黄金週間の正しい過ごし方
2005年5月6日疾風怒濤。
これほどまでにワタシに似合う言葉はないのでは?
あと、波乱万丈。
人間万事塞翁が馬。
ノープラン。
行ってきました、北海道!!
ええ、ええ。
念願の北海道。
そして、いきなりの一人旅
なおかつ、トワイライトエキスプレスという渋い行きかた。
初寝台、初北海道、初一人旅。
チケットと宿をとったのは前日。
結婚式の二次会に出席する数時間前。
よくぞ、取れたもんだ。
4月29日だからね、とったのは。
二次会では職場の方々にスカート姿を初披露。
ビンゴでは見事アイポットシャッフルをゲト。
(しかし、このパソコンはMEなので使えないという大罠)
(シマドンは電動歯ブラシ、サクダイはポップコーン、クーリーはパーティーゲームセット、ヒゲは体脂肪計、そしてハネルヲはオトナの缶詰。品物は人を選んでいるな、と。)
その後、強制的に三次会へ。
まぁ、にししゃんと、はましゃんと、サクダイとワタシの四人でまったりと飲んでたからな。
その場で初めて北海道行きをバラス。
サクダイかなり羨ましがる。
がはは。なんせどうでしょうのメッカだからな。
******************
北海道富良野へ。
なぜ富良野かって?
たまきゅんの勧めどおりさ。あはは。
しかも、「北の国から」も「優しい時間」も見たことがないという。
なのに、しっかりロケ地は回る。
写真もとりまくる。
他に、ラフティング、陶芸、熱気球、スープカレー、ソフトクリーム、チーズケーキ、ラーメン、ジンギスカン、HTB本社、カップルのレンタカーに相乗り・・・を経験する。
さらには、泊まった宿のホムペ内オーナーの日記コーナーやらに写真が載ってたり。
******************
今回の旅の感想。
とりあえず、連休は「旅がしたい」ということで、なんとか実行にこぎつけることができた。
(たまきゅん、すまんかったのう)
何につけても「ビギナーズラック」と言うことばは当てはまるようで、息の寝台列車の中ではコテコテの大阪のおばちゃん4人組と仲良くできて、パンを貰ったり。
宿のオーナー貸切で色々案内してもらったり
北時計でチーズケーキを食べるために座った場所が、まさに優しい時間で森の時計のオーナーが座ってた場所だと言うことだったり
帰りの直前でカップルのレンタカーに相乗りさせてもらって、あきらめていたHTBとジンギスカンが叶ったり。
そうだ、帰りの寝台は禁煙車両がぎゅうぎゅうなのに対して、喫煙車両があまりにも空いていたので、部屋を移動させてもらったり。
と。
あと、朝昼晩の飯のいい加減さは変わらず。アサヒルバンとチーズケーキな日もあったしなぁ。
ラベンダーが見れなくて残念でした。
やっぱ、ラベンダーといえば、時をかける少女でしょう。
ああ、深町君。
真の目的は、殻を破る、こと。
あの職場のおかげで、かなりいろんなことに抵抗がなくなっていることを実感。
だが、まだユースホステルなんかに一人で行くには早すぎる。
(最終ゴールは桃岩荘かと)
北海道は予想以上に広かった。
そして、予想以上に寒かった。
大阪との気温差、15度もあるし。
舐めてたな。
しっかし、どうにも、乗り物に乗ると睡魔が襲う。
寝台の中で何時間寝てただろう?
ゆれがひどくて寝れない。
なんてこと、まったくありゃしませんでした。(ノ´∀`*)
おもしろかった。
けど、楽しくはなかった。
なぜだろう?
おもしろさを共有できる人がいなかったから?
金の心配があったから?
ワタシがなかなか感動をしないから。
**************
帰り着いて、明日からの現実から逃避するためと、まだ余韻に浸るために
録画しておいた水曜どうでしょうリターンズを一気に3本見てしまった。
明日はギャルふたりに仕事を任せて
ワタシはひたすらパソコンに向かってヒッキーしておくかな。
うし。
これほどまでにワタシに似合う言葉はないのでは?
