めっさ<むっさ<ごんざれっさ
2002年12月29日冬があるから春がきて
春が来るから新芽は萌えて
新芽が出るから花が咲く
花が咲くから
花を見て
うつくしい、と思うわけで。
だから、そのためにワタシにはこころがある。
こんなこころだけど。
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おそらくこの日記を何の因果かご覧になってるという人はM1を見た人が多いんとちゃうかなぁ。
予想通り、優勝はますおか。
まぁ、ここは去年からほぼ予想できてたし。
ただ、2着が意外や意外。
フットボールアワー、おもろかったなぁ。
紳助さんの言うように1年でなんかめっちゃ成長してる・・・。
笑い飯もはじめて見たけど、おもろかった。
やすねーが「声が悪い」と言ってたのもうなずけた。連想ゲームをみているようやった。
ってか、フツーツフラワーパークに営業来るんかいな、笑い飯。
2年目ともなると去年より段取りが良くなってるよなぁ。
司会去年は大会委員長も審査員もしながら紳助さんがしてたもんなぁ。
去年は審査員にて全てにあまい点をつけていたきよし師匠が司会と手堅くきて、エミリで歌の大辞典的サポートが行われ、山ちゃんを持ってくる。
テレ朝のアナウンサーを持ってこなかったところがなかなか。山ちゃんのタイトルコールはやっぱええねぇ。
楽屋インタビュアーにキムという人選も渋いわ。
審査員のメンツも考えられてたよな。へんに藤本義一とかが来てもねぇ。
そういう学者さんとかの審査員は予選の段階でなされてるってところもさりげなく考えられてるよなぁ。
敗者復活制度がやっぱり今ひとつ生かされてなかったんで、来年はまたすこし手直しされて良くなるんかな。
テツ&トモはやっぱ場違いやったねぇ。漫才ちゃうもんな。だから、得点も9組の中で真ん中にランクされてたし。
「おまえらは、ここにきちゃダメだよ」
誰もが、一瞬引きつったよな。
褒め言葉やってんけど。さすが、談志師匠。伊達に「笑点」を命名してないよな。江戸っ子。
これで、来年どこが来るかがちょっと予想しにくくなったな。
コッキーは敗者復活のトコにもいなかったよねぇ?サチエちゃん(・∀・)
ちなみに、今日のタイトルは笑い飯が言ってた「めっさ」「ごっさ」の強度関係です。
めっちゃ<めっさ
むっちゃ<むっさ
ごんざれっさ=略して「ごっさ」
これって、どのへんまでわかる言葉何やろう?
ジョニー様はいかが?(←境目かと思われ)
(応用編)
いやはや、ほんま、今日はむさむさ寒いわ。
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昨日見たjam filmsも予想通りおもろかった。
長い映画見るのもいいけど
短編もいいよな。どっちかってと短編好きかもなワタシ。小説も短編集好きやしなぁ。
やっぱ、ショートショートとなると落ちが必要やね。
飯田譲治監督のは怖い終わり方を考えてたけど、意外や意外、落ちてました。
パンフの解説の「筒井康隆が出ているのに終わり方が星新一」まさに、そのとおりで。
蔵之介はん、グットです。
ほとんどセリフを喋らずに演技をするってのはすごいなぁ。ピスタチオ時代の十八番パワーマイムはどこ吹く風。
話がおもろかったし。
まさやんとしのりょうも自然な演技で。
演技が自然って難しいよなぁ。なぁ、たまきゅん?
妻夫木君のニヤケ顔でちょっとカツさんを思い出したりなんかしちゃったりなんかしちゃったりして@広川太一郎
あはは。
ってか、別所哲也はすごいなと。
紳助さんもすごいなと。
企画を考えて実行に移すところは。
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んー、年賀状やっと出せたよ。
なんとか元旦に届くやろう。
明日、ゴウさんが言う忘年会、どうしよう・・・
ってか、ワタシがいなくてもええと思うねんけどなぁ?
まぁ、考えるか。
幸い、あの人も会話をする気がなくなったみたいやし。小言もないってわけで。ふむ。
部屋の掃除がぁ。
やるきねー。
ワタシほんま紙類が捨てられないみたいやわ、たまきゅん。コピーばっかりたまってる。
新聞切抜きとか。
うわ、どうしようかなぁ。
スクラップ、ファイリング。だよなぁ。
なんか、ねむいや。
冬眠、するかな。
(_ _).。o○ ネムネム
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