしたことが。
図書館の休館日ぐらいわかってたはずなのに。
まぁ、いいや。
明日も行くもん。
******************
ほう。
今日はいっぱいメールしてくるねぇ。
急にいっぱいしてくる。
別に、もう、どーでもいいや。
アタシも気持ちが足りないし
いっぱいネガティブな言葉を発しすぎていたし。
はい。
切り替えていきましょう。
そうか、この人は小説以外で結構見かける作家さんだったのか。
小説は・・・んー。
アラフォーのお話でぇ。
キャリアなんてものを経験したことないし
周りにも全くいない感じのお局様だったりするし
なもんで、まぁ、
オンナのいやらしい見栄の張り合い
悪口の言い合い
それしか出てこない本でした。
読んでてなんだか、だるかった。
**************
そうだよ、今日は月曜なんだから。
図書館休みだよ。
しまった。
アタシとしたことが。
図書館の休館日ぐらいわかってたはずなのに。
まぁ、いいや。
明日も行くもん。
******************
ほう。
今日はいっぱいメールしてくるねぇ。
急にいっぱいしてくる。
別に、もう、どーでもいいや。
アタシも気持ちが足りないし
いっぱいネガティブな言葉を発しすぎていたし。
はい。
切り替えていきましょう。
いや、寝る前に、ちょっくら他の人の日記をチェキしようかと開いてみた。
ここ。
んで、なんとなく
ふとなんとなく
いちばん左上に表示される「DiaryNoteトップページ」
を開いてみる。
ああ、結構ぶり。
ほう、いろいろあんなぁ。
と。
で、トップページの右端を見たら
「注目の日記」なるものがあって
ずらずらーっと人の名前とお気に入り件数があった。
ほーう。
と思ってみてたら。
なんか、一か所だけ色が既読の色に変ってる人の名前がある。
Σ(゚Д゚;)アラマッ
あたしやん。
まぁな、この日記の年数だけは長いほうやろうからなぁ。
ついでにほかにも知った名前がちらほらあった。
うーむ、さすが。
さてと、寝ます。
今日も誰かさんは飲み会で帰ってきてませんよ、と。
あはは。
横書き書簡型メンヘルサスペンス
2009年5月21日 今日のできごと。
「Apri*kiss」 桜井亜美 読了。
ケータイ小説ともなると横書き。
まぁ、この日記書いたりしているアタシも実際に横書きの文章に慣れ親しんでしまっているわけで
横書きの小説にいちゃもんをつける気はしないし。
もう、読みにくいとか思うこともなくなったね。
さすが、パソコン文化。
自分のパソコンゲットして
なんやかんやと文章書いてアタシも10年だよ。
んーっと、今までの「小説」とかなり雰囲気が違うストーリーで
それはそれで面白く、なんせ、サクサクっと読めました。
ってか、この小説にはメンヘルな人たちが登場しすぎ。
職業病により
「早く病院行きなさい、病院」
とか
「あーあ、もう、人格さんなんだから、クリニック行きなさい」
とか本に対してつっこむ。
だってねぇ。
そして。
ああ、なぜ高校大学時代ってこんなこと考えちゃうんだろうね。
やっぱ、モラトリアムの時代なのよね。
疾風怒濤の時代なのよね。
それがこの年頃の発達段階なのよね。
アイデンティティの形成
とかって思ってしまった。
同じような考え方は少なくともアタシも随分とたどってきたしなぁ。
結局は、そーゆーこと。
今もなお進行形だったりして???
全部メールのやり取りで小説が構成されていて
懐かしくは名作「錦繍」が有名やけど。
まぁ、違いますね。
なんだろな。
ほんとに、メールだと思っていることを
やや誇張したり、たくさんある感情の一部分を書き連ねたりして
まぁ「吐き出す」という感じになるのが常だと思うが
それを見事に表現しているのがさすがだね。
はい。
*****************************
昼に、ふとテレビをつけると
なにやらテレフォンショッピングが映っていた。
圧力鍋。
で、カレーを作成している。
林マヤとかが「すごーい」とか言っている。
ロザンナとかが「たったこれだけの時間で!!」と驚いている。
そして。
Σ(゚Д゚;)
井筒監督いるやん!!
