マタハァリクチンダラカヌシャマァヨ

時間がない。
今日も帰り着いたのは日付が変わる前で。
眠い。
スタッフみんなバテバテ。
あさっての舞台の練習もあるしな。

それにしてもワタシのサンシンの腕前は上がったもんだ。
あはは。


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言葉はいっぱい浮かぶ。
浄化したい思いは次から次へと浮かんでくる。
いろんなことをアタマで考える。
いろんなことを想う。
それを頭の中で言語化すると同時に、こうして書き表すことが主王だけでできたらどれだけラクダロウ。


毎日毎日泣けてくる。
なぜかしら、凹んでしまう。
生きることに嫌悪感を抱く。
というか、自分で自分がほとほとイヤになる。
この性格。この体質。




ワタシは自分のことしか考えていないのだろうか？



あらゆることを「損か徳か」で判断しているからな。
ボランティア精神は皆無だし。


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ああ、話をするのが苦手だ。
というか、会話だな、会話。
タイミングがわからない。
「それはつまり、相手のことを考えていないこと」
そうか。
思いやりがない
ここにくるわけだ。呪文。



萬月を久々にみた。
見上げるたびに哀しくなる。
あとは、欠けていくばかり。




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ホケキョホケキョと鳴いていた。
（＠十九の春）