輻輳説の罠。
2004年1月3日シュテルンめ。
誰や、シュッテルって。
問題集、まちがえんように。
そして、シュルテンだと思ってたワタシ。
ネットでも、間違ってた人いたしな。
疾風怒濤の時代。
あれぇ。
ホールだよ、ホール。
ハヴィガーストとちゃうやん。
キャッテルはやっぱり16因子やん。
たくぅ。
必携め。
この期に及んで12因子とか書いてんじゃねーよ。
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昼寝をしてしまった。
ああいう、ちゃんとした睡眠状態にないと夢を見る。
もちろん、見たさ。
ええ、夢の中でも勉強してましたよ。
なんか、実家でもレオパでもないよくわからないけどワタシの部屋というところに
(でも、どっかの学校っぽかった)
先生を呼んで勉強会だぁ。みたいな。
せっかくだから、友達も誘って、みたいな。
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感情的に線が固く切れやすくなりがちなので精神的な安定感が何より大事
逆にいうと「安定さえしてれば自分のもともと持ってる底力と運に自信を持って大丈夫」
ふむ。
安定だな。やっぱ。
自分の底ちから。
そして、運。
5択だもんねぇ・・・。
「ぐるぐるとループする理屈の悪循環から思い切って脱出する時などに自分や正規の味方を信じる方向で直感を使うのが良いでしょう。」
理屈の悪循環。
すごい、あいかわらず、タイムリーな。
「理屈」の、ってところがすごいよな。
自分の気持ちに理屈なんていらない。
ってことだよな。
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隣、盛り上がってますなぁ。
ヤロウの声がやたらでかいのがウザイですよ、と。
まぁ、いいですけど。
会話全部聞こえるのはワタシのせいじゃない。っと。
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さて、しんりがくの勉強の続きでもするかな。
おう。
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