「すごいわ~」とか絶賛してるやん。
あかん、あかん。
あなた、テレフォンショッピングなんかに一番出たらあかん人やん!!
ちょっと、衝撃でした。
井筒監督も、落ちたもんやなぁ~。
************************
今日は一歩も外に出なかった。
まぁ、いいのさ。
でも、ちゃんと部屋掃除したりしてるし。
本も一冊読んだし。
ほんまに、なんにもしない。
なんてことはアタシには無理なんやろうから。
うんうん。
ケータイ小説ともなると横書き。
まぁ、この日記書いたりしているアタシも実際に横書きの文章に慣れ親しんでしまっているわけで
横書きの小説にいちゃもんをつける気はしないし。
もう、読みにくいとか思うこともなくなったね。
さすが、パソコン文化。
自分のパソコンゲットして
なんやかんやと文章書いてアタシも10年だよ。
んーっと、今までの「小説」とかなり雰囲気が違うストーリーで
それはそれで面白く、なんせ、サクサクっと読めました。
ってか、この小説にはメンヘルな人たちが登場しすぎ。
職業病により
「早く病院行きなさい、病院」
とか
「あーあ、もう、人格さんなんだから、クリニック行きなさい」
とか本に対してつっこむ。
だってねぇ。
そして。
ああ、なぜ高校大学時代ってこんなこと考えちゃうんだろうね。
やっぱ、モラトリアムの時代なのよね。
疾風怒濤の時代なのよね。
それがこの年頃の発達段階なのよね。
アイデンティティの形成
とかって思ってしまった。
同じような考え方は少なくともアタシも随分とたどってきたしなぁ。
結局は、そーゆーこと。
全部メールのやり取りで小説が構成されていて
懐かしくは名作「錦繍」が有名やけど。
まぁ、違いますね。
なんだろな。
ほんとに、メールだと思っていることを
やや誇張したり、たくさんある感情の一部分を書き連ねたりして
まぁ「吐き出す」という感じになるのが常だと思うが
それを見事に表現しているのがさすがだね。
はい。
*****************************
昼に、ふとテレビをつけると
なにやらテレフォンショッピングが映っていた。
圧力鍋。
で、カレーを作成している。
林マヤとかが「すごーい」とか言っている。
ロザンナとかが「たったこれだけの時間で!!」と驚いている。
そして。
Σ(゚Д゚;)
井筒監督いるやん!!
「すごいわ~」とか絶賛してるやん。
あかん、あかん。
あなた、テレフォンショッピングなんかに一番出たらあかん人やん!!
ちょっと、衝撃でした。
井筒監督も、落ちたもんやなぁ~。
************************
今日は一歩も外に出なかった。
まぁ、いいのさ。
でも、ちゃんと部屋掃除したりしてるし。
本も一冊読んだし。
ほんまに、なんにもしない。
なんてことはアタシには無理なんやろうから。
うんうん。
ああ、そういえば、そうだったね。
2009年5月20日 今日のできごと。 コメント (2)なんか、友達がミクシィで登録しているコミュがあって
そこに、自分の母校を見つけて
誰が登録しているのかをチェックした。
「〇期生の人集まれ」
ってあって
まさにビンゴで
それぞれのはじめましてトピのコメントなどを読んでいると
「9組でした!!」
とか
「〇〇先生のクラスでした」
とか出てくる。
おお、知ってる知ってる。
さぁ、誰だ?
ととある人のプロフをチェック。
サパーリわからん。
で、その人の日記から
「同窓会をやりました!!」
とかいうタイトルを発見。
見たら、まさに高校の3年の時の同窓会とか書いてある。
つーか、写真がアップ!!
おお、真中にいるのは、まさしく、アタシが1年2年と担任だった先生!!
かわってない!!
そして、その周りには同窓会の時に集まった同級生が。
全然、知った顔ない。
まぁ、クラスが違うかったから、受けてる授業とかも違うし、接点のない人がほとんどやから。
一人、知った顔を発見。
おお、キタムラクン!!!
