とにもかくにも朝帰り。
2005年3月11日 今日のできごと。ーーー コンサート、糸冬 了 −−−
ああ、一大イベントがようやく終了したね。
ほんま、おつかれさま。ワタシ。
(あと、サクダイ)
水曜日はシマババァのうざさにめちゃめちゃブルーかつフキゲンになり、ストレスはたまりまくる。
なにが、仕事さぼってトールをしてるじゃあ。われぇ。
ワシが好きでやっとルトおもってんのかい。
おまえが勝手にやれゆうたしごとやろ、ぼげー。
こんなに頑張っているのに、めちゃめちゃ頑張ったのに、仕事をほったらかしてとかいうなぁ。
ざけんなよ、いつか、ヌッコロス(・x・)
と、かなりフキゲンなままで、しかも、ミーティングもなんもすることなにのに、馬鹿馬鹿しいこととくだらないこと限りない時間を潰してますますフキゲンで終了。
ああ、チョコレートジャンキー度はますますアップ。
りば三昧。
でも、それ以上にくってるしなぁ。最近また体重の増殖がワラワラと・・・
******************
で、昨日だよ。
コンサート当日。
ワタシは実行委員でもないのに、なぜか早めに会場入り。
で、ミーティングのとき無駄な話し合いでハネルヲの車に乗っけてもらってワタシは移動。という段取りを決定していたのに。
あの、ボケが。
あのオサーンはほんまに最近ちょううざいよ。
すんごいムカツク。
ウザイ。
やる。
いつか、ぜってぇ、やってやる。
ほんまに。
部屋を出て誰もいないところでヌッコロヌ(・x・)とか思っていた午前中。
そして、雨男だな、あのおさーんは、ほんまに。
車に乗って外に出た瞬間、雨が降り出す。すごいよ。
しかーーーーーし。
やはり、ワタシは、マツリ好き
コンサートだとかでイベント事になると、テンションが徐々に上がって行くんだね。
我ながらすごいわ。
楽屋とか舞台袖とかにいるとワキワキしてしまう。
だが、右手の腱鞘炎は悪化する一方で。えへ。
水曜日に急遽、三線も演奏することが決定。
一切練習してない。
でもって、リハーサル段階でプロと一緒に一度だけあわせる。
幸い、ワタシは楽譜なしでひけるのだが。
ということで、他のスタッフを差し置いて、舞台出演ケテーイ。
まぁね、演奏会とかいうのにおいては、場数踏んでますから。
別に、緊張とかもせず。
間違いまくりでひいてたけど。
つうか、手が、右手をますます痛めつけて。
あーだこーだ、やれ着替えだ。
やれ、受付ディスプレイだとかしてると、あっというまに、最初の踊り出演時間。
おお、ぱど効果もあってか、550名の咳の三分の二ぐらいは埋まってるよ。
すごいね。
やっぱ、沖縄の踊りはやってると脳内ホルモンが活性化されるのかテンションがアップしてくる。
楽しいと少し思えるもんなぁ。
Mちゃんの司会も徐々に慣れてきたようで。
髪の毛を七三に分けて耳を出してあげただけですんごい喜ぶんだもんなぁ。
あとは、新旧の学生が一同に集まって久々に会ったのもおもろかった。
人のつながりはほんまに不思議だなぁ。
で、楽屋とかをバタバタしたり。
会場で少しだけプロの演奏と歌声と踊りを聞いて。
また、ロビーで話をして。
舞台袖でなんとなくうろついたり。
舞監のサクダイと労をねぎらいあい、愚痴りあったり。
そうこうしていると、今度は三線の出番。
つーか、ワタシ、三線初めてまだ一年経ってませんから。
しかも、右手負傷中ですから。
でも、逆に喜んで弾いてますた。あは。
にーさんに「うらんさん、もう、慣れたもんやな」
といわれる。まぁね。
演奏終了後、リハではなかったインタビューなんぞをされた。
しかも、ひとりひとり。
まじで、ちょっと慌てたので、めちゃめちゃスの返事をしてしまった。
「夢の競演ができて、よかったです」
******************
ラストは、会場客席全体をまきこんでのカチャーシー。
これをしないと沖縄の宴会は終われません。
踊ったことないけど、適当に。
すんごいいい雰囲気の中で終了。
後片付けは、ワタシ何をしたんだ?
ゲストを見送った後、なんとなく、舞台のかたづけを手伝って、楽屋内のチェックをしたりして。
そして、特に荷物の積み込み作業を手伝うことなく、二次会会場へ。
*********************
終電で帰れないのはわかってましたから。
しかし、やはり、酔えないね。
チューハイ2杯のんだら結構くるはずなのに。
昨日はほとんどなかったなぁ。
ああ、となりにうっちーで、目の前にはともちゃんとかっさいくんで、飲みの席ではめずらしく結構ワタシは喋ったからか?
