【秘密レスあり】 艱難汝を玉にす 【チェックよろしく】
2004年6月21日 かんじょうじょうか。もう二度と、人のために血は流さない。
台風がまさに頭上を通過しているという最中
初めての献血。
職員の態度がワルイ。不親切や。
初めて訪れた人にはなんて居心地の悪い空間。
血を採られているときの看護師さん(主任)はええ人だった。
が、あとがワルイ。
みんな、レスポワールのお菓子をしっかりと貰っているのに
ワタシだけ何ももらえない
帰るタイミングも良くわからない。
(休憩を十分していってください。って初めてのヤシに言われても)
帰るときも職員に誰にも挨拶されず。
ひとり、お菓子も貰えず、感謝もされず。
(他の人はお菓子ももらえて感謝もされていた)
外に出れば台風。
なんだか、身も心もぐったりと哀しくて泣きながら帰途に着く。
献血ルームってなんて不愉快なんだ。
もう、絶対に行かない。
変わりに、ワタシが事故って輸血が必要だったとしても別にいらないから。
沈。
それにしても、こんだけ不摂生な毎日を送っているけど、余裕でなんら血液に問題はないところが流石だよな、ワタシ。
ヘモグロビン濃度もしっかりと。
血圧は最高が96で最低が67で。
400抜かれたあとも別にクラクラすることもなく。
ああ、つくづくカラダは丈夫だね、こりゃこりゃ。
***********************
久々に三ノ宮へと出かけたのは昨日の事。
台風がきているとは思えないいい天気。
カコと久々に会う。
うん、元気そうだ。
お互いに色々と今の仕事のことについて愚痴ったり語ったり、と同じ職種じゃないと理解してもらえない苦労話を展開させる。
あと、P科情報を交換。
あんどうさんやらAさんの行方を知らなかったみたいね。
カヨちゃんがUセンターにいることとかも結構最近知ったらしいし。
あいかわらず、ワタシはP科の情報通でつか(・∀・)
そうか。
ともちゃんは人妻になったのね。まぁ、メデテーナ。
みよじが人偏付いただけで基本的に変わっていないと言うのが笑えますが。
「みほちゃんはどうなってるんだろうね?」
「ワタシも全然メールしてないし、仕事決まったことも伝えてないんよ。なんなら、今メールしてみるわ」
と、みほちゃんにメール。
仕事は大変そうだね。
そして、オーさんとはうまくやってるっぽい。
が。
「今度合コン行くのとペ様が唯一の楽しみ」
と返事が入ってくる。
!?(゜∀゜)
合コンって。
オーさんはどうした?
これから、1ヶ月か2ヶ月に一回の割合で雑談会を行うことをカコと約束する。
カナも余裕があれば交えて。
みほちゃんとかよちゃんとも会いたいのだが、いかんせん、遠いからなぁ。
そして、ワタシには休みがない。
あう。
********************
「一期の人たちは同窓会を結構頻繁に行っているらしいねん。で、なんか、その同窓会にも名前がついていて、ゆくゆくはうちらとか3期とかを巻き込んで法人化にしていくらしいで」
「はぁ?法人化?」
「ちょっとまってな、先輩に転送してもらったメール残ってるかも知れへん」
といって、某まつしたさんのメールを拝見する。
同窓会の名前が「little garden」らしい。
なんちゅうネーミングセンスや。
今度は6月27日に学校で集まるらしい。
それが、「朝11時から夜5時まで開放します。好きなときに来て好きなときに帰って頂いてかまいません」
(゜Д゜ )ハァ?
