2時間は楽。
2003年5月23日1950年(昭和25年) 衛生法制定。
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今日は、2時間目からの授業。
そして、3時間目で終わり。
めっちゃ、楽やった。
毎日こんなんやったらかなり楽なのに。
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図書室で参考書のコピーをとるべく、ちょっと早めに登校。
きっかわせんせいにコピー代をタダにしてもらいたかったが、流石にむりだった。
430円・・・
ああ、遂にコピータダでできる環境から移動してしまったのね。
いや、でも、放課後図書室に行ったときにきっかわせんせいがタダでしてるのを見て訴えてみたから、ワタシと先生の仲で次回は負けてもらえるかも。
ってか、みかん、何気に字うまいやん。
彼が、車の中で語っていた「俺、勉強してるから」というのは、本当だったのかも。
むー。
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田口ランディ 「ハーモニーの幸せ」読了。
「人生にはこういうことがある。望んでみることだ。まず望むことだ。そうすれば叶う。望まない限り何もおこらない。だったらダメもとで望んでみることだ。」
「この一週間はどんな一週間でしたか、辛いこともあったかもしれないけれど、でも、それでもみんな成長し続けている。辛いことがあったぶんだけ、大きくなっているのね」
↑ ↑
たまきゅんに、そしてワタシ自身にも捧ぐ。
中でも、ランディ氏の介護体験は結構、身にしみる。
「他人の痛みは絶対にわからない」
障害者に対して、何かをしてあげよう、助けてあげよう。という気持ちはまちがっている。これはなんとなくワタシの中で確立されている概念だったわけだが、実際にまだそういう場面に直面していないから、正直、これからが怖かったりする。
弱いからなぁ、ワタシ。
助けてあげよう。なんて思わないけど
弱点を見つけては優越感に浸ろうとする。
そうして自分の弱さから逃げようとする傾向は多分にもっている。
持っているだけでなく、実際そうしている。
うーん。
「喜びを共有した人とだけ、哀しみを共有できるんだ」
と言う言葉は、今回一番気に入ったセリフかもしれない。
毎日毎日、色んな先生が自分の福祉やら支援者としてのあり方に関する考え方を述べるわけだが。
当然、色んな意見が錯綜していて、そうなると生徒側としては混乱してくるばかり。
でも、結局は、まず、困っていることに共感して理解するんじゃなくて
一緒に喜びやら楽しみを分かち合った後で、苦しみやら哀しみをわかってあげるべきなんかなぁ。
順序的には。
あまのっちとみかんの例をとってみても(・∀・)
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就職かぁ。はぁ。
やだなー、就活。
多分、国試よりもこれがワタシはネックだな。
うぉー、たまきゅん、ほんま最後の最後にはそちらに行くかも。
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学校から帰ってきてネットしようとおもったら。
サーバーが見つかりません。
何回やっても、再起動しても
サーバーが見つかりません。
つながらねぇよ、ADSL!!
モデムは全部ランプついてるし。
DIONええかげんにせーやヽ(`Д´)ノ
と思い、サポセンに速攻電話。
「モデムの電源を一度切って、もう一回入れなおしてください(・∀・)」
言われるままにしてみると、あっけなく繋がる。
「モデムも、パソコンと同じようにフリーズしてしまうことがあるんですよ(・∀・)」
知らんかった。
ってか、まだモデム使用して3日目ぐらいだというのにそんなかんたんにモデムがフリーズしてええんか?
はぁ。
先が思いやられる・・・
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明日あさってと、ようやくゆっくり家にいる休み。
明日は、CDレンタルやら図書館行ったりとサイクリングがてらこでかけするかな。
ほんま、3日なんて、めっちゃ昔のことのよう。
1週間あればいろんなことが起きて、成長するもんだよなぁ、シミジミと。
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明日、某地方テレビ局で、うちのガッコの新キャンパス案内が15分ほど流れたりする。
さて、ワタシは映っているかな( ´∀`)
とりあえず、ビデオ予約はセットしたぞと。
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たまきゅん、対話板チェックよろしく。
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