新年度か。

たった4ヶ月だけれども、みんなから愛されて惜しまれた中
クーボも涙と詩を残して去っていったもんなぁ。

まさか、ワタシの「通信に詩を載せたいから、原稿宜しく」
という依頼に、最終日の前夜、深夜0時から朝の4時まで新作の詩を考えてくれるとは。
スマソ。
そんなに力をいれてくれなくてもよかったのに。
さらには、4作も。

また、これが、なかなかどうして、結構深い詩だったりするしなぁ。
クーボは選択する単語がかなりすごい。
感性が純粋。感度がピュア。

そういや、彼へ送る色紙にハネルヲが書いていた言葉をチラッと読んだが、
キレイなものをキレイと思い、正しいことを正しいと思える純粋さをこれからも持ち続けてください

みたいなことが書いてあったような。
同じ意見だ。
クーボのストレートさ、自分を開放することへの抵抗の低さ
ワタシにはないものばっかりだ。

自然体

だもんなぁ、彼は。

頭で考えずに、こころで感じる

これを無意識にこなしているし。
ワタシは、あいも変わらずこころで感じることもできないばかりか、頭で考えることもできちゃいないよ、たはー。



そして、自分が辞めるときのことをゆるゆると想像する。
果たして、ハネルヲはワタシに対してどんな評価をし
シマドンは陰でどんな批判をし
サクダイはワタシの仕事振りをどう思っていたのか、と。




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救命病棟24時

を全部見終わる。
なかなかリアルでよくできてておもしろかった。
つーか、脇役の人たちの人選が渋い。
洋さまと慢太郎さんとたがめさんを持ってきたほかに
小須田さんでしょ、近江さんだし。

1回きりの患者役も、小林愛とか。
最後のほうは相島さんに、岡田くんに、西村さんとかさぁ。伊崎君が大きくなってたし。
おや、まっすんが出ていない
議員役とかで出てそうなのにな。


にしても。
大泉洋は明日のジャボニカロゴスにもパネリストで登場。
24時においても番外編では主役。

なんだか、ユースけサンタマリア化の予感がぎゅんぎゅんと

でも、茄子アンダルシアは日テレだったもんなぁ。

まぁ、ナックスの大阪公演があったとしても、チケットはまず手にはいるまい。ううむ。




あと、神戸日日新聞なんて、また、微妙にリアルだな。
神戸新聞の前の名前やん。

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やっぱ、お笑い見ても、全然笑えへんのよね。
好きなんだけど、笑えない。

ってか、とろサーモンの久保田氏が結婚してたというのは驚いた。

そして、大木こだまひびきに嫌悪感を抱いてしまうのはナゼなんだろう???

アジアンと青空の違いは最近できるようになってきたけど。



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ああ、もう、元には戻れないのか?
病んでる証拠。
とりあえず、ねよ。

 
 
 

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