キケン、ヤバイ、マジデ。

あまりにも、あまりにも。



日常のルーティーンワークに追われまくって
思考能力があきらかに低下している。
文章力はめきめき落ちている。

浄化ができていない



せっかく、感情を浄化し
思考回路を暴露し
ない知恵をぎゅうぎゅう搾り出し
すこしは自分というものを素直に表現できるようになってきたか。
と思い気や。

この一年で、どんどん閉じ出している。
元に戻ろうとしている。
頂点はいつの間に過ぎ去ったのだ？

X≦0
ではあったかもしれないが、少なくとも
Y＜0
にはなってなかったはずだ。

だけれども。
現時点の座標は（X，Y）＝（−37、-49）
あたりを彷徨い続けているかもしれない。



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腹ただしいぐらいに、自分のことが嫌いになっている。


自分ってものが、全くどこにもないから
とりあえず、はりぼてで外側だけでも取り繕うとして
表面だけで生きている。

だから、自分をさらけだせない

自分を素直に表に出してしまったら、なんにもないってことがばれてしまう。

ばれてしまったほうが都合がよい？？




無愛想。
無表情。
無感動。
無気力。
無価値。
無駄。



ありとあらゆるもの、全てが、馬鹿馬鹿しいんだ。
そう、ここにこうして存在していることさえも。





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嬉しくても、笑えない。
哀しくても、泪を流せない。
辛くっても、明るく振舞い、
痛くっても、泰然と。
ムカツイテも、胸へと潜め
恐くっても、微動だにせず。



このひずみは、もう、どうすることもできない？








　
　
　
　
　　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　

　
　
　
　
　　　

　
　
　　
それでも、ちきゅうは、まわってるよ。

　
　
　
　
　
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「愛、地球博始まりましたねぇ」
「なにがあるのか、イマイチよくわかってないんですよねぇ」
「僕もよく知らないんですが、一つだけ確実に言えることは、この博覧会に愛はないってことでしょうか」
　
　
　
　
　
禿同。
つまりは、そういうことだよな、と。