いや、みんなおっちゃんになったなぁ。
みんな、なんか、芸人みたいな感じやなぁ。
女の子、も年食ったよなぁ。誰かしらん人やし。
自分が年食ったのは棚に上げて、と。
************************
この日記の足跡を見てみた。
久々に。
こっちに記憶のない人が、どうも見ている。
定期的にみている。
ということは、偶然とかじゃないし。
で、その人の日記を読んでみる。
懐かしい名前が出ている。
「ああ、おわしやん!!なつかしー!!」
(はい、貴方のことですよw)
**********************
そういうことが今の小一時間の間に起こったから。
そういう時もあるもんだ。
そういや、その小一時間前には
久々に友達と電話で話したしなぁ。
それはそれでまた懐かしい人だから。
**********************
ああ、やる気しねー。
相変わらず、ばかばかしいと思っている。
怒っちゃいないが、腹たってる。
しゃーないか。
いいや、昨日自分で作った「SUNAO」みたいなクッキー食べて
ストレス発散の方向で。
ずれてる。
2009年5月18日 かんじょうじょうか。相変わらずアタシの感情はもつれにもつれてこんがらがったまま。
すっきりしない。
要因
1.ストレスがたまっている。
2.もう少し、悲劇のヒロインとして、悲しい出来事に浸っていたい。
3.嫉妬
4.同じようにしてほしいのに、それをしてくれないという悲しみ
5.不信感
6.望んでいることをアタシが口にして言わなくてもわかってほしいし、実行してほしいという思い
7.報復がまだ終わっていない。
かな。
6が強いか?
7も強いか。
ハンムラビ法典的な考えの持ち主だからねぇ。
へびのように。ぐへ。
だから、頭では
「仕事のせいでメールがこない」
とわかっているけど
「一通ぐらいメールする暇あるやろ」
と思う。
メールが待ち遠しくなる。
おやおやおや。
普段なら、こんなことはない。
今までなかった。
しかし。
今は普通じゃないし。
せめて、反省してるなら、昨日の今日で今週ぐらいは実行してもらわな。
でもな。
バカだから、できないんだなぁ。
女心をわかっちゃいねーんだよなぁ。
ほんまに。
しかも。
送られてきたメールは、全然楽しくなさそう。
やっぱりか。
あみちゃんみたいなメールをアタシにも送ってよ。
アタシが返事を送っても、すぐには返事は来ない。
やぁっと来たとしても、なんか、かたーい文章やし。
だいたい、絵文字の使い方が全然ちゃうやんか。
仕事やから、返事がすぐに来ないのもわかる。
けどな。
けどな。
あみちゃんには結構すぐに返事しとったで?
たのしそーに。
なによりも、
自分から
自分の今からのこととか
ちょっとした愚痴とかなれ合いとか
そういう文章を送ってる
ってのが、今回最大に許せなくて悲しいところかと。
「仕事が忙しくて、メールしてる暇がないんだ」
というのが
「ほんまかいな?」
と疑いに変わったわけだ。うん。
信用が一気に崩壊。
だから、アタシの感情も不安定化。
そして。
謝るしかしない。
謝るんなら、もっと他の事を考えろや。
つーか、謝るだけやったら、なんの問題の解決にもなっとらへん。
で、それもこっちから切り出す。
言われんでもそれくらいわかれっちゅーの。
もうしません。
いや、ちゃうねん。
確かに、してほしくはないけど、そーじゃないねん。
もっと
もっと
アタシのことを見てくれ!!ってこと。
アタシにもたわいのないメールをくれよぉ。
ということ。
でも、そこの部分もわかってない。
自分をせめているだけ。
それじゃぁ、何にも前に進まないよ。
アタシの感情も浄化されないよ。
ぽっかり空いた穴をちゃんと埋めてくれよぉ。
で。
「ちゃんとメールするから」
いや、だから、そうじゃないって。
そんな、義務になっても嫌だ。
ちゃんととか言うなよ。
たわいのないメールを送りたい
と思ってあみちゃんには送ってたわけでしょ???
義務であみちゃんに送ってたわけじゃないでしょ?
