説明されてもわからない。
2003年12月3日リウマチ性疾患
・全身結合組織疾患=自己免疫疾患
・若い女性に多い
・朝のこわばり
・多発性・対称性の関節の腫脹・疼痛
・非ステロイド制抗炎症薬・ステロイド剤・抗リウマチ剤・免疫抑制剤を投与
・関節髄膜の炎症
・ステージ1〜4で分類
こんなん、うめちゃんの授業でやったか??
ステージ?わかるかっちゅーねん!!
クラスとステージなんて一緒やん。
へんな分類せんといてくれ、ほんまに・・・( ´Д`)
とっきーの説明を受けても
教科書よんでも
なお、間違える・・・
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ホーリーテスト
あんた、いきなり保健室登校でつか。
メンヘルっすか。
もう、ワタシが睡眠時間を傷って
泣きながら勉強のようなものをした時間は
なんだったんだと。
とりあえず、講演会の感想だけは
おもくそ書いたった。
がはは。
ぶんがくぶの意地にかけて。
たぶん、ホーリーもそこまでスライドを観てないだろうという勢いで。
だけどね。
はぁ。
どうせ、他の部分で点が取れなかったからね。
沈。
まぁ、カコカナのおかげで
ストレスベスト5が
見事に出てましたが。
ワタシの教科書にはベスト3までしかチェックなかったし。
ありがとう、カコカナ。
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ぉ、アイスダンス緊急速報!!
ありがとうです。
今年一年、結構、時事ネタの第一報は
アイスダンス日記で知りえたものがほとんどかも。
そうか、今年はそんなメンツか。
ほんま、ほとんど吉本やん。
まぁ、ワタシ的には
3回連続決勝まで進出の
フットボールアワーに
優勝してもらいたいけどね。
ニチョケン、ようやく出てきたか。
確かに、あんまりネタで笑った記憶はないけど。
笑い飯と麒麟は、まぁ、まだ先があるし。
来年当たりに、がんばってもらうとして。
りあるキッズ〜!!
そうか、そうか。
ついに真打登場って感じやね。
最近見てないけど、すっかりおおきくなったんやろうなぁ。
って、親戚のおばちゃんかい。
だってなぁ。
ほんまに「キッズ」の頃から見てるし。
声変わりもまだやったころやし。
最初は片一方がオンナかと思ってたぐらいやもんなぁ。
。
岸和田愚連隊でもふたりはええ味出しとったもんなぁ。
さすが、アマ出身。
きよし師匠の評価は高そうよなw
あっ、ほんまや。
ハリガネさんがいない。
10年経過しちゃってたとか??
ワタシもナマで見た人いないなぁ。
まぁ、今年の春に営業帰りの笑い飯を偶然見たけど。
あっ、いたいた。
にちょけん、生見たわ(爆
学祭で。
そんな感じです、アイスダンス様。
アンジャッシュ、いないねぇ・・・。
スピードワゴンってホリプロやったんやねぇ・・・。
ところで、Rー1はどうなんでしょう??
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昼。
みほちゃんが。
「そうそう、うらんちゃんよぉー、あのさぁ、しのぶさんって、しっちゅーがや?」
「ぇっ(焦)」
「なんか、しっちゅーみたいな感じやったけど、だとしたらどこから知ったんがや・・・」
「んー、まぁ、なんか、前から薄々仲がいいなぁとは思ってたみたいよ」
「んー・・・」
「あっ、なんか、夏休みに研究室で会ったんやろ?あん時に仲がいいなぁと思ったみたいなことを言ってたけど(アセアセ」
というわけで、ようやく、みほちゃんにつっこまれてしまいました。
スマソ、みぽりんさん。
犯人は、ワタシだ。
不可抗力だったのだよ、許しておくれ。
つうかな、もう、たとえヤツが普通にこのひとりごとを経由しなかったとしても
ええかげん、ばれてると思うんですが・・・。
「人前であんだけ喋ったんは初めてやわ」@みほ
確かにな。
教室じゃ一切話をしてないもんな。
寧ろ、むっちゃんの方がいっぱい喋ってる。
「むっちゃんがあんなに話し掛けてて、嫉妬心とかはないん?」
「そんなん、全然ないがやねぇ。逆に、むっちゃんにあんなにいっぱい話し掛けられて羨ましい」
さすが、大物、みぽりんどの。
あと、どうやら、うちのクラスでは水面下で二人のことは知れ渡っているらしい。
でも、誰もつつかない。
ニュージーさんとみほちゃんの人徳か。
ヒーローも一切つついてないしな。
アンディさんとか。
そして、カコカナはまだ気付いていないはず。たぶん。
きっと、謝恩会あたりで誰かが突付くかと。
ぇ、ワタシ?
