髪をカラーリング。
もうちょっと明るいのが希望だったが。
サイドも少し切る。
手に持っていた女性週刊誌を鏡と交換して
メガネをかけて仕上がり具合をチェック。
これって、ヨン様カットよな?
髪の色もそんな感じだし、パーマも当たっていて長さ的にも同じで、さらにメガネをかけている。
「似てるにてる、ヨン様やわ」
つーことで、明日からは職場で誰かに髪のことをつっこまれたら「ヨン様と呼んでください」と答えることにしよう。
**********************
どこかで誰かにとって一番でない限り、やはり価値はない。
代用が効くのであれば、誰だっていいわけだ。
誰もが同じなわけだ。
オンリーじゃない。
つまりは、誰の記憶にも残らないようにすればいいわけだ。
(十分にそれは達成しているのだろうけれども)
一秒後には忘れ去られている存在。
目の前にいる時だけ「いる」と認識される存在。
すなわち、誰かに愛されるどころか、嫌悪や憎悪も抱かれることのない、無の存在
どこにもいないんだよ。
つーか、いても気付かないだけ。
ワタシが流す涙なんてこの世にはありえない。
いないのに涙が流れるわけがない。
あとは、ワタシがイタという痕跡を全て証拠していくだけだ。
楽勝。
バカナオンナガココニヒトツ。
************************
去年の紙の日記を読んだけど、かわらないねぇ、バカさ加減は。
恥かしいったらありゃしない。
この日記はもっといっちゃってるんだろうなぁ。
読む気しねー。・゜・(ノ∀`)・゜・。
おそろしい。
*****************
けっ。
やっぱり、傘を置いて帰ればよかった。
持って帰ってやるんじゃなかった。
馬鹿馬鹿しい。
二度と親切心を持つものか。
二度と行かないし。
当分は会うこともないし。
哀しくって惨めになって自分を嫌いになる一方だもんなぁ。
均衡は崩れて。
************************
ちょっとストレスにかまけて甘やかしすぎたようだね。
明日からはいっぱい自分を痛めつけて厳しくしていかんとな。
ぐへぇ。
もうちょっと明るいのが希望だったが。
サイドも少し切る。
手に持っていた女性週刊誌を鏡と交換して
メガネをかけて仕上がり具合をチェック。
これって、ヨン様カットよな?
髪の色もそんな感じだし、パーマも当たっていて長さ的にも同じで、さらにメガネをかけている。
「似てるにてる、ヨン様やわ」
つーことで、明日からは職場で誰かに髪のことをつっこまれたら「ヨン様と呼んでください」と答えることにしよう。
**********************
どこかで誰かにとって一番でない限り、やはり価値はない。
代用が効くのであれば、誰だっていいわけだ。
誰もが同じなわけだ。
オンリーじゃない。
つまりは、誰の記憶にも残らないようにすればいいわけだ。
(十分にそれは達成しているのだろうけれども)
一秒後には忘れ去られている存在。
目の前にいる時だけ「いる」と認識される存在。
すなわち、誰かに愛されるどころか、嫌悪や憎悪も抱かれることのない、無の存在
どこにもいないんだよ。
つーか、いても気付かないだけ。
ワタシが流す涙なんてこの世にはありえない。
いないのに涙が流れるわけがない。
あとは、ワタシがイタという痕跡を全て証拠していくだけだ。
楽勝。
バカナオンナガココニヒトツ。
************************
去年の紙の日記を読んだけど、かわらないねぇ、バカさ加減は。
恥かしいったらありゃしない。
この日記はもっといっちゃってるんだろうなぁ。
読む気しねー。・゜・(ノ∀`)・゜・。
おそろしい。
*****************
けっ。
やっぱり、傘を置いて帰ればよかった。
持って帰ってやるんじゃなかった。
馬鹿馬鹿しい。
二度と親切心を持つものか。
二度と行かないし。
当分は会うこともないし。
哀しくって惨めになって自分を嫌いになる一方だもんなぁ。
均衡は崩れて。
************************
ちょっとストレスにかまけて甘やかしすぎたようだね。
明日からはいっぱい自分を痛めつけて厳しくしていかんとな。
ぐへぇ。
コメント