文化的な一日。
2003年5月25日QOL 生活の質、生存の質、人生の質。生活者の幸福感、安定感、充足感などを基本に捉えた人権に関わる理念。
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今、こうしてパソに向かってたら、部屋設置の電話が鳴る。
ハハじゃないし、だれだろう?
たまきゅんか?
「もしもし」
「もしもし、あけむらさんですか?」
間違い電話キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!
おじいちゃんが、なにやら間違われた様子。
おじいちゃんだったので、ちょっと安心。
変な、兄ちゃんとかだったら間違い電話でも怖いけど、おじいちゃんだからホンマモンの間違いだったんだろうね。
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「パッチアダムス」鑑賞。
いやぁ、ロビン・ウィリアムス氏はすごいね。
やっぱ、演技うまいっすわ。
感動・・・はしたけど、泣ける映画ではなかったんやね。
なんか、想像してたのとは違ってた。
アダムス氏の精神科医としての病院内での奮闘記かとおもいきや、医師免を取るまでの学生生活内での出来事を描いてるんやもん。
ある種、「ブラジャによろしく」と主旨は同じかな?
医者とは、患者と接するとは、権威とは、ヒューマニズムとは・・・みたいな。
因みに、ブラジャ・・・は漫画もドラマも見たことないんやけどね。
パッチ・アダムス氏の過去については全然描かれてなかったのもちょっと不満。
自殺未遂をした、アダムス氏の過去を教えてもらってこそ、彼の色んな考え方がわかるというものなのに。
アダムス氏の芸の豊かさと
あのコミュニケーション能力の高さは
是非身につけたいと、めっちゃ思った。
なぜ、ああもいとも簡単に人の心の中へ入り込める?
人を楽しませる>羞恥心
人を楽しませる>規範を超える=罰則を受ける
という式は、ワタシにはまだまだ無理。
修行じゃな、修行。
λ……
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明日、演習の授業があるからと思って、少しでも演技の勉強の足しにと思いこの映画を見たのになぁ。
ああ、演習、やだよ。
どっちの役が当たるんだろう・・・。
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よし、明日のお弁当は、ツナレタス炒飯で。
今晩は、なんにしよう・・・
あっ、焼き蕎麦にするか。ネギあるし。豚肉あるし。ニンジンあるし。
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