ひょっとしたら、これも、「愛」なのかもしれない、ね?
2004年3月27日 ひとりごと。キミには一年間、ほんとうに色々とお世話をしましたね。
じゃぁなくて。(・∀・)
お世話になりました。
キミに色々質問されながら考えて思ったんだけど
ワタシにとってこの一年間の学生生活というものは
大学生時代にしたかったけれどできなかったことを取り戻すという、そんな、回帰的なものだったのかもしれない。
ほんとにね。
全然遊んでなかったし。
ご飯を食べに行ったり、飲み会に行ったり
そういうことはほぼ皆無に等しかったしねぇ。
(実に華のない縛られた大学生活だったような気がする)
とにかく、地味で暗かったですから。(今もだけど(爆))
人は好きだけど、人間は恐くて、自分が大嫌いだった
実に、不思議だったよなぁ。
おもしろかったぁ。
この日記において春からの内容はほとんど「おもろいクラス」についてだったし。
なんだろ。
自分の意志で「人」と付き合うことが可能だった
そんな感じかなぁ。
放射線状に広がっていたベクトルが同じ目的をもった為にとある一点に集中した。
その点。
濃いわけだ。
学んでる内容も濃かったしな。
扱う(言葉は悪いが)内容も結構難しくて奥深くて濃くて脆くてわかんないジャンルだしね、せーしんって。
キミとはさ、エニシがとりわけ強かったのかもね。
(キミはあんなにもたくさんのストラップを持っているにもかかわらず)ストラップがおそろいだったと言う時点から(爆)
お昼をワタシの座席でキミが食べるという偶然から(爆)
実習は一緒だし(爆)
Jさんとワタシが同じ年だし(爆)
(ココには更に裏があるのだが、それは秘密の方向で)
不思議な縁で結ばれた
この一年はそればっかり考えてしまったよ。
(おそるべし、地主神社のお守り)
++++++++++++++++++++++++++++++
キミが真実をばらしてもいいと判断し
その相手にワタシを選んだのか
未だに良くわかりませんが。
とても光栄です。
こんなワタシでも、他の人にはない「ナニカ」があったんだということだろうし。
少なくとも、キミにとって。
なにをやってもダメだと言われ、思いやりがないと言われ、そんなことじゃ人の心なんてわかるわけがないとさんざん言われ続けてきたワタシなのだから。
否定されることは慣れているけれども肯定されることはとんとありえないワタシなのだから。
マイノリティ。
「普通」に生きていくうえで
見ないでいれば、知らないでいれば
それでも十二分に人生をやり過ごすことができる。
ピーエスの勉強同様、テキストを読んだだけでは絶対に知ることのできない世界。
ある意味、実習(゜∀゜)
いやぁ、おかげでイイ「実習」ができましたとも。
(まとめの提出を強要しないように(爆))
知ったからってどうこうできると言うものでもないのだけど
(尤も、何かをしてもらうことなんて、そんなに誰も望んじゃいないだろうし)
知っていることのほうがやっぱり、素晴らしいと思うし。
実際にこの五感全部をフル活用して知りたいと思うし。
(六感さえも使用せずにはいられないね、キミに関しては( ´,_ゝ`)プッ)
ワタシもさ、ここでの「ワタシ」というものを教えることができるのは、まぁ、キミぐらいなもんだよ。
すごいことだから
10倍に薄まった片鱗は普段の生活でも漏れているのかもしれないけどね。気づかないうちに。
++++++++++++++++++++++++++
キミはこんなワタシに感謝をしてくれているみたいだけど
(ナニをワタシは感謝されるようなことをしたのか、全くもって疑問なんだけどね)
ワタシこそ、キミにはいっぱい感謝してるから。感謝しきれないほど。こう見えても。
ほんとほんと。
(だとすると、give&takeな関係なのかねぇ?)
