篁カノン氏との絵本仕立てな短編小説。
おととしあたりにランディさんのメルマガ取ってた時にしきりに
「屋久島屋久島」と書かれてあったのが
ここに登場したな、と。
いや、別に嫌いじゃないんで。
おもろかった。とは思わなかったけど。
この、生きることに無気力な少女の話。
かといって死にたいわけじゃなくて。ねぇ。
「自分が何をしたいのか、そのことを自分で考えてみなさい」
私は何がしたいのだろう。
ヒトは生まれてきたら、何かをしなければいけないものなのだろうか。
どうしてだろう。
なぜ生きているだけではいけないのだろう。
ほんとにね。
まぁ、ちゃんとランディさんが最後に答えを出してくれてますけど。
命はただ、存在しているだけで、ギフトなのです。
でも、ギフトっていう表現はちょっと違うような気もするんだけどね。
ワタシの中では「ギフト」はシャディか、一昔前のキムタクのドラマってなってるし…
たはー。
（あと、今ふと思ったが、最後の一文ってとっきーが言ってそうなセリフやとおもわへん？）
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さて。
↓の今日の日記でネタってみた
「男脳女脳」判別結果発表♪
（いや、なんか、結果判定をへんにひっぱってもアレかなぁっと思ったんで。本一冊読めたし）
判定方法 ↓
質問で回答した「はい」の数から6を引いてください。
数値がプラス ⇒ 男脳
数値がマイナス ⇒ 女脳
例えば、ハイの数が「5個」だった場合、−1でちょっとだけ女脳
ハイの数が「11個」だった場合は＋5でバリバリの男脳
なんだってさ、あきぴ。
どうやった？？？
テレビ見てたらKABAちゃんはバリバリの女脳で笑えた。
あと、アラシの大野くんと。（なぜかすごく納得）
さてさて。
ワタシですが。
はい、ご想像通り±0という
みごとにニュートラルな結果になりました。
「話を聞かない男、地図の読めない女」の本の中にもチェックテストがあったけど、あれもやっぱり「中間脳」という結果が出てたしな。
まぁ、結局は
だから、どうした？
ってなわけやけどね。
はい。もう寝ます。おやすみ。
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