今日はお腹が、
2004年1月6日 ↑
読点で終わるタイトルもどうかと思うが
文章はちゃんと続いているからねぇ、ワタシの中で。
そういや、やっぱり
「、」は読点で合ってたよ。
「。」が句点。
つうことだ、コウ君!!
++++++++++++++++++++
今日は久々に学校。
いやぁ、前列が今日はあいてましたな。
誰かさんも休むし。
わざわざ巨匠は訓示のためにメモまで用意してたのにね。
ごめんね、巨匠。
全然ワタシの頭の中には巨匠の話が入ってきてないから。
むしろ、ホーリーの服の色に思いをめぐらせてました。
「みなさん、中にはグループで勉強されてる方も多いと思いますが」
ええと、ワタシはグループで勉強してないからね、巨匠。
たぶん、まこっちゃんの講義を受けてるシーンをたびたび目撃されてるから誤解はされてると思うけど。
基本的にみんな「殺伐」だし。
あれは、グループとは言わないんだよ。
ただ、場を同じくしてるだけ。うんうん。
*******************
しゃかいほしょうのテストが帰ってくる。
うーむ。
とだっちの言ってたマルペケの法則が、結局わからないまま。
試験終了後みんなが
「上下段で○と×が逆になるんよなぁ?」
と言ってた法則にあてはまらなくて
一人
やば、全然あってないんとちゃうん、ワタシ・・・
と凹んでたわけですが。
みんなの予想した法則も当たってなかったから、まぁ、普通に点があったわけですが。
しかし。
記述の最後の問題。
いかにも、大学で出そうな「意義について書きなさい」問題。
とだっちからのメッセージ付き♪
あのせんせいも、忙しそうなのに、意外と、マメなのね。
「考え方としては正しいのですが、世界中には理論的には考えられない人々があります。それが人間なのです。人間ってわからないものです。その人間が社会をつくっているのです。」
(´・ω・`)
ワタシも答案書きながら「机上の空論」って思ってましたからね。
巨匠のテストしかり。
まぁ、とだっちのラメ入りなピンクのアツイ思いは一応伝わってますから。
*************************
初めて、ちかくの由緒正しき寺へ参拝する。
みんながおみくじを引いていた。
ワタシももちろん引きますた。
ふむ。
つうか、勉学について書いてないんですけど・・・。
勝負ごとならあった。
六角形の入れ物で、それから棒を一本引いて
そこに書いてある番号を告げて、おみくじをもらう。
と言うタイプの、オーソドックスなおみくじ。
「これ、どうやって引くがや?」
!?(゜∀゜)
みほさん!!!?
「ぇ、ひょっとして、初めて見た?」
「ぇ、うん・・・」
「・・・。えーとね、これを良く振って、この穴から一本棒を一本引いて、そこに書いてある番号を、あっちの受付で『何番』って言ったら、その番号の棚からおみくじの紙をもらえるから」
「へぇ〜」
まさか、このタイプのおみくじを知らないとは。
おそるべし、みほさん。
さすが、大物だよ、あんた。
行きはあっちゃんの「キティカー」に乗っけてもらったワタシとみほちゃん。
帰りは、学校までホーリーの車に乗っけてもらう。
助手席におーやん。(他に助手席に乗れる人もいない)
2列目にヒーロー、がんちゃん、ビューティー。
3列目にワタシとみほちゃん。
「今度は、いつこっちに戻って来るん?」
「んっと、21日」
「ぇ?21日?その日に壮行式やで?」
「ぇ?うっそぉ、22日じゃないがやぁ?」
「いや、21日やで。先生、21日ですよね?」
「うん、そうよ、21日」
「22日じゃないがやって?うわっ、あぶない、22日に来るところやった・・・。え、絶対、他にも22日って間違ってる人いるってぇ。」
さすが、おおもの。
あのまま学校に戻らずに、高知へ帰ってたら
みほちゃん、22日に一人壮行式を行うところでしたねぇ。
つうか、オーさんも教えてあげようよ。
ってか、その辺の会話ないんかいな?
まぁ、確かに、22日って年末巨匠が言ってたもんねぇ。
その辺の会話、ワタシはしのぶさんとしてたもんねぇ。
あはは。
まぁ、とりあえず、年女は強いぞ、と。
***********************
午後から、一人模擬試験を実施。
疲れた。
はぁ。
この期に及んでこの点しか取れないとは、たはー( ´Д`)
実力が、ないよなぁ。とほほ。
ほんまに。
しかし。
なんで、専門は2時間20分もあって
共通は1時間55分なんだぁ??
どう考えても、共通は時間が足りん。
専門は時間が余る。
わけわからん、協会。
************************
問題を解いて、とりあえず採点したら、疲れがどっと出てきた。
珍しく、お腹が空いたので、教室にぽんを残して先に帰る。
ほんと、珍しい。
(ただし、ちゃんと食したはいいが、結果は見るも無残)
6時だというのに、真っ暗だね。
チャリ置き場にいたヒーローとおーやんとボケ突っ込みをしながら、チャリを漕ぐ。
んー、月がひさびさに、まあるい。
煌煌と輝く。
周りに対象物がないし、電灯もないし。
そして。
「月が大きく見えるのは、周りに比較する対象物がないからであって、心理学で出て来るんだよなぁ。えっと、何の法則だっけ?恒常性だよなぁ」
と、すべてが試験に結びつく、そんな寒の入り。
**************************
袖振り合うも他生の縁
【道で見知らぬ人と袖が触れ合うのも深い宿縁に基づくものだ。】
たしょうって漢字。
多少じゃなくて、多生or他生なんよねぇ。
ワタシは他生で覚えてたけど。
たにんね。
結局はね。
*******************
まっ、いいか。
つうか、今日も自分に負けまくり。
読点で終わるタイトルもどうかと思うが
文章はちゃんと続いているからねぇ、ワタシの中で。
そういや、やっぱり
「、」は読点で合ってたよ。
「。」が句点。
つうことだ、コウ君!!
