しかたがないので。

殺人的。
鬼。
もうね、ほんと、どえらい日々なんですわ。

今もね、実は、職場だったり。えへ。
隣には、バカのサクダイ（仮名）がいたり。
いいのさ。

つーかね、ほんま、聞いてくれよ。

先週、突然、かんさとかいう風に通知があったんだよ、カンサ。
1週間も期限がねぇんだよ。
もうね、この、ただでさえ、要領の悪い職場にだよ、かんさだよ。

事務処理能力がかなり低い職場にかんさだよ。
一週間も無いんだよ。

しかも、金曜日には山登りで、土曜日には餅をつくんだよ。

そんなことしてる暇ねーってかんじで。





予想は見事大当たり。
書類をファイリング、作成などなどほとんど一からスタート。
また、ザキさんとワタシ以外はかなりファイリング能力ないからねぇ。





めさめさたいへんですた。




毎晩、終電。
ほんまに終電。
仕事終わるのが11時。
朝は9時。

土曜日ももちつきたいかい終わったあとに終電。
実行委員だったあたしゃ、もう、半分あのよにいってたね。
しかも、日曜日も10時に来いという。

ハネルヲ、ヤル。
いつか、ぜったいやってやる。

そうおもいながら。

案の定、呼び出した10時にハネルヲは登場せず。

ったく。ふぁっきん。



月曜日も終電。
火曜日にいたっては、終電にも乗れず。
車で送ってもらいましたよ。



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まぁ、ワタシがいなかったとしたら、さらに時間はかかってたんだろうなぁ。
よかったなぁ、ハネルヲよ。

で、サクダイが言うには、ハネルヲが一応、ほめていたらしい。

でも、そういうのは本人の前で言ってほしいよな。
つーか、ワタシが話しかけると、絶対に機嫌が悪くなるんだよ、あのオサーンは。







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と、途中まで愚痴ったところでとりあえず、帰ろうっと。