実は、水曜日は朝五時に腹痛で目が覚めたんだなぁ。
それでもって、そのあとは全然寝付けずに7時になって、背中が痛いわ腰は痛いわ、体中はだるいわで先日の日記のように朝からテンションヒクーとなっていた。
さて。
昨日。
やはり、同じように腹痛で目が覚める。
そして、下痢。
さらには嘔吐。
（嘔吐とリバは違う）
なんだなんだぁ？
また、食あたりかぁ？
正露丸糖衣Aをとりあえず飲む。
も、嘔吐のために吐く。
それにもまして、腰が痛い。背中が痛い。
とりあえず、電車に小一時間揺られて。
途中、あまりにも気分が悪くなる。
これは、まさに、車酔いの酔い状態。
ナマあくびがとまらず、ひとり電車に揺られて泪を流す女。
朝から。
駅について、まず、トイレに駆け込む。
嘔吐。
ほんまに、気持ち悪い。
すんげー気持ち悪い。
脱水症状やばいやん。
10分ほど遅れるついでにお茶を買って職場までチャリをこぐ。
ああ、だるい。
職場に着くも、だるい。
腰痛い。背中痛い。
ぐったりだ。
「弱ってますねぇ」
「やるならいまですよ、こないだよりもかなり弱ってますから」
なんてな会話をメンバーと交わしつつも、ほんまにアウトだ。
横になりてー。やすみてー。
そんなこんなで、なんとかトールの先生を駅まで迎えに行ったりするも、ほんまに、しんどい。
だるい。
何度もトイレにお世話になったり。
昼ごはん食べる気まったくしないし。
お昼のメニューはうっちー作「和風ミソ丼・杏仁豆腐」だった。
丼を一口食べる。
辛い。しょっぱい。
つーか、うまくない。
ってか、絶対にくえねー！！（気持ちわる過ぎて）
杏仁豆腐を食べる。
周りに座っていたクーリーやらサクダイに「風邪？」
とか言われる。
「熱とかはないねんけど、とりあえず、吐いてて。背中やら腰が痛くて」
「ソレを風邪というねん。マジでちょっと顔色悪いし、ボスに行って早く帰らせてもらって病院言った方がいいで」
ふむ。
とりあえず、めっちゃ暖房が効いてる部屋にいるにもかかわらず、一人でめちゃめちゃ寒がっていたし。
午後は陶芸をそれでもがんばる。
えらいなぁ、ワタシ。
泣けてくるよ。
昼の3時ごろ休憩終了あたりにボスにあまりにも体調が悪いので早めにあがらせてもらって病院へ行きたいと言う旨を伝える。
まぁ、サクダイからも少しだけワタシの体調がやばそうだ。という前フリをしておいて貰ったから、まだいい易かった。
が、やっぱり、素直にあの人は承諾しないねぇ。
とりあえず、今日ワタシに与えられていた任務は全て終わらせて、とりあえず、日誌も先に書いておく。
さて、帰らせてもらおうか。というところでちょうどクーリーも登場し
「大丈夫？」
という絶好のネタフリをしてもらったので
「すいませんが、帰らせてもらって病院行ってきます」
といって、職場を去る。
帰りの自転車及び電車がどれだけ大変だったか。
とりあえず、家の近くの病院へ。
熱を測る。
38.5度
「あら、熱があるわねぇ」
まぁ！！
どうりでしんどいはずだよ。
近年稀に見る高熱をマーク！！
つーか、こんな高熱15年は出てないような気がする。
「下痢と嘔吐なら、点滴もしておきましょう」
ということで、初点滴。
インフルエンザの検査は陰性の結果。
だが「いわゆる急性胃腸炎というやつですね。まぁ、風邪です」と言う結果。
やっぱり、風邪でしたか。
いやはや、早く帰らせてもらってよかった。
そんなにえらいことになってたとは。
つーか、あまりにも突然すぎてびっくり。
火曜日まではなんともなかったのに。
点滴を小一時間受ける。
おかげでだいぶ身体の腰と背中の痛みが楽になる。
「明日も様子をみて、午前中にでも点滴を受けに来てください」
うーん。
ということは、明日は休んだほうがいいんだな。
ということで、帰って速攻ハネルヲに電話。
ああ、パネル展行けなかった・・・。
じゃぁあなくて。
そんなこんなで今日は休んだ。
夜中も一度下痢嘔吐で目が覚めたしなぁ。
まだ微熱は続いていて病院で37度あったし。
今日も点滴を受けてきたさ。
だいぶ楽になった。
にしても、今週はすんげーいっぱい寝たよなぁ。
ナルコレプシー。
だけじゃないにしても。
よおっぽど疲れが溜まっていたんだろう。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
つーか、個人的には「肺炎」とか「胃潰瘍」とかで即入院です⇒ うらんさん、めっちゃ無理してたんやね ⇒ そんなにしてまで我慢してたんだ
とかいう展開を期待していたのだが。
ちぇっ、入院まではいかなかったかぁ。
でも、点滴までいったから、ちょっとは箔がついてはいるかな？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
なお、明日から合宿です。
ぐは。
月曜はハゲのオサーンの勉強会だしよぉ。
来週はまさに地獄のようなパシリな日々の毎日です。
ぐええ。
ああ、今のうちにゆっくりしとかんとなぁ。
運命や、いかに。