「これやったら、せっかく行ったのに誰にも会わないで帰ることもありうるんやで」
「何のための集まり?」
「で、うちらも同窓会に引き込まれるんやろ」
「まぁ、オーさんが役員になるのは間違いないよな」
「ってことは必然的にみほちゃんがついてくるわけだ」
「同窓会で婚約発表とかしてほしいよな」
とカコと好きなことを言いまくる。
「うちらは1期と違って絶対あつまらへんやろうな。だいたい、同窓会役員がカナとまこっちゃんってところでないし」
「あの役員ってどうやって決まったん?」
「市内で働いている人っていうことらしいよ」
そうだったのか。
まぁ、ワタシが召集をかけるということはもうしないですからね。
あのメンツが集まることは二度とないのだろう。
うんうん。
**********************
誰も誘ってくれないのさ。
だから、今まで誘っていたが。
虚しい。
寂しい。
馬鹿馬鹿しい。
思い切って誘ってみた私が馬鹿だった。
あいかわらずキャンセルされる。
当然か。
もうこっちから声をかけることはしないよ。
だから、これからどんどん人との付き合いがなくなって行くんだろうなぁ。
そうして、いてもいなくても関係ない存在というものをますます確固たるものとなしていくのさ。あはは。
**********************
周り傷つけて貫くことのできるほど尖っていなければ
色んなものにぶつかりながら角が取れて、丸くなる。
ワタシは転がることを途中でやめるタイプかもしれませんね。
****************
台風がまさに頭上を通過しているという最中
初めての献血。
職員の態度がワルイ。不親切や。
初めて訪れた人にはなんて居心地の悪い空間。
血を採られているときの看護師さん(主任)はええ人だった。
が、あとがワルイ。
みんな、レスポワールのお菓子をしっかりと貰っているのに
ワタシだけ何ももらえない
帰るタイミングも良くわからない。
(休憩を十分していってください。って初めてのヤシに言われても)
帰るときも職員に誰にも挨拶されず。
ひとり、お菓子も貰えず、感謝もされず。
(他の人はお菓子ももらえて感謝もされていた)
外に出れば台風。
なんだか、身も心もぐったりと哀しくて泣きながら帰途に着く。
献血ルームってなんて不愉快なんだ。
もう、絶対に行かない。
変わりに、ワタシが事故って輸血が必要だったとしても別にいらないから。
沈。
それにしても、こんだけ不摂生な毎日を送っているけど、余裕でなんら血液に問題はないところが流石だよな、ワタシ。
ヘモグロビン濃度もしっかりと。
血圧は最高が96で最低が67で。
400抜かれたあとも別にクラクラすることもなく。
ああ、つくづくカラダは丈夫だね、こりゃこりゃ。
***********************
久々に三ノ宮へと出かけたのは昨日の事。
台風がきているとは思えないいい天気。
カコと久々に会う。
うん、元気そうだ。
お互いに色々と今の仕事のことについて愚痴ったり語ったり、と同じ職種じゃないと理解してもらえない苦労話を展開させる。
あと、P科情報を交換。
あんどうさんやらAさんの行方を知らなかったみたいね。
カヨちゃんがUセンターにいることとかも結構最近知ったらしいし。
あいかわらず、ワタシはP科の情報通でつか(・∀・)
そうか。
ともちゃんは人妻になったのね。まぁ、メデテーナ。
みよじが人偏付いただけで基本的に変わっていないと言うのが笑えますが。
「みほちゃんはどうなってるんだろうね?」
「ワタシも全然メールしてないし、仕事決まったことも伝えてないんよ。なんなら、今メールしてみるわ」
と、みほちゃんにメール。
仕事は大変そうだね。
そして、オーさんとはうまくやってるっぽい。
が。
「今度合コン行くのとペ様が唯一の楽しみ」
と返事が入ってくる。
!?(゜∀゜)
合コンって。
オーさんはどうした?
これから、1ヶ月か2ヶ月に一回の割合で雑談会を行うことをカコと約束する。
カナも余裕があれば交えて。
みほちゃんとかよちゃんとも会いたいのだが、いかんせん、遠いからなぁ。
そして、ワタシには休みがない。
あう。
********************
「一期の人たちは同窓会を結構頻繁に行っているらしいねん。で、なんか、その同窓会にも名前がついていて、ゆくゆくはうちらとか3期とかを巻き込んで法人化にしていくらしいで」
「はぁ?法人化?」
「ちょっとまってな、先輩に転送してもらったメール残ってるかも知れへん」
といって、某まつしたさんのメールを拝見する。
同窓会の名前が「little garden」らしい。
なんちゅうネーミングセンスや。
今度は6月27日に学校で集まるらしい。
それが、「朝11時から夜5時まで開放します。好きなときに来て好きなときに帰って頂いてかまいません」
(゜Д゜ )ハァ?
「これやったら、せっかく行ったのに誰にも会わないで帰ることもありうるんやで」
「何のための集まり?」
「で、うちらも同窓会に引き込まれるんやろ」
「まぁ、オーさんが役員になるのは間違いないよな」
「ってことは必然的にみほちゃんがついてくるわけだ」
「同窓会で婚約発表とかしてほしいよな」
とカコと好きなことを言いまくる。
「うちらは1期と違って絶対あつまらへんやろうな。だいたい、同窓会役員がカナとまこっちゃんってところでないし」
「あの役員ってどうやって決まったん?」
「市内で働いている人っていうことらしいよ」
そうだったのか。
まぁ、ワタシが召集をかけるということはもうしないですからね。
あのメンツが集まることは二度とないのだろう。
うんうん。
**********************
誰も誘ってくれないのさ。
だから、今まで誘っていたが。
虚しい。
寂しい。
馬鹿馬鹿しい。
思い切って誘ってみた私が馬鹿だった。
あいかわらずキャンセルされる。
当然か。
もうこっちから声をかけることはしないよ。
だから、これからどんどん人との付き合いがなくなって行くんだろうなぁ。
そうして、いてもいなくても関係ない存在というものをますます確固たるものとなしていくのさ。あはは。
**********************
周り傷つけて貫くことのできるほど尖っていなければ
色んなものにぶつかりながら角が取れて、丸くなる。
ワタシは転がることを途中でやめるタイプかもしれませんね。
****************
コメント