腹黒い部分にむかつこうとも
刃のこころで笑いながらグサグサと滅多切りされようとも
いっぱいいっぱい苛められようとも
いっぱいいっぱい避けられて逃げられようとも
男として、女として(笑)、人として、カミとして
色んなものをひっくるめて
大好きです。
ラブ。
(ワタシも感性な生き物ですからね)
+++++++++++++++++++
波長が一緒。
と言うのでもないような気がする。
考え方が似ている。
と言うのでもないような気がする。
なんだろう。
でも、どこか、近いものを感じる。
(内包した素数が同じなのかもしれない)
これもまた、不思議なエニシ。
この一年でキミはかなり成長したよね。
羨ましい。
イイオトコになったと思うよ。
(ワタシもちょっぴり介添えした甲斐があったというものだ)
ほんと、ワタシはキミが羨ましくて羨ましくて羨ましくて仕方がないから。
なんだかんだで、強いもん。
不本意であろうとも笑うことができるのは強さだよ。
(おかげでキミの笑顔がたまに切なくてイタイときもあったが)
やっぱり、羨ましい。
まぶしいよな。
そして、人と自分を比較することでしか生きていくことができないワタシは自分で自分の首を締めたりしてるわけだが。アホウ。
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛
とにかく、ありがとう。
めっちゃ楽しかったよ。
そして、お互いおつかれさま(笑(←このセリフも少しトラウマが(爆))
縁だけでここまで育ったよ、ワタシ(笑
こんなに変で奇妙で変わったおかしな親友(と敢えて言ってみる)ができて、ワタシも幸せもんだな。
じゃぁ、また。
そのうちに。
今度会うときはほっぺたいじる腕をあげておくからさ(大爆
じゃぁなくて。(・∀・)
お世話になりました。
キミに色々質問されながら考えて思ったんだけど
ワタシにとってこの一年間の学生生活というものは
大学生時代にしたかったけれどできなかったことを取り戻すという、そんな、回帰的なものだったのかもしれない。
ほんとにね。
全然遊んでなかったし。
ご飯を食べに行ったり、飲み会に行ったり
そういうことはほぼ皆無に等しかったしねぇ。
(実に華のない縛られた大学生活だったような気がする)
とにかく、地味で暗かったですから。(今もだけど(爆))
実に、不思議だったよなぁ。
おもしろかったぁ。
この日記において春からの内容はほとんど「おもろいクラス」についてだったし。
なんだろ。
自分の意志で「人」と付き合うことが可能だった
そんな感じかなぁ。
放射線状に広がっていたベクトルが同じ目的をもった為にとある一点に集中した。
その点。
濃いわけだ。
学んでる内容も濃かったしな。
扱う(言葉は悪いが)内容も結構難しくて奥深くて濃くて脆くてわかんないジャンルだしね、せーしんって。
キミとはさ、エニシがとりわけ強かったのかもね。
(キミはあんなにもたくさんのストラップを持っているにもかかわらず)ストラップがおそろいだったと言う時点から(爆)
お昼をワタシの座席でキミが食べるという偶然から(爆)
実習は一緒だし(爆)
Jさんとワタシが同じ年だし(爆)
不思議な縁で結ばれた
この一年はそればっかり考えてしまったよ。
(おそるべし、地主神社のお守り)
++++++++++++++++++++++++++++++
キミが真実をばらしてもいいと判断し
その相手にワタシを選んだのか
未だに良くわかりませんが。
とても光栄です。
こんなワタシでも、他の人にはない「ナニカ」があったんだということだろうし。
少なくとも、キミにとって。
否定されることは慣れているけれども肯定されることはとんとありえないワタシなのだから。
マイノリティ。
「普通」に生きていくうえで
見ないでいれば、知らないでいれば
それでも十二分に人生をやり過ごすことができる。
ピーエスの勉強同様、テキストを読んだだけでは絶対に知ることのできない世界。
ある意味、実習(゜∀゜)
いやぁ、おかげでイイ「実習」ができましたとも。
(まとめの提出を強要しないように(爆))
知ったからってどうこうできると言うものでもないのだけど
(尤も、何かをしてもらうことなんて、そんなに誰も望んじゃいないだろうし)
知っていることのほうがやっぱり、素晴らしいと思うし。
実際にこの五感全部をフル活用して知りたいと思うし。
(六感さえも使用せずにはいられないね、キミに関しては( ´,_ゝ`)プッ)
ワタシもさ、ここでの「ワタシ」というものを教えることができるのは、まぁ、キミぐらいなもんだよ。
すごいことだから
10倍に薄まった片鱗は普段の生活でも漏れているのかもしれないけどね。気づかないうちに。
++++++++++++++++++++++++++
キミはこんなワタシに感謝をしてくれているみたいだけど
(ナニをワタシは感謝されるようなことをしたのか、全くもって疑問なんだけどね)
ワタシこそ、キミにはいっぱい感謝してるから。感謝しきれないほど。こう見えても。
ほんとほんと。
(だとすると、give&takeな関係なのかねぇ?)
腹黒い部分にむかつこうとも
刃のこころで笑いながらグサグサと滅多切りされようとも
いっぱいいっぱい苛められようとも
いっぱいいっぱい避けられて逃げられようとも
男として、女として(笑)、人として、カミとして
色んなものをひっくるめて
大好きです。
ラブ。
(ワタシも感性な生き物ですからね)
+++++++++++++++++++
波長が一緒。
と言うのでもないような気がする。
考え方が似ている。
と言うのでもないような気がする。
なんだろう。
でも、どこか、近いものを感じる。
(内包した素数が同じなのかもしれない)
これもまた、不思議なエニシ。
この一年でキミはかなり成長したよね。
羨ましい。
イイオトコになったと思うよ。
(ワタシもちょっぴり介添えした甲斐があったというものだ)
ほんと、ワタシはキミが羨ましくて羨ましくて羨ましくて仕方がないから。
なんだかんだで、強いもん。
不本意であろうとも笑うことができるのは強さだよ。
(おかげでキミの笑顔がたまに切なくてイタイときもあったが)
やっぱり、羨ましい。
まぶしいよな。
┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛┗|∵|┓┏|∵|┛
とにかく、ありがとう。
めっちゃ楽しかったよ。
そして、お互いおつかれさま(笑(←このセリフも少しトラウマが(爆))
縁だけでここまで育ったよ、ワタシ(笑
こんなに変で奇妙で変わったおかしな親友(と敢えて言ってみる)ができて、ワタシも幸せもんだな。
じゃぁ、また。
そのうちに。
今度会うときはほっぺたいじる腕をあげておくからさ(大爆
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