もう一個なんかネタを書こうと思ったのに、なんだったか忘れた。
2003年2月18日鼻歌を歌う人がいる。
いいとか悪いじゃなくて、すごいと思う。
ワタシには、鼻歌なんて歌えない。
鼻歌じゃなくて「歌」を歌うことになるから。
鼻歌ってのは基本的に無意識のうちに出てくるもんで、歌っている本人は「歌っている」って言うことを意識しないでハミングしてる。
これ。
これがワタシには理解できない。というか、できない。
歌を歌うのに無意識というのはありえない。
Mさんあたりだったと思うけど「電車の中で隣に座った人が20分間鼻歌を歌っていた」と言うのを聞いて
そんなすごい人もいるのかと思った。
ウォークマンを聞いていてそれにあわせて口ずさむことはワタシも多々ある。
でも、それはまぎれもなく「歌を歌う」行為になっている。
あと、人前で平気で鼻歌を歌うというとこもすごいと思うポイントで。
人に歌ってる自分を見られるのが恥ずかしいとワタシは思うから。
カラオケボックスとかで歌うのとはまた違う。
あれは、ああいう場だから。「歌を歌う」べき正当な場所であるから。
そんなわけで、ワタシは独り言を言う人よりも鼻歌を歌う人の方が「ぇ」となってしまう。
この人は鼻歌を歌う人だ。と認識すればそれはそれで受け入れられる。
別に、電車でずっと隣に座っているような以外は害はないし。
基本的に人は機嫌が良かったり、リラックスしてるときに鼻歌を歌うもんだろう。
ということは、少なくともワタシの側で鼻歌を歌うのだから、ワタシの存在はその人にとって悪い存在ではないはず。まぁ、道端の石や雑草程度のもんなんだろうけど。
そして、鼻歌を自然と歌うことができる人は、きっと人当たりがいい人。
ワタシはどっちかというと人に道を聞いたり、店員さんにモノを聞いたりするのが苦手な方。
困りに困ってどうしようもなくなったときに最終的に聞く。
なぜか、「人に聞く」という行為が恥ずかしい。
なぜだろう?
歌を歌う場所じゃないところで歌を歌うことと同じぐらい恥ずかしい。
誰もいない部屋でCDにあわせて歌ってるところを、うっかり親に見られてしまうことと同じくらい恥ずかしいかもしれない。
だから、ひょいひょいと、「あっ、あの人に聞いてみよう」とできる人がすごいと思う。
鼻歌を歌い、道が分からないと簡単にその辺の人に聞く、しかも、自ら聞きに行く。
そんなことができる人を単純にすごいと思った。そんなふうな性格になれたらな、ともちょっと思った。
だけど、ワタシは、歌を歌うことを選び、自分で調べて道に迷いながらも適当に歩いてたどり着くことをこれからも選択しつづけるんだろう。
変なプライドは高いくせに小心者で弱虫だから。
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ふーん、チョコボール向井って、いつのまにかプロレスラーになってたんや。
どうりで最近は加藤鷹があちこちに出てるわけだ(爆)
占い本まで出してるしさ。
まぁな、チョコ様はあんないい身体してるんやし。
たまたま見た試合は負けてたけど(笑)
プロレスってほんまお芝居よなぁ。
負ける方は負けるように待ってるもんなぁ、次の攻撃。
プロレスって、なんかいろんな人がおるんやなぁ、改めて。
そういや、大阪プロレスのドルフィン氏はやすねーのお友達のライターの話によると
「ただのちっちゃいおじさん」だと言うことやし。ふーん。
興味ないことは興味ないワタシ。
たまきゅんには何のことかさっぱり分からないであろうお話。
誰のことか分かったら誉めてあげよう。
ってか、普通に有名だと思うんですけど・・・ねぇ、サチヱ嬢?
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はぁ。
昨日はぐったりで部屋を片付ける気力もなく、すぐに寝た。
8時間ぐらい寝たにもかかわらず、朝、顔を洗うときに自分の顔見たら。
余裕で死相が出てるよ。目のした隈。なぜだ。
というわけで、「ドリームバスター」@宮部みゆきを読む。
ほう。
初の宮部作品だったりするんやけど、スニーカー文
庫か?と思うような話。
「模倣犯」とかそういうイメージが大きいだけに。
でも、こんなことを考えつくのはすごいよな。
今朝方なにやら夢を見ていたのは覚えている。
あんまりいい気分じゃなかったのも覚えている。
だから、目の下が隈ってるように質のいい睡眠じゃなかったんだろうなぁ。
ワタシもドリームピープルと言うことで(違
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おう、やーまださんに返さなあかん「ママ」まだ読んでないわ。
土曜の午後しか時間ないなぁ。
てか、たかいのねーさんの「日出る処の天子」ももう一回読もうと思ってたのに・・・。
読めてない・・・。
さすがにバイト中に漫画を読むのは出来ないしなぁ。
いくらなんでも。
部屋が荒れてるよ。ワタシの心も荒れるわけだ。
片づけが先かな。とりあえず。
むむむ。
でも、睡・・魔・・・が、・・・ぐう。
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