どんなときも、スノースマイル。

帰りに車の中でどんなときも。が流れていた。

どんなときも、僕が僕らしくあるために
好きなものは好きと言える気持ち抱きしめてたい。

痛かったり苦しかったりすることをきちんと言えることも大切だけど、好きなものを好きと言う、そんな単純なことも難しい。たった2文字でも。

今日ワタシは、どのくらい自分の「好き」をちゃんと「好き」と言えただろう・・・

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眠たい。
いっぱいいっぱい寝てるのになぁ。
寒いと眠くなって、勉強しようと本を開けば眠くなる。とほほ。
眠剤の反対はモカですか?
カフェインすでに効かないからなぁ。
ブラックのコーヒーを飲んだ10分後余裕で眠れます。
オロナミンCとかコカコーラダイエットとか飲んだ10分後余裕で眠れます。
っていうか、飲んでも眠さは取れません。むむう。
疲れているのか?まぁ、ストレスがないことはないやろうけど。
どう考えてもテスト不安にはなってるやろうし。
ぐあぁ、ねむねむねむ。

そういや、昨日の夜中、足がつったんよね。ふくらはぎ。
何であんなに痛いのかねぇ。そして、寝てるときに。
ひとり布団の中で悶絶してのたうちまわる。
最近なかったのになぁ。
初こむらがえり。
しくしく( p_q)　
しばらくは右足のふくらはぎが痛むんだなぁ。
やっぱ、疲れてるのかねぇ。
何にもしてないのに。


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いやぁ、あのテツ＆トモのジャージ。
一着10万円って。ゴリと同じ意見だよ、もったいねぇ。
ジャージやったらもっと別のブランドに頼めばいいのに。


ジャージか。
そういや、今、部屋着として履いてるのはまさしく中学の時のジャージのパンツだわ・・・。


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以下、帰ってこなくていいのに帰ってきた論文リハビリ・゜・(つД`)・゜・。
物好きな方だけどうぞ。


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もうね、誰もお題くれないから問題集の例題から。
でも、やっぱり誰かにお題をもらった方がワタシは書くモチベーションが出てきて良いので
たまきゅん、ネパール行く前にお題を・・・。
なんなら、サチエ嬢・・・。スゴイお題が出てきそうやなぁ。ネアドについてとか。いや、それやったらまだ書きやすそうやねんけどね。まぁ、よろしこ。



＜現代の若者には「自立心」が欠けているといわれている。人間である限り何かに頼るという心も否定できないが頼るということもおのずから限界があるはずである。そこで人間には「自立心」が強く求められてくる。
「自立心」を育てるにはどうすれば良いかを述べよ。＞


自立心とは自らの力で生活をしていくのに欠かせない心理である。
しかし、今の若者はこの自立心が欠けている。それは、相手に一方的に何かに頼るということとお互いが支え合うということを混同して受け止めているからではないだろうか。

確かに、何かに頼らずに人が生きていくことは物理的にも精神的にも無理である。物理的にも心理的にも頼れるもの、帰るところがあるからこそ私たちは自由を感じることができて、視野を広げていくことが出来うるのだ。
だが、一方的に相手に頼るだけでは、しょせん、相手の領域から出て自由を得ることは出来ない。頼りにしているものがなくなってしまえば、自己までもが喪失してしまうと言えよう。

自立心を育てるには、一方的に相手に頼ることと、それぞれが自立した上で支え合うということの違いを理解させることが必要だと考える。そして同時に一方的に支えている側も適切な援助を行うことが大切であろう。それにはなんでも先に答えを与えてしまわないことが必要である。自立心を持ってして行動したとしても、環境が先に一方的に支えれば自立心は育たない。自立心を育てるには本当に支えが必要となるところを見極めてじっと待つことが必要だと私は考える。自分で選択肢を見つけ出し、自ら選択をすることができるようになってこそ「自立」だと言えよう。

以上のように、自立心を育てるには一方的に頼るのではなく、適切な支え合いを社会全体が行っていくことが必要だと思う。そうして、自立心を育てられた者が次世代の自立心を育てていくことが出来るようになり、まさに支え合うことになるのだと思う。

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どひゃぁ。
むずかしいぞ。すっかり論文が書けなくなってます。
これでもちょっと頑張ったんだけどなぁ。
シクシク。
もうね、どこに論点を入れるかの段階ですでにパニック。
バイト中に所長他に隠れて（？）仕上げたしな。
推敲、校正他、いっさいなし。

いいや、もう。どうでも。
あはは。

るるるるる・・・＠空想X