そこなのに。
自然発生的な欲求からの
「今から○○やねん」とか「あの人は大変やわー」とか
そういうものが同様にほしいんだよ。
だって、一番だって思いたいし。
優越に浸りたいやん。
かまってほしいんだよ。
家に毎日いて、仕事も見つからなくて、試験には落ちまくって
どうしようもないから。
時間だけがありあまってるから。
帰りはいつもおそいし。
休みはいつもお友達とどこかへ呑みに行くし。
アタシをどっか呑みに誘ってくれたことあるか?
自分から。
全部、アタシから誘って行ってやしないか?
それが、嫌なんだ。
それが、かなしーんだよ。
わかってよ。
はぁ。
あたまのなかでは十二分にわかってるのに。
だめだ。
満たされないと、だめだ。
なんも、やる気ない。
ああ、ごめんね。
こんな、精神年齢低い、どーしようもないぐらいエゴイストなおくさんで。
*****************
********************
***************
げがしゃん。
本当に、悲しいです。
これから、ようやく夫婦のお話とか
家族でのお付き合いができるなぁ。と思っていたのに。
新居にもこの仕事をしていない間にようやくお伺いしようと思ってたのに。
その雰囲気とか、私を呼んでくれる時のイントネーションとか
独特で。
会って話をした回数は、たぶん思っている以上に少ないのかもしれないけれど
15年以上の知り合いであり
定期的にお会いしているから。
もう、お話しできないのが本当に悔しくて仕方ありません。
結婚式には出席してもらえてよかったです。
もっとお話ししとけばよかったです。
どうぞ、天国からおむしゃんと子どもさんたちをあたたかく見守ってあげてください。
お疲れ様でした。安らかに、お休みください。
合掌
雨だし、頭痛いし、苦しくて悲しいし、明日は試験だし。
2009年5月16日 かんじょうじょうか。ばかばかばかばかばかばかばかばかばかばか
バカは死ななきゃ治らない。
なんだってんだ、まったく。
ほんまに、やってられねー。
アタシはただの飯炊き女かよ。
あー、どうせ太陽になんかなれっこないよ。
色んな出来事を笑って過ごせるほどキャパは広くないんだよ。
超悲観的人間なんだよ。
北風だよ。
強ーい寒ーい風を吹き付けて凍えさせて風邪ひくぐらいしかできないんだよ。
コートなんて脱がすことは絶対できないんだよ。
ああ、今日もこんな時間だけど。
忙しいんだろうけど。
メールの一通ぐらい送りやがれ。
あみちゃんには自主的に、すんげ―楽しそうなメールを今日も送ってるんでしょ?
ばっかじゃねーの?
許されたと思ってる?
ああ、友達の範囲内ってか。
つーか、アタシそんなメールもらったことないわ。
この半年のアタシ宛てのメールと比べても
どーよ。
びっくりや。
どんだけ楽しそうやねん。
人がメール送っても返事は返ってこないし。
でもあみちゃんには自ら内容のないメールを送っているとは。
あほちゃうか。
はぁ。
バカだから、気づいてないしな、けっ。
1週間後にもう一度だな。
******************
なのに。
オムさんとこの旦那様が永眠。
急すぎ。
ありえへん。
信じられへん。
オムさんが付き合いだした時から知ってるし。
めっちゃ長い知り合いの一人やん。
なのに。
新居にも遊びに行くといってまだいけてなかったのに。
結婚式にもちゃんと来てくれたのに。
ぐあー。
*****************
で。
15年ほど見たいみたいと思っていた
シティボーイズのライブ。
やっといけると思ったのに。
先行販売で金出して買って
それはそれは楽しみにしていたのに。
ああ、人生をかけた試験のために
いけないよ。
試験の後にお通夜だよ。
バカはバカのままだし。
試験勉強まったく手に付かないし。
ストレスがたまる一方だし。
発狂寸前。
この3日4日で何リットルぐらいアタシは涙を流すんだろうなぁ。
どんだけ北風は吹き付けるんだ。
はやく太陽に照らされて、コートが脱ぎたいよ。
桜井亜美 「The 2nd Lovers」 読了。
なぜか、レビューしようにも出てこないんだよね。写真。
んーと
本当に一番好きな人と恋愛できないのはつらいなー。
ってとこでしょうか。
3つの話があって
どの主人公も人格的にやっぱり屈折しまくりで
(職業病でどうしても色々とその人物像を現実世界で考えてしまうのだが)
でも、社会で立派に暮らしているという。
文庫の書き下ろし。
いやはや、どうもこの
胸に痛みを抱えている
屈折した性格の主人公の
恋愛小説
が、今おもしろい。
日々のさびしさとかストレスとかを
疑似世界で体験することによって
少しでも優位な立場に立とうとしている
ということか。
まぁ、そーなんでしょうけど。
さて、次は何を読もうかなぁ。
ようやく謎が解けた。
2009年5月1日 日常やっとこさ、ウインドウズのライブメールから
ヤホーのメールが送れるようになったよ。
いや、今まで何度も設定をして挑戦したんやけど
なぜか、送信ができない。
受信は簡単にできてたのに
送信だけができない。
で、今日何度目かのチャレンジをして
いつものようにヤホーのサイトで以前も見たサイトを見ながら
設定にチャレンジ。
およ。
なんと。
サーバーのポート番号をいじらんとあかんかったんや!!