周りの状況をあまり俯瞰することなく、できるだけ目の前のことと沖縄の民謡に意識を集中させてたからかな。
最後は踊って終了。
終電は0時。お開き時間一時。
なんて、中途半端な。
他の人たちはそれなりに帰れるが。
ワタシとクーリーとサクダイは放置プレイ。
アウトオブ眼中(古?
「こんな中途半端な時間に放り出されても。俺らのアフターケアもしてほしいよな」
と言いながら、結局始発をカラオケボックスで待つことに。
寝れるしね。
三人だし。
そして。
カラオケボックスだというのに、ほとんど歌わなかった3人。
クーリーとサクダイのやりとりをおもしろがってみてたり。
仕事の話をしたり。
雑談大会。
「眠い」
「じゃぁ、寝れば?」
「いや、なんか、ここで寝たらすごい負けたような気がしてイヤ」
結局、誰も寝なかったし。
そうこうしていると、突然、けたたましい非常ベルの音とサイレンの音と緊急放送が。
「ただいま、1階で火災を感知しました。ただいま確認しております」
「火災が発生です。係員の指示に従って非難してください」
!?(゜∀゜)
はぁ?
「なにこれ?」
「火事?」
「でも、そんな気配ないし」
「とりあえず、逃げれるようにはしておくか」
ということでしばらくしていると
「機械の故障です」
と、店員が言って回ってきた。
が、サイレンは一向に止まらない。
「うるさい」
と言いながらも、次第にサイレンの音にも慣れてきて。
ウダウダしながら5時になる。
とりあえず、クーリーが「いいよいいよ」といいながら全部出してくれたが、タイミング悪く万札しか持ってなかったので、月曜日に返すとしよう。
「クーリー帰りはらんかったなぁ。バイクやから帰れたはずやのに。俺たちに気を遣ってくれてたんかなぁ?」
ほんまや。
よう考えたら、クーリーはうちらのように始発またんでも帰れたんやん。
あらら。
「俺も、タクシーで帰ろうと思ってたしなぁ」
えっ。
つーことは、全てはワタシのせいということですか?
「まぁ、貴重な体験ができたし、これはこれでええやん」
「まぁな。いっぱい話したしな」
つうことで。
久々のオールはやはり4時過ぎあたりになるとワタシは眠くなるんだと言うことを再確認。
そんなこんなで久々に朝に帰宅し、朝の6時に眠りについて、昼前まで見ていた夢は、しっかりとハネルヲ&サクダイが登場して、仕事をしている夢ですたとさ。あはは。
ああ、一大イベントがようやく終了したね。
ほんま、おつかれさま。ワタシ。
(あと、サクダイ)
水曜日はシマババァのうざさにめちゃめちゃブルーかつフキゲンになり、ストレスはたまりまくる。
なにが、仕事さぼってトールをしてるじゃあ。われぇ。
ワシが好きでやっとルトおもってんのかい。
おまえが勝手にやれゆうたしごとやろ、ぼげー。
こんなに頑張っているのに、めちゃめちゃ頑張ったのに、仕事をほったらかしてとかいうなぁ。
ざけんなよ、いつか、ヌッコロス(・x・)
と、かなりフキゲンなままで、しかも、ミーティングもなんもすることなにのに、馬鹿馬鹿しいこととくだらないこと限りない時間を潰してますますフキゲンで終了。
ああ、チョコレートジャンキー度はますますアップ。
りば三昧。
でも、それ以上にくってるしなぁ。最近また体重の増殖がワラワラと・・・
******************
で、昨日だよ。
コンサート当日。
ワタシは実行委員でもないのに、なぜか早めに会場入り。
で、ミーティングのとき無駄な話し合いでハネルヲの車に乗っけてもらってワタシは移動。という段取りを決定していたのに。
あの、ボケが。
あのオサーンはほんまに最近ちょううざいよ。
すんごいムカツク。
ウザイ。
やる。
いつか、ぜってぇ、やってやる。
ほんまに。
部屋を出て誰もいないところでヌッコロヌ(・x・)とか思っていた午前中。
そして、雨男だな、あのおさーんは、ほんまに。
車に乗って外に出た瞬間、雨が降り出す。すごいよ。
しかーーーーーし。
やはり、ワタシは、マツリ好き
コンサートだとかでイベント事になると、テンションが徐々に上がって行くんだね。
我ながらすごいわ。
楽屋とか舞台袖とかにいるとワキワキしてしまう。
だが、右手の腱鞘炎は悪化する一方で。えへ。
水曜日に急遽、三線も演奏することが決定。
一切練習してない。
でもって、リハーサル段階でプロと一緒に一度だけあわせる。
幸い、ワタシは楽譜なしでひけるのだが。
ということで、他のスタッフを差し置いて、舞台出演ケテーイ。
まぁね、演奏会とかいうのにおいては、場数踏んでますから。
別に、緊張とかもせず。
間違いまくりでひいてたけど。
つうか、手が、右手をますます痛めつけて。
