たのしく、らくに。

なりてぇよな。


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えーっと、今日は何をしたっけ？
ああ、パソコンをいじったり、
手芸はワタシにはあわないし。

木工なんてもってのほかさ。

つうわけで。



あー、今日も一日良くわからない謎の仕事をしていたもんだ。うん。
しかし、こんな日々を過ごすのも今のうちなんだろうなぁ。
こえー。
おそろしい。



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某所の春からの新人さんがご近所づきあいもかねて午後から軽く実習にくる。

ひとりはなんと、ダイサクさんと小中の同級生という人で。
ああ、やっぱりしっかりしている。
営業出身の人ってどくどくだよなぁ。

ダイサクさんは全然かわってないらしい。
中学校の時からあんなんなんかい。





「ここは7時まで開いてるから、仕事は7時に終わって、早く終わった日で最低でも7時半。だいたいいつも9時や10時になってるから、帰り着いたら11時とかおおいよ。」
「ぇ、7時までやってるんですか。たいへんですね、お腹すきません？」

と、かなり驚かれる。
まぁな。
そこが医療と福祉の違いかと。
だからこそワタシのストレスはいつもマックスなわけでね。


今日まで何回「やめたい」と思ったことか。
というか、「やめてやる」というのが正しいが。
つーか、「この仕事にやっぱ向いてない。合わない」と痛感しているわけだが。

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献血のあとがかなり黒ずんできた。
まるで、打ち身。
内出血状態。

ちょっと笑えない感じでかなりやばいんですけど。
注射の跡あるし。
半袖だし。

「そこどうしたん？」
「いいことしたんですよ」
「？」
「献血したんです」
「にしては、やたら黒くないか？」

確かに。

まちをに言わせると
「看護師が下手やったんとちゃうん？」
「でも、主任やったで」
「じゃぁ、体質か？ワタシはそんなんなったことないで」

ふむ。
体質かも。
ここんところ血液をとられたら必ず内出血状態になってるし。


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久々にダイサクさんとかえる。
まぁ、仕事の事を話すわけだが。
（お互い行動がバラバラなので報告会）


「ばしさんはアトムの妹の名前がウランってしらんかってん」
「普通、そんなんしらんやろ。手塚作品あんまりすきちゃうし」
「！?（゜∀゜）でも、ドラえもんの妹の名前がドラミちゃんっていうぐらい有名やろ？」
「世代がちゃうやん」

そうか？
そうなのか？
アトムの妹の名前って結構有名だと思ってたんですが。

「まっくろくろすけって知ってる？」
「さぁ、名前を聞いたことしかない」
「！?（゜∀゜）」

NNさんとばしさんより知らんのかい。
普通まっくろくろすけといったら「トトロ」だよなぁ？
「千と千尋」って思うよりも。


うーん。

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権力に弱い。
ああ、絶対自分よりウエの人には逆らえない。
つうか、ウエの人の意見は全て「正しい」と思ってしまう。
自分がないからねぇ。
だから、ダイサクさんはえらいなぁ。
自分の考えをもっているから
「あの考え方はちょっとおかしい。それは違うでしょ。」
とかっていえるんだよなぁ。

はぁ。





燃えつきとかそんなんじゃなく
やっぱ、ワタシが社会人になるのは無理だったということか・・・沈





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どーでもいいや
興味なし。
そんな程度さ。ねっ？