587
そうか。
そうなのか。
ここの数字を変えるんか。
で、結果。
大成功
約1年半かかったな、この設定に気づくのに。
まぁ、不便してなかったからいいんやけど。
********************
ひっさしぶりにここのサイトのアク解なんて見てみる。
へーえ。
最近暇ができて更新しだしたからなぁ。
駄文には変わりはないが。
よし、風呂入るか。
んーんと、えーっと。
2009年4月30日 読書桜井亜美 「クロム・ハート」 読了。
実際、自分の母親と同級生が恋人だったら
確かにヤだなぁ。
しかも、めっちゃ仲いい友達だったりしたら。
37歳のおかんと、17歳の高校生。
ふむ。
実際に想像したら、まぁ、確かに想像できなくはないか。
周りの知ってるアラフォー女性は、確かに若いし。
知ってる周りの17歳の男子・・・
あっ、ザキさんの息子さんか!!
ええと。
まぁ、憧子がね、無感情、無機質だけど
それは抑えなければいけないからということで。
なんだな。
アタシはこの思春期の子が主人公で
危ういはかなさだとか
無機質無感動無感情だとか
自分に価値を抱いていないだとか
世の中なんてばかばかしいとか
そんなような子ばっかり登場する
桜井ワールドが好きなんだろうなぁ。
この手の主人公はいっぱい他の作家さんにも描かれているけど
いやはや、なんとも、きれいにストレートに表現されていて。
すごいわ。
***********
さて、1か月経ちました。
プーになって、毎日家で遊びまくって1か月たちました。
明日から、5月。
職探しにそろそろ本腰を入れていかなければなりません。
いや、ずっと本腰だったんですけどね。
だいたい、これで、ずっとたまっていた部屋の片づけも
一通りはできたし。
ふぁいと、おー。
まっくすめんどくせー
2009年4月29日 日常もう、だから、なんなんだってばぁ。
どうすればいいわけ?
わからへん。
すぐ怒るし。
ほんま、くっだらないことでクジュクジュしてるし。
機嫌とるのが大変だよ。
こっちはずっと我慢だね。
本音を言ってもみたいけど
そうしたら、もっともっとめんどくさいことになるのが
手に取るようにわかってるし。
で
「めんどくさい?」
って聞かれるし。
そんなん
「ああ、チョーめんどくせーよ」
とか本人前にして言えるわけないっつーの。
言えりゃぁ、どんなにからくだろうな。
だから、ストレスがたまりまくりー。
発散する場所もねー。
で、食べてりばーす。
ははは。
ちっとも成長してねーなー(ノД`)
ああ、つーか、退行。
もう、だめぽ。
( ゚Д゚)・∵. グハッ!!
