今回は、ちょいと静岡まで。

佐久間町はもはや浜松市に吸収されてしまった。


さよなら、佐久間レールパーク。
おそるべし、テツたちよ。
アタシは、初めてテツたちのイベントというものを体感したのかもしれない。


名古屋の手羽先がうまい風来坊は大阪は大国町にあったとは。



なによりも。

オオス、すげー！！






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つーわけで。
ダンナさんのおたんじょうびおめでとうも兼ねて
11月1日で閉園のレールパークに使命感を感じて行ったわけで。


レールパーク1号に朝の7:20発のために6:45から自由席に並ぶという経験をしたわけで。



車両にいる半数がてっちゃんだというパワーとか、途中駅の10分間の間にてっちゃんたちのとる行動に度肝を抜かれてた、とか。



まぁ、いろんなことがあったわけだけども。



前乗りの名古屋。
ダンナさんに「大須に行きたい！！」と自ら請願して、予備知識もなく行ったのさ。



大須には観音様がいらっしゃるのね。

そして、行った日は大須の街中で大道芸人のイベントをやっていたのね。

なんだかすごい。



と、街中をうろつくと。


まぁ、ここはなんてわけのわからない街なんでしょう(　´,_ゝ｀)



大阪で言う
新世界と堀江と中崎町に日本橋と東京の浅草が混ざって
まぁ、すごいことになっている。

そんな街。

つーか、店の並び方がまぁおかしい。


おしゃれなカフェとかブティックのお店の横に
超ベタなおばちゃん用の服屋さんとか。
昔の漫才師しか着ないような現職コテコテのジャケットを売ってる店の横は
オシャレな堀江のカフェ。
そんな店構え。


かと行けば、電気関係の店とか、メイドカフェがあったり。



「ああ、これが、ジョニ者の言っていた、大須なのね。
まさに、大須＠ＤＥＥＰね。」


と感動しきり。



ダンナサンも「大須気に入った！！」


と言っていたし。
大須、大絶賛。





夕ご飯までの時間つぶしでふらりと来た大須だけど。
そのディープさにやられました。


そして、こめひょーは一軒も立ち寄らず。
次回こそ、一件は行ってみようかと。




というわけで、オワ氏には会えませんでしたが
ジョニ者とオワ氏を構成する要素はなんとなく体感できたかと。





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レールパーク。

ちっちゃい子供連れか
テッチャンか。



すごいひと。


最終日は駐車場をもつぶしてのイベントになるらしい。






しかし。
やはり、良さがいまいちわからん。


とか言ったら怒られるんだろうなぁ。





久々に緑と川に囲まれた大自然を堪能できたのでよかったよかった。




現実に戻るのが嫌なんですけど。
はぁ。






さてと、今からこっそり持ち帰った仕事をするかな。
ぐは