金曜日はいつも土曜日のような気がして仕方がない。
(仕事の内容上)
昨日で実習第一弾も終了し、いつもの職場で朝から過ごす。
ダイサクさんが今週一週間手のつけられなかった
某I●DATEのリコール製品の再設定やら接続を行う。
意外とややこしいぞ。
最初からI●DATEに電話して聞きゃよかったのに。
なんか遠回りしてOCNやらNTTやらにモデムの段階から電話していろいろ教えてもらった。
(結局ムダだったわけだが)
こうやって、知識は増えていくんだよ
モデムとルーターとランについて少しは詳しくなったということだね。
無事インターネットもつながり、ついでに1階のパソコンちょこっといじってみる。
今まで繋がってなかったネットが繋がったよ。
おお。
我ながらすごいな。
つーか、ほんま、誰もいじらないんだよな、パソ関係。
ちょっと自分で嬉しかったのと自分を褒めたかったのとでそばにいた人に「一階のパソコンもネット繋がるようにしましたよ」と報告するも、反応は希薄。チェッ。
そんな中NNさんだけは
「すごぉーい。さっすが、インターネットの女王!!」
と言う。
「ぇ、女王ですか。じゃぁ、こっそりとそう呼んでください。そういうNNさんはパソコンの王子ということで」
「王子か、ちょっとお茶目やな」
というトークを交わす。
*********************
石垣島からはるばる研修にいらしたしもじさんが一週間の実習を今日で終わるということで食事会。
中華料理。
八宝菜かなんかにきくらげが入っていた。
ボスがうっちーに
「これはどこでとれるか、あんた知ってるか?」
「ぇ、海?」
「ブー」
「川」
「ブー」
「湖」
「ブー、山でとれるんよ」
と言う会話をしている。
ボスの隣に座っていたワタシはなにげに
「木のクラゲだからキクラゲっていうんだよ。キノコだし」
と言うと
ばしさんやらひらさんやらくりさんまでもが
「へー、しらんかった」
と驚く。
いや、キクラゲはクラゲとぜんぜんちゃうやん。
うっちーにおいてはクラゲが食べられるということもしらんかったみたいで。
「どこでそんなこと知るんですか?」
「いや、そんなこと聞かれても、自然と・・・」
++++++ ++++++
飲み物の追加オーダー。
他の方は「ナマチュー」を頼むが、ビールは苦くてダメなワタシは
「杏露酒のジンジャーエール割り」を頼む。
オーダーにきたおっさん。
何度も聞き返す。
そして、くりさんやらひらさんが「杏露酒」を知らないとまで言う。
!?(゜∀゜)
ぇ。
浅田美代子が昔CMしてたやん。
そして、オーダーをとったオッサンが持ってくる。
「なんとかのなんとか割です」
(↑と、渡しながらこう言った!!)
(゜Д゜ )
しんるちゅーのジンジャーエール割りぐらい覚えようや。
つーか、自分ところの店のメニューぐらいしっとこうや。
っていうか、ここは中華料理屋なんやから、杏露酒は邪道でもなんでもないはずだぞ
++++++ ++++++++
コース料理も出揃って、まだちょっぴり物足りないと思ったらしいボス。
「なんか、他にメニューはないのかな」
ということで、飲茶を発見。
「このあたりならいいかもしれませんね」
「じゃぁ、ちょっと向こうのテーブルに聞いてみて」
ということで、ダイサク・くり・ひらさんが座っているテーブルに「飲茶あたりなにかいりますか?」と聞いてみる。
ひらさん。
「ぇ、飲茶って、そういう名前のお茶じゃなかったん?」
この人は。そうか。
でもって
「飲茶ってなに?」
と聞いてくる。
ボスが「そういうのはこの子に聞いたらすぐ教えてくれるわ」
といってワタシにふる。
えーとですねぇ。
ワタシも良くは知らんねんけど。
たしか、昼食、ブランチって感じで「飲茶」っていう枠があったと思うんよね。おやつ。みたいな。
それを伝えて「てんしんを食べるんですよ」
というと。
「てんしんって?てんしんはん?」
とか言い出す。
「えーと、それは字が違いますよ。点心と天津。あの、ワタシもそんなに詳しくないんで」
とか言うと、くりさんとひらさんが「ハカセやわ」という。
「今までスタッフにあだ名がついたことなかったもんなぁ。スタッフにあだ名をつけるのはいいかも。ハカセか・・・」
それは、メガネをかけているからか?
ひょっこりひょうたんじまのハカセでつか?