恋だの空だの、ったく。
2009年4月28日 日常むしゃくしゃむしゃくしゃ。
前から気にはなっていた、ケータイ小説「恋空」。
こんなに女子高生に人気って
どんな話なんだ
ここは、ひとつおねーさんが…
と思っていたけど、小説を手に入れる気にもならず。
そうこうしていると、今年の正月(去年のみそか?)にテレビで映画をやるではないか。
それを録画していたのを思い出し、今日見た。
さっき見た。
結果。
なんて、つまんねーんだろう。
浅い。
浅すぎる。
チープ。
陳腐。
日頃のストレスを発散すべく、テレビに向かって一人大声で突っ込む主婦。
はたから見てたら、これはやばい。
でも、誰も見てないから、いいや。
ストーリーがなんとまぁ、おかしいやん。
もうチョイ考えようや。
そんな親おらへんて。
つーか、予想通りの
ほんまに予想通りの
展開で、びっくりや。
やっぱり癌か。
やっぱり癌で死ぬんか。
プチレイプに流産。
そのまんまやん。
まぁ、映画だからだいぶ原作よりは劣ってるんだろうけれど。
ねぇ。
これだったら、ヒロのおねーさんの人生の方がよっぽどおもろいって。
絶対。
つーか、「ヒロ」と音声できくと
どうしても安田大サーカスの「HIRO」が頭をよぎる。
あると思いますっ!
どう?あたしだけ????
まぁ、後半、あまりにもたるくて、2倍速で初めて映画を見ましたが、なにか。
************************
肩こりがひでー。
頭の後頭部がいてー。
こめかみもいてー。
よし、風呂入って、さっさとねるか。
吉田修一 「7月24日通り」 読了。
んー、もったりとした話の進行具合。
いや、それまで桜井亜美ってたから。
それと比較すると、そうなっちゃうでしょう。
結局、聡史のことが好きで、東京行くんだね、主人公。
なるほど。
章のタイトルはそういうことだったのか、と最後に気づかされる罠。
ブラコンの主人公。
相手の感情を先に読んで、傷つかないよーに発言することができる人。
で、最後に冒険に出る、と。
ええと、この本って映画化にもなってたんだよな?
ほう、話は結構変更されているようで。
ふーん。
聡史は大沢さんでしたか。
警備員さんが出てこないのが残念。
この人が一番気になるキャラだったのに。
****************
で、結局ダディ・フライ・ダディは読めないまま図書館に返却。
いいのさ、また桜井亜美かりたから。
危うくて儚い感じの小説が好きなのかな、アタシは。
さっ、何時になったら読めるかな??
たぶん、そういうこと。
2009年4月25日 読書
桜井亜美 「チェルシー」
読了。
「ダディ・フライ・ダディ」を読もうかと思っていたのだが
どうにも雨降りの今日、そういう気分でもなく、
続けて桜井亜美。
先日読んだ「幸せな…」のほうが、おもしろかったな。
ええと、鬼頭さん風に解説すると
「17歳の少女がネットの自殺系で会った3人と樹海で自殺しようとして
一晩中エッチした男に恋心が芽生えて、その2人だけ自殺に失敗する話です」
かなぁ。
久々にコッコの「樹海の森」とかいう歌を思い出させてくれたね。
だいたい、「樹海」という魅惑的な言葉の響きを久々に目にしたね。
そうだね、主人公のチェルシーは
確かに人格さんじゃぁないだろうなぁ。
でも、なんだろ
全部自分へと矛先を向けちゃう人格さんかねぇ。
ああ、なんか、わかるわぁ。
そういう、友達づきあいとかってめんどくさいの。
と、きっと女子ならみんな共感するだろう「あるある」な感じとか。
みょーに世間から超越して
センセーとか社会がバカバカしく見えて
自分はなんてオトナなんだ。
と思うんだけど
やっぱり本当はまだまだコドモだったりするところとか。
しかし。
このあとがどうなるんだろう?
