あんなに風も強くさらには雨まで降りなぐっていたというのに
空にはすっかり満点の星。
+++++++++++++++++++
わーすごーい!!
このワタシがこんな時間にまだ起きてるぅ♪
(このセリフ、先週も言ったような、いや、その前の週も・・・(爆)
*************************
聖ヴァレンティヌス
当時のローマ皇帝クラウディウス(在位268-270)は強い軍隊を作るため兵士の結婚を禁じていたが
バレンティヌスはそれを無視して兵士の結婚式を執り行ってやった。
これをとがめられてバレンティヌスは逮捕され処刑されることになったが、このときアステリオという判事の手で取り調べを受けた。
このアステリオには目の見えない娘がいたが
この娘が取調中のバレンティヌスと密かに心を通じ合わせるようになり
その愛の力で彼女の目が奇跡的に直ってしまった。
それを知ったアステリオはバレンティヌスに感謝し
一家そろってキリスト教に改宗してしまった。
ところがその件が市長に知られると
市長はアステリオの一家を逮捕し全員処刑した。
そしてバレンティヌスは悪の張本人として数々の拷問を受けたあげく最後は棒でなぐり殺された。
この話のポイントは
「1.結婚が禁止されている恋人たちを結婚させてやった」ということと「2.愛の力で目を直した」ということのようです。
いづれも愛と関連しており、そこから恋人たちの守護者とされるようです。
****** ******* *******
中世ヨーロッパで聖バレンタインは愛の守護神とみなされるようになり
14世紀頃からこの日に恋人たちが贈り物やカードを交換するとか
その日の最初に出会った異性を「バレンタインの男性」「バレンタインの女性」と向こう一年間呼び合うという風習などが出来てきています。
そしてこれが第一次世界大戦後にアメリカで急速に恋人達の日として普及し
日本でも昭和50年代前後から
「女性が男性にチョコレートを贈って愛を告白する日」
として広まりました。
(´・∀・`)ヘー
去年はゴディバのマークの由来についてアップしたので
今年はバレンタインについてちょっと調べてみた。
(詳しく知らなかったので)
ふむ。
もとはヨーロッパだったんやね。
なんとなくアメリカ色が強いよなぁと思ってたから。
つうか、バレンティヌス・・・最期がこえぇー。
そして、その日最初に会った異性を一年間「バレンタインの男」「バレンタインの女」と呼ぶってねぇ。
実家に住んでりゃどう考えても父親で決まりだったな。
でも、今年は違うぞ、と。
ねぇ、お二人さん?(・∀・)
(去年のバレンタインは紛れもなく「いいとも」だったしな)
そして今年もチョコレートは
「あげるもの」
ではなくて
「もらうもの」
だったりしたわけですが、えへへ。
(かよちゃんとこーちゃんにチョコを頂き、まゆちゃんにクッキーを貰う女。うまかったです☆)
(あっ、そういや、やまむらさんにはちゃんとチョコをあげたんだった、そうだよそうだよ、良かった良かった(ぇ? )
********************
とりあえず、明日の朝食・昼食・夕食は
「鍋」ですな。
ああ、うどんがあったな。
冷凍ご飯もあるから卵でとじて雑炊もできるわ☆
餃子も焼いたり煮たりして頂きます。
そうね、お嫌でなければ、次回はチーズフォンデュでもしたいなぁ。
(でも、ガスコンロが必要?)
ラムシロップもケーキ型も余ってるので
なんならチーズケーキをいっしょに焼いてみると言うのもアリか?
誕生日のお祝いありがとうでした。
(いつのまにか「主賓」が「主催」に変わっていたようですが(爆))
ああ、ホワイトデーは何をお返しすればいいんでしょうねぇ…。
来週末はついに裸祭りだしな。
ヨシガイを招いて、また、不可思議ワールドが炸裂するんだろうなぁ。
またずっと笑いっぱなしなんやろうなぁ…
んで、その次の週は、どこにいるんだろうなぁ、ワタシ。
しかも、誰といるんだろうなぁ。
すごいや。
こう考えると、ほんま、メリハリの効いた日々だな。
こゆーい一年はまだ終わっちゃいないぞと。
まだまだでぃーぷな日々を送りそうだぞ、と。
********************
さてさて今週も波乱万丈ウィークだな。
がんがるか。おう。
空にはすっかり満点の星。
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わーすごーい!!