まぁ、別にいいんですけどね。
今、世の中はうんちくブームだし。(たぶん)
くりぃむ上田のポジショニングで。
最後にはネタとして「杏仁豆腐」のアンニンとは何かを語ってみますた。
ワショーイ(´∀`)
こんなワタシでも「雑学王」とか言われる職場ですが、ナニか。
**************************
久々にダイサクさんと帰る。
某駅のホームの壁がタイル貼りで白と群青色(不透明)の組み合わせ。
「うわっ、あかん、気持ちわるー。今まで気付かんかったけど、あかん」
と言い出す。
「インディゴブルーがあかんの?」
「もともと群青色があんまり好きじゃないんよ」
「あの、不透明なやつがあかんねんな」
「そうやろな。青よりは赤の方が好きやし。わかりやすいのはあの広告の赤。マゼンタ○○番(数字忘れた)」
ふーん。
ちょっと、意外。
しかし、色番号とか言われてもわかんないし。
「マゼンタ、シアンとか良くしらんし」
「あなたなら、知ってそうやん。立体の色彩相関表とか持ってそうやん。カードとか。ごめん、先言っておくわ、偏見すっごい持ってるから。そういう」
まぁね、色彩相関表とか言われて実物がぱっと頭に浮かぶ私もアレだとは思いますが、流石にもってませんな。
別に、そういう偏見は良いのだが。
他に、どんな風な偏見をもたれているのかと思うと、すこぉしばかり気にはなるけど。
まぁ、害はなかろう。
つーか、未だにうっちーは少し苦手というのが不思議ですた。
まぁ、お疲れだね、彼も。
***********************
食事をしている時。
カクテルパーティー効果が適応しない時がいっぱいあった。
うーん、フィルターがおかしい。
声のボリュームの大きいものが素直に入ってくるんだよなぁ。
でも、相槌を打つ間合いはぴったりなので、今まで誰にもばれちゃいないが。
たぶん。
*********************
さて、また実家に帰りますか。
よし、今度は髪の色をそめてやるんだ。
誰かさんには3ヶ月ぶりに会った瞬間に「老けた」だの「おばさん」だの言われたしなぁ。。・゜・(ノ∀`)・゜・。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
おまけ。
先日仕事帰りに寄った某近鉄百貨店のデパ地下で買ったコロッケ。
食べてると、コロッケから、なにやらとうもろこしの髭のようなものが出てきた。
?
髪の毛コロッケにはいっとるやんけ、ゴラァヽ(`Д´)ノ
訴えたい衝動に駆られたが、まぁ、見逃してやるか。
ここに曝すことで。
なお、髪の毛はしっかり「キンパツ」ですた。
(仕事の内容上)
昨日で実習第一弾も終了し、いつもの職場で朝から過ごす。
ダイサクさんが今週一週間手のつけられなかった
某I●DATEのリコール製品の再設定やら接続を行う。
意外とややこしいぞ。
最初からI●DATEに電話して聞きゃよかったのに。
なんか遠回りしてOCNやらNTTやらにモデムの段階から電話していろいろ教えてもらった。
(結局ムダだったわけだが)
こうやって、知識は増えていくんだよ
モデムとルーターとランについて少しは詳しくなったということだね。
無事インターネットもつながり、ついでに1階のパソコンちょこっといじってみる。
今まで繋がってなかったネットが繋がったよ。
おお。
我ながらすごいな。
つーか、ほんま、誰もいじらないんだよな、パソ関係。
ちょっと自分で嬉しかったのと自分を褒めたかったのとでそばにいた人に「一階のパソコンもネット繋がるようにしましたよ」と報告するも、反応は希薄。チェッ。
そんな中NNさんだけは
「すごぉーい。さっすが、インターネットの女王!!」
と言う。
「ぇ、女王ですか。じゃぁ、こっそりとそう呼んでください。そういうNNさんはパソコンの王子ということで」
「王子か、ちょっとお茶目やな」
というトークを交わす。
*********************
石垣島からはるばる研修にいらしたしもじさんが一週間の実習を今日で終わるということで食事会。
中華料理。
八宝菜かなんかにきくらげが入っていた。
ボスがうっちーに
「これはどこでとれるか、あんた知ってるか?」
「ぇ、海?」
「ブー」
「川」
「ブー」
「湖」
「ブー、山でとれるんよ」
と言う会話をしている。
ボスの隣に座っていたワタシはなにげに
「木のクラゲだからキクラゲっていうんだよ。キノコだし」
と言うと
ばしさんやらひらさんやらくりさんまでもが
「へー、しらんかった」
と驚く。
いや、キクラゲはクラゲとぜんぜんちゃうやん。
うっちーにおいてはクラゲが食べられるということもしらんかったみたいで。
「どこでそんなこと知るんですか?」
「いや、そんなこと聞かれても、自然と・・・」
++++++ ++++++
飲み物の追加オーダー。
他の方は「ナマチュー」を頼むが、ビールは苦くてダメなワタシは
「杏露酒のジンジャーエール割り」を頼む。
オーダーにきたおっさん。
何度も聞き返す。
そして、くりさんやらひらさんが「杏露酒」を知らないとまで言う。
!?(゜∀゜)
ぇ。
浅田美代子が昔CMしてたやん。
そして、オーダーをとったオッサンが持ってくる。
「なんとかのなんとか割です」
(↑と、渡しながらこう言った!!)