あーだこーだ、やれ着替えだ。
やれ、受付ディスプレイだとかしてると、あっというまに、最初の踊り出演時間。
おお、ぱど効果もあってか、550名の咳の三分の二ぐらいは埋まってるよ。
すごいね。
やっぱ、沖縄の踊りはやってると脳内ホルモンが活性化されるのかテンションがアップしてくる。
楽しいと少し思えるもんなぁ。
Mちゃんの司会も徐々に慣れてきたようで。
髪の毛を七三に分けて耳を出してあげただけですんごい喜ぶんだもんなぁ。
あとは、新旧の学生が一同に集まって久々に会ったのもおもろかった。
人のつながりはほんまに不思議だなぁ。
で、楽屋とかをバタバタしたり。
会場で少しだけプロの演奏と歌声と踊りを聞いて。
また、ロビーで話をして。
舞台袖でなんとなくうろついたり。
舞監のサクダイと労をねぎらいあい、愚痴りあったり。
そうこうしていると、今度は三線の出番。
つーか、ワタシ、三線初めてまだ一年経ってませんから。
しかも、右手負傷中ですから。
でも、逆に喜んで弾いてますた。あは。
にーさんに「うらんさん、もう、慣れたもんやな」
といわれる。まぁね。
演奏終了後、リハではなかったインタビューなんぞをされた。
しかも、ひとりひとり。
まじで、ちょっと慌てたので、めちゃめちゃスの返事をしてしまった。
「夢の競演ができて、よかったです」
******************
ラストは、会場客席全体をまきこんでのカチャーシー。
これをしないと沖縄の宴会は終われません。
踊ったことないけど、適当に。
すんごいいい雰囲気の中で終了。
後片付けは、ワタシ何をしたんだ?
ゲストを見送った後、なんとなく、舞台のかたづけを手伝って、楽屋内のチェックをしたりして。
そして、特に荷物の積み込み作業を手伝うことなく、二次会会場へ。
*********************
終電で帰れないのはわかってましたから。
しかし、やはり、酔えないね。
チューハイ2杯のんだら結構くるはずなのに。
昨日はほとんどなかったなぁ。
ああ、となりにうっちーで、目の前にはともちゃんとかっさいくんで、飲みの席ではめずらしく結構ワタシは喋ったからか?
周りの状況をあまり俯瞰することなく、できるだけ目の前のことと沖縄の民謡に意識を集中させてたからかな。
最後は踊って終了。
終電は0時。お開き時間一時。
なんて、中途半端な。
他の人たちはそれなりに帰れるが。
ワタシとクーリーとサクダイは放置プレイ。
アウトオブ眼中(古?
「こんな中途半端な時間に放り出されても。俺らのアフターケアもしてほしいよな」
と言いながら、結局始発をカラオケボックスで待つことに。
寝れるしね。
三人だし。
そして。
カラオケボックスだというのに、ほとんど歌わなかった3人。
クーリーとサクダイのやりとりをおもしろがってみてたり。
仕事の話をしたり。
雑談大会。
「眠い」
「じゃぁ、寝れば?」
「いや、なんか、ここで寝たらすごい負けたような気がしてイヤ」
結局、誰も寝なかったし。
そうこうしていると、突然、けたたましい非常ベルの音とサイレンの音と緊急放送が。
「ただいま、1階で火災を感知しました。ただいま確認しております」
「火災が発生です。係員の指示に従って非難してください」
!?(゜∀゜)
はぁ?
「なにこれ?」
「火事?」
「でも、そんな気配ないし」
「とりあえず、逃げれるようにはしておくか」
ということでしばらくしていると
「機械の故障です」
と、店員が言って回ってきた。
が、サイレンは一向に止まらない。
「うるさい」
と言いながらも、次第にサイレンの音にも慣れてきて。
ウダウダしながら5時になる。
とりあえず、クーリーが「いいよいいよ」といいながら全部出してくれたが、タイミング悪く万札しか持ってなかったので、月曜日に返すとしよう。
「クーリー帰りはらんかったなぁ。バイクやから帰れたはずやのに。俺たちに気を遣ってくれてたんかなぁ?」
ほんまや。
よう考えたら、クーリーはうちらのように始発またんでも帰れたんやん。
あらら。
「俺も、タクシーで帰ろうと思ってたしなぁ」
えっ。
つーことは、全てはワタシのせいということですか?
「まぁ、貴重な体験ができたし、これはこれでええやん」
「まぁな。いっぱい話したしな」
つうことで。
久々のオールはやはり4時過ぎあたりになるとワタシは眠くなるんだと言うことを再確認。
そんなこんなで久々に朝に帰宅し、朝の6時に眠りについて、昼前まで見ていた夢は、しっかりとハネルヲ&サクダイが登場して、仕事をしている夢ですたとさ。あはは。
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