今週もぐったりと・・・
2005年10月11日 今日のできごと。出先です。
いいんです。
来月からはおそらく無理だろうから、一人で居残り留守番なんて。
もう、早く帰れるはずなのに。
まぁ、いいや。
こうして時間つぶしができるんだから。
********************
忘れないうちに一週間前のことをば。
☆先週の火曜日のお昼のメニュー☆
(32人前)
○豚肉・たまねぎ・ねぎ・シメジ・エノキ・大根の葉っぱ・糸コンの豚丼のようなもの
○ブロッコリーとアスパラのポン酢サラダ(冷凍)
○コーン缶と牛乳のポタージュスープ
○山クラゲ
○ごはん
豚丼のようなものを悩みに悩む。
ギリギリまでトマトベースにしようかどうか悩んでいたのだが。
朝、来たら、大根の葉っぱの間引いたやつがわんさかあった。
これは、ノルマだよ。
というこで、急遽豚丼の中に投入することを判断。
まぁ、いつもワタシが作る料理といえば適当だから。
二度と同じものは作ることができないという罠
**************************
日曜日。
プレゼントの買出しへと行く。
あれこれと考えあぐねた結果、アニエスの二つ折りパスケースに決定。
なかなか良いんではないの??
ワタシが欲しいぐらいだよ。
値段もおもったよりもしなかったし。
ただ。
帰りに寄ったスーパー。
耳にヘッドホンをつけたちょっとやな感じのおばはんがいるのは気になってた。
レジで清算しようと思ってワタシがそっちへ行こうとする。
そのおばはんが向こうからこっちへ向かってくる。
通路は狭い。
レジは目の前。
つうか、レジの方から逆行してくるおばはんも一向によけない。
「なんや、ブッサイ○☆■・・・」
まぁ、よけなかったワタシも悪くないと言えば言えなくもないが。
ばばぁ、ふぁっっきん。
ぬっころす。
心の中で怒ってマスタ。
かなり、むかついた。
気を取り直して、帰宅後、料理作りに励む。
マチヲもなんでこんないいものをわざわざ手放すのかがふしぎだよ。
ずっとほしかったからなぁ、ミキサー。
思わずゲットした喜びでミキサー使いまくり。
まずは、ガトーショコラ(のようなもの)なんかを作る。
次に、ほうれん草と豆腐のポタージュ。
そして、ロールキャベツ。
さらにはドリア。
まぁ、たった三時間でこれだけ作れればすごいでしょ。
自分でもびっくりする。
ミキサー使いまくり。
台所あれまくり。
味付けは、まぁ、それなりに。
でも、感激するほどうまくはなかった。
自分で作ったものって基本的にはそんなに旨くはないよなぁ。
うーむ。
とりあえず、喜んでくれたので良いとしよう。
ドリアはかなり気に入ってくれたようだし。
うむ。
***********************
ほんと、ふしぎだ。
それでも、いっぱい涙を流した。
気付かれないように頑張った。
結果、気付かれることはなかった。
少しずつ、前進。
少しずつ、自分のことを外へと。
***************************
よし、そろそろ帰るかな。
明日も、大変な一日だ。
つーか、最近、マジでしんどいぞ。
仕事する気がほとんどないよぉ。
うーむ、困った。
そして、明日は恐怖のMT。
ああ、終電間違いなし。
サクダイはハネルヲに
「来年の春で3年目やし、そろそろ外へ顔を売っておかんとあかんなぁ」
と軽くハッパをかけられたらしい。
え、サクダイが外にもっと出ろって言うことは
それ以上に内にこもっているワタシはどうなるんだよ??
ああ、そんな仕事の重圧にいつまで耐えられるのでしょうか?
まぁ、とりあえず、今から電話して帰らせてもらうぞ。おう。
いいんです。
来月からはおそらく無理だろうから、一人で居残り留守番なんて。
もう、早く帰れるはずなのに。
まぁ、いいや。
こうして時間つぶしができるんだから。
********************
忘れないうちに一週間前のことをば。
☆先週の火曜日のお昼のメニュー☆
(32人前)
○豚肉・たまねぎ・ねぎ・シメジ・エノキ・大根の葉っぱ・糸コンの豚丼のようなもの
○ブロッコリーとアスパラのポン酢サラダ(冷凍)
○コーン缶と牛乳のポタージュスープ
○山クラゲ
○ごはん
豚丼のようなものを悩みに悩む。
ギリギリまでトマトベースにしようかどうか悩んでいたのだが。
朝、来たら、大根の葉っぱの間引いたやつがわんさかあった。
これは、ノルマだよ。
というこで、急遽豚丼の中に投入することを判断。
まぁ、いつもワタシが作る料理といえば適当だから。
二度と同じものは作ることができないという罠
**************************
日曜日。
プレゼントの買出しへと行く。
あれこれと考えあぐねた結果、アニエスの二つ折りパスケースに決定。
なかなか良いんではないの??
ワタシが欲しいぐらいだよ。
値段もおもったよりもしなかったし。
ただ。
帰りに寄ったスーパー。
耳にヘッドホンをつけたちょっとやな感じのおばはんがいるのは気になってた。
レジで清算しようと思ってワタシがそっちへ行こうとする。
そのおばはんが向こうからこっちへ向かってくる。
通路は狭い。
レジは目の前。
つうか、レジの方から逆行してくるおばはんも一向によけない。
「なんや、ブッサイ○☆■・・・」
まぁ、よけなかったワタシも悪くないと言えば言えなくもないが。
ばばぁ、ふぁっっきん。
ぬっころす。
心の中で怒ってマスタ。
かなり、むかついた。
気を取り直して、帰宅後、料理作りに励む。
マチヲもなんでこんないいものをわざわざ手放すのかがふしぎだよ。
ずっとほしかったからなぁ、ミキサー。
思わずゲットした喜びでミキサー使いまくり。
まずは、ガトーショコラ(のようなもの)なんかを作る。
次に、ほうれん草と豆腐のポタージュ。
そして、ロールキャベツ。
さらにはドリア。
まぁ、たった三時間でこれだけ作れればすごいでしょ。
自分でもびっくりする。
ミキサー使いまくり。
台所あれまくり。
味付けは、まぁ、それなりに。
でも、感激するほどうまくはなかった。
自分で作ったものって基本的にはそんなに旨くはないよなぁ。
うーむ。
とりあえず、喜んでくれたので良いとしよう。
ドリアはかなり気に入ってくれたようだし。
うむ。
***********************
ほんと、ふしぎだ。
それでも、いっぱい涙を流した。
気付かれないように頑張った。
結果、気付かれることはなかった。
少しずつ、前進。
少しずつ、自分のことを外へと。
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よし、そろそろ帰るかな。
明日も、大変な一日だ。
つーか、最近、マジでしんどいぞ。
仕事する気がほとんどないよぉ。
うーむ、困った。
そして、明日は恐怖のMT。
ああ、終電間違いなし。
サクダイはハネルヲに
「来年の春で3年目やし、そろそろ外へ顔を売っておかんとあかんなぁ」
と軽くハッパをかけられたらしい。
え、サクダイが外にもっと出ろって言うことは
それ以上に内にこもっているワタシはどうなるんだよ??
ああ、そんな仕事の重圧にいつまで耐えられるのでしょうか?
まぁ、とりあえず、今から電話して帰らせてもらうぞ。おう。
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