世の中いろいろありまして。

ぉ、なんだなんだ、外が騒がしい。

キャーッッッ!!!!!!

なんだなんだ？

「またんかい、コラーッッ！！」
「今、変なオトコがズボンずらされた。ちょっと警察電話するわ。だから、知らん人がズボンずらしてたって。切るで」


どうやら、家の近くで変質者の露出魔が出た模様



あら、そんな頭のくさった人がいるのね。
この近くに。
しかも、こんな時間に。
ワタシの仕事帰りの時間モロかぶりやん。
でも、一年半の間、そんな変な人に会ったことはないんですけど。


これからはイチオトメとして帰宅には気をつけなきゃね☆



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土曜日から立て続けに来客ラッシュ。

土曜はサクダイ。
日曜はしのぶ。
火曜日にホソカワシ。
今日はマチヲ。

ホソカワシ曰く「この家はいごこちがいい」とな。
そして、みんないすに座ってくるくる回る。
ん、でも、しのぶさんはまわってなかったなぁ。

まぁ、お客はそんなに拒みませんので。
ある程度は絞りますが。安全性を鑑みて。ええ。



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「点子ちゃんとアントン」　鑑賞

ほう。
テンコはすげ―な。
そして、アントンのおかーさんがもっとすげーな。
普通、息子が車を盗んで暴走して田んぼにつっこんで保護されたら
叱るよなぁ。
でも、このオカンは怒りも叱りもせんかった。
まず最初に「心配してたのよ」と抱きしめた。
ええのう。

テンコの両親もいい感じに柔らかくなって。

ラストのシーンはなかなか良かった。
テンコじゃなくてもほほえましかった。

父親を知らないアントンと自分の父親が海辺で仲良くはしゃいでいる。
最初は不仲だったアントンの母親と自分の母親が親友のようになかよく海辺を散歩している。

その様子をみて
「胸がいっぱいだから」

とぼそっとつぶやくテンコ。
ふむ。


わかるぜ、その気持ち。


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テレビをつけたらたまたま「ごきげんよう」をやっていた。
夏のトリオフェア。

おお、羽佐間さんに木村匡也氏にキートン山田さんだよ。
ナレータートリオだよ。
思わず見てしまいました。

つーか、羽佐間さんはなんてダンディなんだ。
鈴木章吾氏と被るぞ。
いいぞ。


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いやはや、ブラジャはすごいなぁ。
もうすぐ6巻。
9巻まではもう少し。
色々と考えてしまうんだろうなぁ・・・。


さてと。
明日のために、そろそろ寝ますかね。
おう。