とけることのない、こころ

今夜はあの夜空に浮かぶ月がどこにもみえない。
雲に隠れている。

なんなんだ、このもやもやは？
朧月。

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なぜだか、哀しい。
疎外感
孤独感

今日もワタシは陰ながら頑張ってたと思う。

でも、サクダイがすこぶる機嫌がよろしくなかった。
機嫌悪いぞオーラゆんゆん。

こちとらブルーモードに突入だから
そうなると、一気に凹む。
泣きたくなる。

ただただ、哀しくなる。


別にワタシが悪いわけでもなんでもないのに。



変なの。




そして、ブラックジャックによろしくの9巻を読む。

凹む。

凹みポイントは色々だが、皆川さんを偲びとくに凹む。
あーあ。
凹むと言うか、哀しくなる。
寂しくなる。


夜風に吹かれてタバコをふかしてみて
空を見上げて
煙と同じようにきえることが出来ればと思う。




しにたいとおもうことなどにちじょうさはんじ







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メールをする。
返事は来ない。
ひょっとしたら来てるかも。と常に携帯を意識する。
バカだ。
依存だ。
これは危険だ。


寂寞間と寂寥感はストレスへと形を変える。
今日もさんざんリバ。
あーあ。
キリがない。
あまいものを味わうとしおけのものを欲し
しおけのものを味わうとあまいものを欲す


堂堂巡り
悪循環
どす黒いメビウスの輪


メールの返事が来る。
よけい、あれこれ気を遣い、送り主の感情を読み取ろうとする。
そして、返事に気を遣う。

自分の思いを知って欲しい。

だけど、それによって相手が怒るのではないか？
相手が凹むのではないか？
嫌われる？？

キリがない。


本当に知って欲しい部分は奥底にしまいこんで凍結
気付いてはダメ。
気付かないフリ。


でも、わかってほしい





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結局、これのくりかえし。
いつもそうだ。


すっきりしない。



泣きたくなる。
溶かしたくなる。




電話がかかってくる。
素直に嬉しい。
という感情は表に出すことはできない。
泣きたくなる。
泣けてくる。


冷める。



必死で感情を押し殺した結果、無。
さいあく。

生き埋め状態になっている、この想い。
どんなにか、ぶつけることができたら・・・





どっぷりと、浸かりたい、あの蕩う水面

オフィーリアのように笑いながら歌いながら
ぴんくの花びらとともにしろくふわふわと・・・





本当にクルッテイルノカ、演技なのか

それは、誰にもわからない