まつりって、マツリって。

市民まつり

ーーー　糸冬　　　了　　−−−


昨日今日と。

パレードに出てエイサーを踊り

そのあとはすぐ模擬店。

わたがしとジュースをうる。


いやはや。

確かに、マツリはおもろい。
やはりワタシはマツリ好きなんだろうな。
マツリオンナの血が騒ぐ（謎


だが、めちゃめちゃ疲れる。
いや、どえらい。
スタッフって大変。


今回は実習生とか学生とかが多かった。
若い。
みんな、すごい。


で、おわったのは夜の12時前。
まぁね、それはさんざん伝え聞いてたから。
だからこそ、うっちー宅へえのやんと泊まりに行ったわけだし。


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ああ、どうやらワタシはボスによく思われてないんだろうなぁ。
他の人との対応が明らかに違うんですけど。
めちゃ不機嫌になっていかれるんですけど。
しくしく。

つーか、ワタシが影ですんごい動いてる部分は見てもらえなくて。
ちょっと休憩してると「サボっている」と捉えられているようね。
「動いてない」と。
「仕事してない」と。


たぶん、他の人よりは動いちゃいると思うんですけど。


要領悪いからなぁ、ワタシ。
あーあ。
沈。




こうやってどんどん自分が嫌いになっていき、ワタシなんてう（ry



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うっちーの彼氏さんにもちゃんと挨拶をしてみた私。

だって、気になるんですもの。

あなごさん。
なるほどね。

ってか、もう、顔なんてさっぱり覚えちゃいないんですけど。
まぁ、普通の人ではないな、と。

なんじゃそりゃ。



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学生の面々はすごいね。
院生もいるし。
実習初日でいきなり手首にひびをいったにしむらくんはかわいそうだし。



しっかし、NNさんとはやたら近づきすぎたか？
ムーズ、キャシー。



で、昨日は普段飲むことのないビールに手を出してみた。

胃薬なしで。おお。
しかも、すきっぱら。

缶半分でやっぱりギブ。

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なんだか、いろんなことがひしめきあってうごめいている。
夜空に浮かぶ半月はおぼろ。
風はもう、夏の終わり。
雲はいつのまにかそらに湧き出ている。


なにもかもが、わからない

自分の感情でさえも。

楽しいのか、哀しいのか。
嬉しいのか、悔しいのか。
寂しいのか、おもしろいのか。
スキなのか、キライなのか。
生きていたいのか、消えてしまいたいのか。


泣けてくる。
泪はながれないけれど。



つまりは、ただのキグルイ。



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カメラマンであるということは
そこに一番存在しているのに
同時に存在しないということ。

ワタシがカメラを写す以上、ワタシは写真に映らない。

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「色々考えるのはやめた。しんどいだけやん。俺は、いかに毎日楽しく過ごすかを一番に今考えてるし。あれこれ不満とか溜めてても自分がしんどいだけやん。めんどくさいし」

さすがだ。



はぁ。

それにひきかえ、なんて、ガキなんだろう。
ワタシは。


凹んだところで明日も当然出勤だぞ。
休みはないぞ。
連続9日出勤だぞ。
なんか、もう、もう。

ハッキョウ。













げっふ。