と、みなす。
2003年12月23日なんだよ、どこにものってないぞ、にほんせきじゅうじしゃ。
教科書の索引にさえないんですけどぉ。
なのに、試験には出るのね。
なんで??
にっせきめ。
社福もどきめ。
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なんかぁ、となりぃ
かれこれ3時間ぐらいドンドンとうるさいんですけどぉ。
しかも、一定リズムで。
なに叩いてるんだ?
最初、思わずやばいこと考えてしまったし。
良かった、ギシアンルーレットだけは避けたいからな。
つうか、ほんま、何の音だ?
おそらく、なんかのゲームかともおもうんだが。
その337拍子のリズムの後に連打音。
わけわかんねー。
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うーん。
あきぴぃ、らいたーで昼間書き込んで
一回パソ落として
今立ち上げてんけどさぁ
文章消えてるよぉ・・・(泣
まっ、いいや。
<ピンポイント攻撃>
まぁ、思い出せる文だけ書くと。
A さくらの花は綺麗である
B さくらの花が綺麗である
A「桜の花はきれいである」は桜の花がどうであるかを発話者が主観的に判断した表現である。
これに対し、B「桜の花がきれいである」は、桜の花がきれいという現象を表している。
さらに区別するために、「桜の花はきれいである」はどのような状況でも言うことができる。
例えば桜を目の前にしていなくても、自分の主観的な判断として、どこでもこの表現を発話することができる。
しかし、「桜の花がきれいである」は桜を目の前にしていなければ発話することのできない表現であり、その意味で、現象を表したものといえる。
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つまり、
「逢いたいと思う気持ちはそっと今願いになる」
が本当なんやけど、
それを無意識下に
「逢いたいと思う気持ちがそっと今願いになる」
ってしているということは
まさに、その
「逢いたいと思う気持ち」
を目の前にしているから出てきたんだね。
さすがだね。
切なさゆんゆんですか。
そりゃ、涙もはらりとこぼれおつるよ。
言の葉だよ、言霊だよ。
っつう感じで
昔勉強したことをちょっくら思い出したりしてみたわけだ
よ。ふぉっふぉっ。
これぞ、深読み。
ザ、テクスト。
卒論ではこんな格助詞と副助詞の違いにこだわったりとかはせんかったけどねぇ。
まぁ。すなわち
「現実逃避」
(沈
あと、ワタシは言霊をあまり信用していなかったり。
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ああ、きもちわるいよぉ。
なんだか、胃がおかしい。
いや、腹の調子もよろしくない??
頭はまぁ、もとからだとしても。
キャベジンきかねーよ。
うむ。
まぁ、いいや。
はぁ。
やっぱ、家だと全然勉強はかどらないねぇ。
集中力ないもんなぁ。
終わらないよ、もう。
ぐはっ。
とりあえず、こんなもんで。
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この世はすべて
「そこにあるもの」
としてみなされたモノに過ぎない。
ワタシが準ずるモノである以上。
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