100点の壁。
2003年11月25日ふえぇ〜
・゜・(つД`)・゜・。
ありゃ。
模試の自己採点をたった今やってみました。
笑うしかないね。
あはは。
アンディさんが医学1点で
ぽんかんが医学2点
の時、ひとりひやひやしてたし。
手をあげなかったけれど。
内心
ワタシもだよ
とかおもってたし。
つうか、ワタシの点の配分、おかしい。
科目でなぜにこうも違う?
(たんに、勘がさえてたかどうかの問題)
まぁ、なんとか、目標の半分はあったようなので
(たぶん)
良しとしよう。
って、あかんあかん。
めっちゃあかん。
あかんがな。
勉強しなきゃ。
なぜに、医学とか精神医学とかよくないんだ?
地域福祉論もかなり。
心理もよろしくなかったしなぁ、保健学とか。
がんばったのに、原論も。保障論もか。
ぇ、公的扶助もよなぁ?
ふう。
全部やん(沈
ってか、しのぶちゃんはやはり
100を余裕で御越えになられたんでしょうな?
確か、教えてくれるって言ってたよね?
ちゃんとおねーさんに教えてね。
なんなら、しのぶマミーを安心かつ喜ばすためにも、家まで行っちゃうよ?(マテ
まぁ、しのぶちゃんの点がよろしくなかったのなら
「へぇ、今回の模試はむずかしかったんだぁ、ちょっとあんし〜ん」
とかって思わせていただきますので。
ってか、キミの「悪い」は
あ き ら か に
ワタシの「きゃぁ、結構よかったやん」
っていう点数であること必須。
ここだけの話、今日提出したメンツの中では
100越えしたのは一人だけらしいよ。
ええ、あなたの一番の連れ、ニュージーさんだそうな。
さすが、めがねかけて気合を入れてきただけのこたぁある。
まぁ、とりあえず。
なんだかんだいっても、しのぶちゃんがクラスで一番か似たようなモノだと言うのは
いっくらキミが謙遜をしたところで
ゆるぎない事実だから。
カコカナも保障してたから。
ってか、みほちゃんもなべなべも100越えをしなかったのが不思議なんですけどぉ。
さっちゃんとか。
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で。
実習の評価表も見せてもらったけど。
巨匠のタイムリミットギリギリ状態で。
( ´_ゝ`) ふーん
可もなく不可もなく。
見たところで、なんら意味がなかった。
巨匠も自分の帰り支度で一切コメントなしだったし。
とりあえずせんたぁのほうは
どのへんのコメントを見ても
「真面目に」「真面目で」
といった表記があった。
真面目に取り組んでたということなんだろうね。
あーあ、ここでもかよ。
嬉しくない評価だよなぁ。
むしろ、哀しいよなぁ。
なんせ、せんたぁはアンディさんとのりぴーと一緒だっただけに。
「積極性がもう少しほしかった」
ってあったのもちょっと哀しかったねぇ。
がんばってたんですけどね。
あの二人とともにいたらね、寧ろ一歩引き下がらざるをえないんですよ。
年も年だし。
ってか、実習担当の人は実習生のどこをみて評価したんだか。
はっきりいって、記録だけでチェックしてへんか?
なーんてね。
そういや、大学のときに実習も、今思うと、担当教諭がほとんどいなかったもんなぁ。
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さてと。
ほんま、オベンキョしなきゃね。
就職さえも決まってないなのに
これで国試まで落ちたらね。
逆立ちしてなにするんでしたっけ?不破氏?
つーか。
その前に。
巨匠とホーリーのテスト勉強もしなきゃだよ。
ふじたうじも、バイトをどうするかという督促をかけてくるしなぁ。
うーむ。
マジで、春からぷーですか?
しのぶちゃんが施設長になるのなんて
年末ジャンボ当たらない限り
当分先のことだしなぁ・・・。
ぐう。
とりあえず、嚥下に気をつけて
風呂入ってべんきょしよ。
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