++++++++++++++++++++
今日は久々に学校。
いやぁ、前列が今日はあいてましたな。
誰かさんも休むし。
わざわざ巨匠は訓示のためにメモまで用意してたのにね。
ごめんね、巨匠。
全然ワタシの頭の中には巨匠の話が入ってきてないから。
むしろ、ホーリーの服の色に思いをめぐらせてました。
「みなさん、中にはグループで勉強されてる方も多いと思いますが」
ええと、ワタシはグループで勉強してないからね、巨匠。
たぶん、まこっちゃんの講義を受けてるシーンをたびたび目撃されてるから誤解はされてると思うけど。
基本的にみんな「殺伐」だし。
あれは、グループとは言わないんだよ。
ただ、場を同じくしてるだけ。うんうん。
*******************
しゃかいほしょうのテストが帰ってくる。
うーむ。
とだっちの言ってたマルペケの法則が、結局わからないまま。
試験終了後みんなが
「上下段で○と×が逆になるんよなぁ?」
と言ってた法則にあてはまらなくて
一人
やば、全然あってないんとちゃうん、ワタシ・・・
と凹んでたわけですが。
みんなの予想した法則も当たってなかったから、まぁ、普通に点があったわけですが。
しかし。
記述の最後の問題。
いかにも、大学で出そうな「意義について書きなさい」問題。
とだっちからのメッセージ付き♪
あのせんせいも、忙しそうなのに、意外と、マメなのね。
「考え方としては正しいのですが、世界中には理論的には考えられない人々があります。それが人間なのです。人間ってわからないものです。その人間が社会をつくっているのです。」
(´・ω・`)
ワタシも答案書きながら「机上の空論」って思ってましたからね。
巨匠のテストしかり。
まぁ、とだっちのラメ入りなピンクのアツイ思いは一応伝わってますから。
*************************
初めて、ちかくの由緒正しき寺へ参拝する。
みんながおみくじを引いていた。
ワタシももちろん引きますた。
ふむ。
つうか、勉学について書いてないんですけど・・・。
勝負ごとならあった。
六角形の入れ物で、それから棒を一本引いて
そこに書いてある番号を告げて、おみくじをもらう。
と言うタイプの、オーソドックスなおみくじ。
「これ、どうやって引くがや?」
!?(゜∀゜)
みほさん!!!?
「ぇ、ひょっとして、初めて見た?」
「ぇ、うん・・・」
「・・・。えーとね、これを良く振って、この穴から一本棒を一本引いて、そこに書いてある番号を、あっちの受付で『何番』って言ったら、その番号の棚からおみくじの紙をもらえるから」
「へぇ〜」
まさか、このタイプのおみくじを知らないとは。
おそるべし、みほさん。
さすが、大物だよ、あんた。
行きはあっちゃんの「キティカー」に乗っけてもらったワタシとみほちゃん。
帰りは、学校までホーリーの車に乗っけてもらう。
助手席におーやん。(他に助手席に乗れる人もいない)
2列目にヒーロー、がんちゃん、ビューティー。
3列目にワタシとみほちゃん。
「今度は、いつこっちに戻って来るん?」
「んっと、21日」
「ぇ?21日?その日に壮行式やで?」
「ぇ?うっそぉ、22日じゃないがやぁ?」
「いや、21日やで。先生、21日ですよね?」
「うん、そうよ、21日」
「22日じゃないがやって?うわっ、あぶない、22日に来るところやった・・・。え、絶対、他にも22日って間違ってる人いるってぇ。」
さすが、おおもの。
あのまま学校に戻らずに、高知へ帰ってたら
みほちゃん、22日に一人壮行式を行うところでしたねぇ。
つうか、オーさんも教えてあげようよ。
ってか、その辺の会話ないんかいな?
まぁ、確かに、22日って年末巨匠が言ってたもんねぇ。
その辺の会話、ワタシはしのぶさんとしてたもんねぇ。
あはは。
まぁ、とりあえず、年女は強いぞ、と。
***********************
午後から、一人模擬試験を実施。
疲れた。
はぁ。
この期に及んでこの点しか取れないとは、たはー( ´Д`)
実力が、ないよなぁ。とほほ。
ほんまに。
しかし。
なんで、専門は2時間20分もあって
共通は1時間55分なんだぁ??
どう考えても、共通は時間が足りん。
専門は時間が余る。
わけわからん、協会。
************************
問題を解いて、とりあえず採点したら、疲れがどっと出てきた。
珍しく、お腹が空いたので、教室にぽんを残して先に帰る。
ほんと、珍しい。
(ただし、ちゃんと食したはいいが、結果は見るも無残)
6時だというのに、真っ暗だね。
チャリ置き場にいたヒーローとおーやんとボケ突っ込みをしながら、チャリを漕ぐ。
んー、月がひさびさに、まあるい。
煌煌と輝く。
周りに対象物がないし、電灯もないし。
そして。
「月が大きく見えるのは、周りに比較する対象物がないからであって、心理学で出て来るんだよなぁ。えっと、何の法則だっけ?恒常性だよなぁ」
と、すべてが試験に結びつく、そんな寒の入り。
**************************
袖振り合うも他生の縁
【道で見知らぬ人と袖が触れ合うのも深い宿縁に基づくものだ。】
たしょうって漢字。
多少じゃなくて、多生or他生なんよねぇ。
ワタシは他生で覚えてたけど。
たにんね。
結局はね。
*******************
まっ、いいか。
つうか、今日も自分に負けまくり。
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