それでもって、そのあとは全然寝付けずに7時になって、背中が痛いわ腰は痛いわ、体中はだるいわで先日の日記のように朝からテンションヒクーとなっていた。
さて。
昨日。
やはり、同じように腹痛で目が覚める。
そして、下痢。
さらには嘔吐。
（嘔吐とリバは違う）
なんだなんだぁ？
また、食あたりかぁ？
正露丸糖衣Aをとりあえず飲む。
も、嘔吐のために吐く。
それにもまして、腰が痛い。背中が痛い。
とりあえず、電車に小一時間揺られて。
途中、あまりにも気分が悪くなる。
これは、まさに、車酔いの酔い状態。
ナマあくびがとまらず、ひとり電車に揺られて泪を流す女。
朝から。
駅について、まず、トイレに駆け込む。
嘔吐。
ほんまに、気持ち悪い。
すんげー気持ち悪い。
脱水症状やばいやん。
10分ほど遅れるついでにお茶を買って職場までチャリをこぐ。
ああ、だるい。
職場に着くも、だるい。
腰痛い。背中痛い。
ぐったりだ。
「弱ってますねぇ」
「やるならいまですよ、こないだよりもかなり弱ってますから」
なんてな会話をメンバーと交わしつつも、ほんまにアウトだ。
横になりてー。やすみてー。
そんなこんなで、なんとかトールの先生を駅まで迎えに行ったりするも、ほんまに、しんどい。
だるい。
何度もトイレにお世話になったり。
昼ごはん食べる気まったくしないし。
お昼のメニューはうっちー作「和風ミソ丼・杏仁豆腐」だった。
丼を一口食べる。
辛い。しょっぱい。
つーか、うまくない。
ってか、絶対にくえねー！！（気持ちわる過ぎて）
杏仁豆腐を食べる。
周りに座っていたクーリーやらサクダイに「風邪？」
とか言われる。
「熱とかはないねんけど、とりあえず、吐いてて。背中やら腰が痛くて」
「ソレを風邪というねん。マジでちょっと顔色悪いし、ボスに行って早く帰らせてもらって病院言った方がいいで」
ふむ。
とりあえず、めっちゃ暖房が効いてる部屋にいるにもかかわらず、一人でめちゃめちゃ寒がっていたし。
午後は陶芸をそれでもがんばる。
えらいなぁ、ワタシ。
泣けてくるよ。
昼の3時ごろ休憩終了あたりにボスにあまりにも体調が悪いので早めにあがらせてもらって病院へ行きたいと言う旨を伝える。
まぁ、サクダイからも少しだけワタシの体調がやばそうだ。という前フリをしておいて貰ったから、まだいい易かった。
が、やっぱり、素直にあの人は承諾しないねぇ。
とりあえず、今日ワタシに与えられていた任務は全て終わらせて、とりあえず、日誌も先に書いておく。
さて、帰らせてもらおうか。というところでちょうどクーリーも登場し
「大丈夫？」
という絶好のネタフリをしてもらったので
「すいませんが、帰らせてもらって病院行ってきます」
といって、職場を去る。
帰りの自転車及び電車がどれだけ大変だったか。
とりあえず、家の近くの病院へ。
熱を測る。
38.5度
「あら、熱があるわねぇ」
まぁ！！
どうりでしんどいはずだよ。
近年稀に見る高熱をマーク！！
つーか、こんな高熱15年は出てないような気がする。
「下痢と嘔吐なら、点滴もしておきましょう」
ということで、初点滴。
インフルエンザの検査は陰性の結果。
だが「いわゆる急性胃腸炎というやつですね。まぁ、風邪です」と言う結果。
やっぱり、風邪でしたか。
いやはや、早く帰らせてもらってよかった。
そんなにえらいことになってたとは。
つーか、あまりにも突然すぎてびっくり。
火曜日まではなんともなかったのに。
点滴を小一時間受ける。
おかげでだいぶ身体の腰と背中の痛みが楽になる。
「明日も様子をみて、午前中にでも点滴を受けに来てください」
うーん。
ということは、明日は休んだほうがいいんだな。
ということで、帰って速攻ハネルヲに電話。
ああ、パネル展行けなかった・・・。
じゃぁあなくて。
そんなこんなで今日は休んだ。
夜中も一度下痢嘔吐で目が覚めたしなぁ。
まだ微熱は続いていて病院で37度あったし。
今日も点滴を受けてきたさ。
だいぶ楽になった。
にしても、今週はすんげーいっぱい寝たよなぁ。
ナルコレプシー。
だけじゃないにしても。
よおっぽど疲れが溜まっていたんだろう。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
つーか、個人的には「肺炎」とか「胃潰瘍」とかで即入院です⇒ うらんさん、めっちゃ無理してたんやね ⇒ そんなにしてまで我慢してたんだ
とかいう展開を期待していたのだが。
ちぇっ、入院まではいかなかったかぁ。
でも、点滴までいったから、ちょっとは箔がついてはいるかな？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
なお、明日から合宿です。
ぐは。
月曜はハゲのオサーンの勉強会だしよぉ。
来週はまさに地獄のようなパシリな日々の毎日です。
ぐええ。
ああ、今のうちにゆっくりしとかんとなぁ。
運命や、いかに。
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