(゜Д゜ )
しんるちゅーのジンジャーエール割りぐらい覚えようや。
つーか、自分ところの店のメニューぐらいしっとこうや。
っていうか、ここは中華料理屋なんやから、杏露酒は邪道でもなんでもないはずだぞ
++++++ ++++++++
コース料理も出揃って、まだちょっぴり物足りないと思ったらしいボス。
「なんか、他にメニューはないのかな」
ということで、飲茶を発見。
「このあたりならいいかもしれませんね」
「じゃぁ、ちょっと向こうのテーブルに聞いてみて」
ということで、ダイサク・くり・ひらさんが座っているテーブルに「飲茶あたりなにかいりますか?」と聞いてみる。
ひらさん。
「ぇ、飲茶って、そういう名前のお茶じゃなかったん?」
この人は。そうか。
でもって
「飲茶ってなに?」
と聞いてくる。
ボスが「そういうのはこの子に聞いたらすぐ教えてくれるわ」
といってワタシにふる。
えーとですねぇ。
ワタシも良くは知らんねんけど。
たしか、昼食、ブランチって感じで「飲茶」っていう枠があったと思うんよね。おやつ。みたいな。
それを伝えて「てんしんを食べるんですよ」
というと。
「てんしんって?てんしんはん?」
とか言い出す。
「えーと、それは字が違いますよ。点心と天津。あの、ワタシもそんなに詳しくないんで」
とか言うと、くりさんとひらさんが「ハカセやわ」という。
「今までスタッフにあだ名がついたことなかったもんなぁ。スタッフにあだ名をつけるのはいいかも。ハカセか・・・」
それは、メガネをかけているからか?
ひょっこりひょうたんじまのハカセでつか?
まぁ、別にいいんですけどね。
今、世の中はうんちくブームだし。(たぶん)
くりぃむ上田のポジショニングで。
最後にはネタとして「杏仁豆腐」のアンニンとは何かを語ってみますた。
ワショーイ(´∀`)
こんなワタシでも「雑学王」とか言われる職場ですが、ナニか。
**************************
久々にダイサクさんと帰る。
某駅のホームの壁がタイル貼りで白と群青色(不透明)の組み合わせ。
「うわっ、あかん、気持ちわるー。今まで気付かんかったけど、あかん」
と言い出す。
「インディゴブルーがあかんの?」
「もともと群青色があんまり好きじゃないんよ」
「あの、不透明なやつがあかんねんな」
「そうやろな。青よりは赤の方が好きやし。わかりやすいのはあの広告の赤。マゼンタ○○番(数字忘れた)」
ふーん。
ちょっと、意外。
しかし、色番号とか言われてもわかんないし。
「マゼンタ、シアンとか良くしらんし」
「あなたなら、知ってそうやん。立体の色彩相関表とか持ってそうやん。カードとか。ごめん、先言っておくわ、偏見すっごい持ってるから。そういう」
まぁね、色彩相関表とか言われて実物がぱっと頭に浮かぶ私もアレだとは思いますが、流石にもってませんな。
別に、そういう偏見は良いのだが。
他に、どんな風な偏見をもたれているのかと思うと、すこぉしばかり気にはなるけど。
まぁ、害はなかろう。
つーか、未だにうっちーは少し苦手というのが不思議ですた。
まぁ、お疲れだね、彼も。
***********************
食事をしている時。
カクテルパーティー効果が適応しない時がいっぱいあった。
うーん、フィルターがおかしい。
声のボリュームの大きいものが素直に入ってくるんだよなぁ。
でも、相槌を打つ間合いはぴったりなので、今まで誰にもばれちゃいないが。
たぶん。
*********************
さて、また実家に帰りますか。
よし、今度は髪の色をそめてやるんだ。
誰かさんには3ヶ月ぶりに会った瞬間に「老けた」だの「おばさん」だの言われたしなぁ。。・゜・(ノ∀`)・゜・。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
おまけ。
先日仕事帰りに寄った某近鉄百貨店のデパ地下で買ったコロッケ。
食べてると、コロッケから、なにやらとうもろこしの髭のようなものが出てきた。
?
髪の毛コロッケにはいっとるやんけ、ゴラァヽ(`Д´)ノ
訴えたい衝動に駆られたが、まぁ、見逃してやるか。
ここに曝すことで。
なお、髪の毛はしっかり「キンパツ」ですた。
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