無邪気さと天真爛漫さと純粋無垢はアイドルの要素。ということ。
2003年8月29日実習5日目。
「頭で考えるんじゃない、からだ全体で感じるんだ。」
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とりあえず、一週間終了。
のりぴーは、すごいな。
その、天真爛漫さ、アンディを越えました。
服装、Tシャツにブルージーンズのアンディが普通に見えるもんな。
黒地にハイビスカスのシャツって。
中はピンクのタンクトップで。
下は、今はやりのクシュクシュカーゴパンツ。
ホーリーがもし、その格好を見たら、あんた。
きっと、ひっくりかえりますわ。
アンディの格好だってギリギリラインやと思うのに。
もしくは。
ワタシの頭が堅いだけか?
枠にはまりすぎてるってことか?
でもなぁ。
やっぱなぁ。
学校じゃないんやし、一応、なぁ、場所も場所やし、いくら活動しやすいったってなぁ。
実習生だしなぁ。
でも、確かに、職員さんだってジーパンTシャツの人もいるけどさ。
まぁ、いいさ。
ワタシはたぶん、とりあえず襟付きで頑張る。
のりぴーとは違う路線で責める(謎
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アンディの「のんきはええなぁ」が出た!!
絶対のりぴーには出ると思っていたけど。
そして、普段教室でファンキーにしている様なちょっかいがのりぴーにも繰り広げられる。
良かったな、アンディ(・∀・)
いじることの出来る人が登場してくれて。
のりぴーがいると、アンディが大人に見えるもんなぁ。
アンディの行動が一挙に落ち着いて見えるし。
と、2人の馴れ合い具合を横からあたたかく見守っ
てみたり。
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でもって、今日もかるーく凹んでみる。
のりぴーといると、自分がどうにも。
昔からワタシは「相乗効果と抑制効果」理論を立てていたりするわけで。
ワーっ、と楽しく明るくいる人がいて
その人と一緒になってワタシも「ワー」と騒げるパターンの人と
逆に、その人が楽しく明るく騒ぐのと反比例して
ワタシは劣等感のようなものを感じてどんどん落ち込んでいくパターンの人。
んー、のりぴーは後者の方かなぁ。
どうなんやろ?
ってか、なんであんなに無邪気なんだ?
彼女の発言やら行動にこっちがドキドキする。
でも、そんな風に振舞えたらなぁと思う。
だけど、その高テンションでぐいぐいっと来られるのが苦手な人だったらどうしよう
とかかんがえるわけでねぇ。
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いいなぁ・・・
場の空気を「読まない」言動ではなくて
場の空気を「変えてしまう」言動。
どうにもワタシの場合
人と話をする時「○○を言うとこの人は□□と思って、△△と答えて、不快に思うかもしれないからなぁ、ならば、何を話そう?」
など、打算的に色々かんがえて、結局はなにも話が出来なかったり。
凹んだり。
自分の行動を恥かしく思ったり。
そうだな、やっぱアレだな。
「相手に嫌われたくない、よく思われたい」
っていう想いが強いんだろうなぁ。
一人であたまん中で色んなことをシュミレーションして、結局は何もいえなかったり。
石橋は叩いて叩いて端を割って、向こう岸に渡れない。
まず
「自分ありき」
じゃぁなくてワタシの場合
まず
「人ありき」だからなぁ。
人の出方を伺って、そこへ合わせていく。
もしくは、足りない役を補う。
そのためには一歩サガって全体を俯瞰して、バランスを見て、自分のキャラを選んでみたり。
むーん。
会話の中心になることは決してない。
うーん、あれやね、
ヒガシノリーのようなポジションかも。
総合的に、一歩サガって、し切る。みたいな。
リアクション、下手やし。
ってか、リアクションないしなぁ、ワタシ。
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なんか、めっちゃ眠たくなってきた。
反省文は明日にでも続きを書くか。
とりあえず、お疲れ、自分。
人の個性は受け入れられるのに
自分の個性は受け入れられない。
かんがえすぎ。
個性に優劣はない。
だから。
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