このワタシがこんな時間にまだ起きてるぅ♪
(このセリフ、先週も言ったような、いや、その前の週も・・・(爆)
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聖ヴァレンティヌス
当時のローマ皇帝クラウディウス(在位268-270)は強い軍隊を作るため兵士の結婚を禁じていたが
バレンティヌスはそれを無視して兵士の結婚式を執り行ってやった。
これをとがめられてバレンティヌスは逮捕され処刑されることになったが、このときアステリオという判事の手で取り調べを受けた。
このアステリオには目の見えない娘がいたが
この娘が取調中のバレンティヌスと密かに心を通じ合わせるようになり
その愛の力で彼女の目が奇跡的に直ってしまった。
それを知ったアステリオはバレンティヌスに感謝し
一家そろってキリスト教に改宗してしまった。
ところがその件が市長に知られると
市長はアステリオの一家を逮捕し全員処刑した。
そしてバレンティヌスは悪の張本人として数々の拷問を受けたあげく最後は棒でなぐり殺された。
この話のポイントは
「1.結婚が禁止されている恋人たちを結婚させてやった」ということと「2.愛の力で目を直した」ということのようです。
いづれも愛と関連しており、そこから恋人たちの守護者とされるようです。
****** ******* *******
中世ヨーロッパで聖バレンタインは愛の守護神とみなされるようになり
14世紀頃からこの日に恋人たちが贈り物やカードを交換するとか
その日の最初に出会った異性を「バレンタインの男性」「バレンタインの女性」と向こう一年間呼び合うという風習などが出来てきています。
そしてこれが第一次世界大戦後にアメリカで急速に恋人達の日として普及し
日本でも昭和50年代前後から
「女性が男性にチョコレートを贈って愛を告白する日」
として広まりました。
(´・∀・`)ヘー
去年はゴディバのマークの由来についてアップしたので
今年はバレンタインについてちょっと調べてみた。
(詳しく知らなかったので)
ふむ。
もとはヨーロッパだったんやね。
なんとなくアメリカ色が強いよなぁと思ってたから。
つうか、バレンティヌス・・・最期がこえぇー。
そして、その日最初に会った異性を一年間「バレンタインの男」「バレンタインの女」と呼ぶってねぇ。
実家に住んでりゃどう考えても父親で決まりだったな。
でも、今年は違うぞ、と。
ねぇ、お二人さん?(・∀・)
(去年のバレンタインは紛れもなく「いいとも」だったしな)
そして今年もチョコレートは
「あげるもの」
ではなくて
「もらうもの」
だったりしたわけですが、えへへ。
(かよちゃんとこーちゃんにチョコを頂き、まゆちゃんにクッキーを貰う女。うまかったです☆)
(あっ、そういや、やまむらさんにはちゃんとチョコをあげたんだった、そうだよそうだよ、良かった良かった(ぇ? )
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とりあえず、明日の朝食・昼食・夕食は
「鍋」ですな。
ああ、うどんがあったな。
冷凍ご飯もあるから卵でとじて雑炊もできるわ☆
餃子も焼いたり煮たりして頂きます。
そうね、お嫌でなければ、次回はチーズフォンデュでもしたいなぁ。
(でも、ガスコンロが必要?)
ラムシロップもケーキ型も余ってるので
なんならチーズケーキをいっしょに焼いてみると言うのもアリか?
誕生日のお祝いありがとうでした。
(いつのまにか「主賓」が「主催」に変わっていたようですが(爆))
ああ、ホワイトデーは何をお返しすればいいんでしょうねぇ…。
来週末はついに裸祭りだしな。
ヨシガイを招いて、また、不可思議ワールドが炸裂するんだろうなぁ。
またずっと笑いっぱなしなんやろうなぁ…
んで、その次の週は、どこにいるんだろうなぁ、ワタシ。
しかも、誰といるんだろうなぁ。
すごいや。
こう考えると、ほんま、メリハリの効いた日々だな。
こゆーい一年はまだ終わっちゃいないぞと。
まだまだでぃーぷな日々を送りそうだぞ、と。
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さてさて今週も波乱万丈ウィークだな。
がんがるか。おう。
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