ああ、そうね。
じゃあ、ニュージーさんをつついてみるか。
鍋以降、ようやく、つつけるようになってきたし。
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ああ、そうよ。
インフルエンザ注射。
明日受けに行くかなぁ。
うまい具合に授業は午後からやし。
むーん。
とりあえず、今日は早く寝ようっと。
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以下、自意識過剰文。
夜空に輝く半月を仰ぎつつ…。
【〜返信の返信として〜】
ヤマアラシのジレンマ。
それは、ヤマアラシに生まれてしまった以上抱えていかなければならない宿命。
相手がヤマアラシじゃなければただの一方的な攻撃。
自分から近づくことも
相手から近づいてきてもらうことも
無傷のままではなしえない。
どうやら、あなたもわたしも、同じ「ヤマアラシ」のようですね。
(おそらく一年前のわたしの記述にはヤマアラシ論がいっぱい登場していたはず)
ヤマアラシに他のモノが無傷で近づくにはどうすればいいのか。
「体中の棘を抜く」
そんなことも考えてみたりしました。
だけど、体中真っ赤な血を流しながら棘を無くした「ヤマアラシ」は
もはや「ヤマアラシ」ではないわけでして。
そうでしょう?
では、どうすればいいのか。
一つだけ、方法を思いつきました。
いつも、地に接している部分だけは
棘がないんです。
そうでしょう?
だから、その部分を見せるようにすれば
お互いに傷つくことなく近づけるんではないかと考えました。
しかし、では、どうやってヤマアラシはからだを垂直にすればよいんでしょう。
自力で?
努力しかない?
誰かにおこしてもらう?
強風が吹いてたまたま起き上がれた?
+ + + + +
あなたもわたしも「ヤマアラシ」であるがゆえに
同じようなイタミを毎日少しずつ育てていってるのでしょう。
そして、そのイタミはヤマアラシにしかわかりえないもの。
相手が自分の棘によって被る「イタミ」と
自分が相手を自分の棘によって傷つけてしまうという「イタミ」
そのどちらをも、お互いに知りすぎているから
「ちかづかないこと」をそれぞれが心に抱きつつ。
さらに「近づかない」という「イタミ」までも
すでにお互いに知っているようだから
色々と考えすぎちゃって
より、複雑にしてしまうのかもしれませんね。
だけど、このイタミをわかってくれるのも
同じヤマアラシだけ。
わかってほしい。
きづいてほしい。
でも、傷つけたくない。
傷つきたくない。
近づきたい。
近づけない。
近づいていいの?
相手のことを考えるのならば
どの選択が一番正しいの?
自分のとった行動すべてが
「不正解」に思えてしまう。
自分の選んだ答えを肯定してもらいたいんですよね。
わたしは、弱いから。
+ + + + +
あなたの紡いだ言葉を紐解いていくうちに
ワタシの棘とあなたの棘で
お互いの棘を磨耗しあっていくことができるんじゃないかな。
ふと、そんなことを思ったんです。
そしたら、いつか
いつの日にか
みじかくまあるくなった棘で
他人も自分も傷つけることなく
そのあたたかさを感じることができるかもしれません。
わたしなら、大丈夫です。
傷つくことと、傷つけられることと
傷つける悲しみには慣れっこです。
ですから、どうぞ
あなただけでも
自分に誠実で、素直でいてください。
わたしは逃げたりしませんから。
わたしがまっすぐ向き合うためにも。
人が好き。
人間は難しい。
それでも、地球はまわってる。
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