あと、波乱万丈。
人間万事塞翁が馬。
ノープラン。
行ってきました、北海道!!
ええ、ええ。
念願の北海道。
そして、いきなりの一人旅
なおかつ、トワイライトエキスプレスという渋い行きかた。
初寝台、初北海道、初一人旅。
チケットと宿をとったのは前日。
結婚式の二次会に出席する数時間前。
よくぞ、取れたもんだ。
4月29日だからね、とったのは。
二次会では職場の方々にスカート姿を初披露。
ビンゴでは見事アイポットシャッフルをゲト。
(しかし、このパソコンはMEなので使えないという大罠)
(シマドンは電動歯ブラシ、サクダイはポップコーン、クーリーはパーティーゲームセット、ヒゲは体脂肪計、そしてハネルヲはオトナの缶詰。品物は人を選んでいるな、と。)
その後、強制的に三次会へ。
まぁ、にししゃんと、はましゃんと、サクダイとワタシの四人でまったりと飲んでたからな。
その場で初めて北海道行きをバラス。
サクダイかなり羨ましがる。
がはは。なんせどうでしょうのメッカだからな。
******************
北海道富良野へ。
なぜ富良野かって?
たまきゅんの勧めどおりさ。あはは。
しかも、「北の国から」も「優しい時間」も見たことがないという。
なのに、しっかりロケ地は回る。
写真もとりまくる。
他に、ラフティング、陶芸、熱気球、スープカレー、ソフトクリーム、チーズケーキ、ラーメン、ジンギスカン、HTB本社、カップルのレンタカーに相乗り・・・を経験する。
さらには、泊まった宿のホムペ内オーナーの日記コーナーやらに写真が載ってたり。
******************
今回の旅の感想。
とりあえず、連休は「旅がしたい」ということで、なんとか実行にこぎつけることができた。
(たまきゅん、すまんかったのう)
何につけても「ビギナーズラック」と言うことばは当てはまるようで、息の寝台列車の中ではコテコテの大阪のおばちゃん4人組と仲良くできて、パンを貰ったり。
宿のオーナー貸切で色々案内してもらったり
北時計でチーズケーキを食べるために座った場所が、まさに優しい時間で森の時計のオーナーが座ってた場所だと言うことだったり
帰りの直前でカップルのレンタカーに相乗りさせてもらって、あきらめていたHTBとジンギスカンが叶ったり。
そうだ、帰りの寝台は禁煙車両がぎゅうぎゅうなのに対して、喫煙車両があまりにも空いていたので、部屋を移動させてもらったり。
と。
あと、朝昼晩の飯のいい加減さは変わらず。アサヒルバンとチーズケーキな日もあったしなぁ。
ラベンダーが見れなくて残念でした。
やっぱ、ラベンダーといえば、時をかける少女でしょう。
ああ、深町君。
真の目的は、殻を破る、こと。
あの職場のおかげで、かなりいろんなことに抵抗がなくなっていることを実感。
だが、まだユースホステルなんかに一人で行くには早すぎる。
(最終ゴールは桃岩荘かと)
北海道は予想以上に広かった。
そして、予想以上に寒かった。
大阪との気温差、15度もあるし。
舐めてたな。
しっかし、どうにも、乗り物に乗ると睡魔が襲う。
寝台の中で何時間寝てただろう?
ゆれがひどくて寝れない。
なんてこと、まったくありゃしませんでした。(ノ´∀`*)
おもしろかった。
けど、楽しくはなかった。
なぜだろう?
おもしろさを共有できる人がいなかったから?
金の心配があったから?
ワタシがなかなか感動をしないから。
**************
帰り着いて、明日からの現実から逃避するためと、まだ余韻に浸るために
録画しておいた水曜どうでしょうリターンズを一気に3本見てしまった。
明日はギャルふたりに仕事を任せて
ワタシはひたすらパソコンに向かってヒッキーしておくかな。
うし。
コメント