疲労女、竹炭を食らう。
2003年3月13日2年前の今日。
ワタシは病院にいた。
その多くがからだやこころにどこかしら病気を抱えてる人ばかりの中
ワタシは、バイト先から義務付けられた健康診断で来ていた。
総合病院はとにかく待ち時間が長い。
ワタシはそこで柳美里の「命」を読んでいた。
本の中では新しく生まれてくる命とこの世から消えていく命が描かれていた。
ふと、本の世界から現実の世界を見渡すと本よりも様々な「命」がうごめいているようだった。
生と死、静と動、喜びと哀しみ、変わりゆくモノ変わらないモノ。
病院という不思議な空間の中でいろんな人に囲まれている自分。
あの、独特のよどんだ空気。むせるような匂い。締め付けられるように重たい空間。
空気は透明なはずなのに薄灰色の世界でずっと名前が呼ばれるのを待っていた。
「今日のこの日に生まれていく命」と「今日のこの日に消えていく命」をからだで感じつつ、病院の蛍光灯の光と窓からさす太陽の明かりをみながら。ぼんやりと。
ああ、今日、彼はこの世に生まれたんだなぁ。っと。
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ワタシのため?なにが?
元に戻る気もないのに、「ワタシのために」戻らない方がいい?
なんやそれ。
わけわからん。
ってか、ワタシも戻る気なんてさらさらないし。
ただ、紳士ぶって人の傷をえぐるようなことをするのはやめてくれ。
バカだってわかっているのなら、ええかげん、そういう愚行を行っているんだってことに気づいてくれ。
あれやな、見栄や建前で自分の本心に「うそ」を疲れてる部分がかなしくて泣けて来る部分なんやろうな。素直に非を非と認めてりゃまだ可愛いものを。
はぁ〜あ。( ´ー`)
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あたまいてーーーーーーーーーーっっ。えぐえぐ。
くらっくらする。
下向いたら、地面がぐるぐる回ってるよ。
まっすぐしていても、なんだかコーヒーカップ乗った後みたいになってるよ。
車に乗らなくても、酔ってる・・・
鼻がなんか調子悪いんで、風邪か?
最近どうにも、食っちゃらハキハキのハイチュウ状態だからなぁ。
爪がたがたになってきたぞ。
外はええ天気やん、久々に。雪も降らず。
布団干してぇ。
とんびがずっと鳴いてるよ。ふう。
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まっ、いいさ、なんだって。
首ににきびができたって。
明日は明日の風が吹く。
たまきゅん、ヤイコライブ連れてけ〜(壊
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