ってところで終わったね、この小説。
いや、小説って結構そういうの多いからなぁ。
でも、読んでる側からすると
急に番組が途中で「ブツッ」と音をたてて終わってしまった、みたいな錯覚にとらわれてしまうし。
不完全燃焼。
むう。
+++++++++++
さて、まだまだラブストーリーが読みたい盛りなので
次は吉田修一さんに手をつけるかな。
その前に、ビスタトラブル自力解決本とかも読むかな。
ははは。
読了。
「ダディ・フライ・ダディ」を読もうかと思っていたのだが
どうにも雨降りの今日、そういう気分でもなく、
続けて桜井亜美。
先日読んだ「幸せな…」のほうが、おもしろかったな。
ええと、鬼頭さん風に解説すると
「17歳の少女がネットの自殺系で会った3人と樹海で自殺しようとして
一晩中エッチした男に恋心が芽生えて、その2人だけ自殺に失敗する話です」
かなぁ。
久々にコッコの「樹海の森」とかいう歌を思い出させてくれたね。
だいたい、「樹海」という魅惑的な言葉の響きを久々に目にしたね。
そうだね、主人公のチェルシーは
確かに人格さんじゃぁないだろうなぁ。
でも、なんだろ
全部自分へと矛先を向けちゃう人格さんかねぇ。
ああ、なんか、わかるわぁ。
そういう、友達づきあいとかってめんどくさいの。
と、きっと女子ならみんな共感するだろう「あるある」な感じとか。
みょーに世間から超越して
センセーとか社会がバカバカしく見えて
自分はなんてオトナなんだ。
と思うんだけど
やっぱり本当はまだまだコドモだったりするところとか。
しかし。
このあとがどうなるんだろう?
ってところで終わったね、この小説。
いや、小説って結構そういうの多いからなぁ。
でも、読んでる側からすると
急に番組が途中で「ブツッ」と音をたてて終わってしまった、みたいな錯覚にとらわれてしまうし。
不完全燃焼。
むう。
+++++++++++
さて、まだまだラブストーリーが読みたい盛りなので
次は吉田修一さんに手をつけるかな。
その前に、ビスタトラブル自力解決本とかも読むかな。
ははは。
「幸せな恋のはじめかた」 桜井亜美。
すっかり専業主婦になり
毎日仕事もせずにだらだらと過ごしているわけで。
そうして、ワタシの読書熱も再発。
いや、前からずっと読みたかったが忙しくてそれどころじゃなかったというだけで。
しっかし。
久々に桜井亜美の本を読んだわけだが。
相変わらず、すごいな。
何がって、
人間の微妙な感情の揺れ動きとか
言葉にならない
言葉にできない
精神的な無意識の部分を
きっちりと言葉にしてるのが。
人の感情の不安定さとか
不正確さとか
理不尽さとか
そういう理論でははっきりと証明できない部分を
明確な言葉にするのって
かなり難しいからねぇ。
珍しく、一気に読み上げてしまった。
ふむ。
次は、ダディ・フライ・ダディだな、っと。
すっかり専業主婦になり
毎日仕事もせずにだらだらと過ごしているわけで。
そうして、ワタシの読書熱も再発。
いや、前からずっと読みたかったが忙しくてそれどころじゃなかったというだけで。
しっかし。
久々に桜井亜美の本を読んだわけだが。
相変わらず、すごいな。
何がって、
人間の微妙な感情の揺れ動きとか
言葉にならない
言葉にできない
精神的な無意識の部分を
きっちりと言葉にしてるのが。
人の感情の不安定さとか
不正確さとか
理不尽さとか
そういう理論でははっきりと証明できない部分を
明確な言葉にするのって
かなり難しいからねぇ。
珍しく、一気に読み上げてしまった。
ふむ。
次は、ダディ・フライ・ダディだな、っと。
むかんじょう。
2009年3月10日 かんじょうじょうか。平静を保ちつつ。
均衡。
極度の悲しみに
おそれ。
畏怖。
さみしさ。
どうしてわかってくれないの?
本当の想いなど口に出すことは到底できない。
反応は簡単にわかる。
もう治ったと思ったら。
15年ぶりぐらいにまた復活。
ああ、全然成長してねー。
むしろ、ぶり返してるよ。
こうなると、距離を置く以外にどうしようもなくなる。
どうしたらよいのかわからない。
ただ、泣き疲れて
朽ち果てて
出来上がったのが
今の状態。
慇懃無礼。
距離を置く。
無反応。
いや、無感情。
笑うことも泣くこともなく
悲しむことも怒ることもせず
ただ、平板に答えるだけ。
丁寧に
返事をする。
情緒というものがない。
目指すべくは精密機器。
バカというのは人間だからできるわざ。
結局、なんにもわかっちゃいないし。
なんにも判ってくれようとしないし。
あやまったって、なんの解決にもならないから。
ごめんね、だーりん。
ぜんぶぜんぶあたしが悪いんだ。
ほんと、ごめんね。