やけぼっくいに火が・・・つかへんっちゅーねん。

ひとりが風邪をひいた。
隣にすわってる人に風邪がうつった。
風邪をひいていた人は元気になった。
でも、隣の人は風邪をひいた。
そしたら、またもとの人に風邪がうつって
隣の人は元気になった。

互いに風邪をうつしあい。

手を洗ってうがいしても
意味ないのかなぁ？
時間が、過ぎるまで・・・。

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ハロゲンヒーターぬくい。
ってか、静かや。
へぇ、やけぼっくいに火が付いた
ってそういう意味なんか。
言葉は知ってたけど、意味知らんかったかも。

解説
　「焼けぼっ杭（くい）」とは、焼けた杭。燃えさしの切り株のこと。
　（燃えさしの杭は火がつきやすいことから）過去に恋愛関係のあった男女は一度縁が切れても、再びメラメラと燃え上がり、もとに戻りやすいというような意味で用います。


おそるべし、やけぼっ杭。
「やけぼっクリに火が付く」って思ってる人もおおいんちゃうか？？？


＊　＊　＊　＊　＊　＊
はぁ、勉強しようと思って
思わず、あのまま
吉牛祭りの板見入ってしまったよ・・・。
サチエちゃんヽ（‘Д´）ノ

しかも、近所でやろうとしている人がいるということも判明。すげーぞ。
こんな田舎なのに・・・。
十分参加資格を持っているワタシ。
いくか、ヨシギュ！？
でも、バイト終わってからやから18時とかは間に合わへんなぁ。
でも、ちょこっとひかれるなぁ。
「大盛り、ねぎダク、ギョク」
このセリフを聞きにいくだけでも行ってみたい。
そんなんで、今日はこの辺で終わるとしよう。


あっ、そうや、一応訂正。
昨日のトミーズの受賞は「上方お笑い大賞」やったんよね。もうややこしいっちゅーの。上方漫才はコンテストかコンクールかなんかだったと思うし。上方演芸大賞とかもあったと思うし。


以下、論文練習。
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今日も真面目に書いたので。


よっぽど暇な人意外は、飛ばしてください。
たまきゅんはチェック。


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たまきゅん、そうきたか。
じゃぁ、ワタシは予想通りの返し方で。
「コピー」


コピーとは同じ物を写すことで、模倣とは異なる。かつては写真や絵画など模倣は出来てもコピーをすることは出来なかった。しかし、科学的技術の発達に伴い、今ではありとあらゆるものがコピー可能となっている。
人の遺伝子を読解するヒトノゲム計画も当初の予定よりも早く終了し、クローンの研究も次々と進歩している。現在ではクローン牛やクローン羊なども次々と誕生しており、そのような中クローン人間も数年後には某国で完成されるという話も聞く。しかし、果たして人間をコピーすることは可能であると言えるのであろうか。

仮にクローン人間が誕生したとして、クローンはオリジナルの人間と全く同じ遺伝子構造を持っていることになる。顔も、体もすべてオリジナルと同じである。遺伝子構造が同じであるため先天的な性格や特徴も同じである。したがって、この状態はもはや模倣ではなくそっくりそのままオリジナルを写したコピーであると言うこともできる。しかし、物ではなくて人の場合においてはいくらオリジナルをそのまま写したとしてもコピーと言い切ることは出来ないと私は考える。

写真や絵画などはコピーした時点でコピーした物が完成する。だが、私達人間はコピーが誕生した後こそがその人の独自性を生み出していくのだ。つまり、オリジナルと全く同じようにクローンを作りあげたとしても、その後をどのように過ごしていくかが大きく人格形成に影響し、それはコピーとは言えない。全く等しい構成要素であっても動物全般にあってはすでに別の存在物であるのだ。誕生後の環境を全く同じにしたとしても、特に人間は他の動物よりも複雑な「こころ」というものが備わっているためにクローンであってもそれぞれがオリジナルとして存在することになる。クローンの研究においてもこのことを考慮した倫理観が一番問題となっている。クローンを創造することによって、食糧危機等の問題が解決することはありがたいが、クローンの誕生はただ単に「オリジナルのコピー」ではなくて、クローンそのものがオリジナルであるということを肝に銘じておくべきだろう。

以上のように、私は人間をコピーすることは可能ではないと思う。私達人間は「コピー」のできない、世界に唯一無二の存在であるのだと言えるだろう。


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だいたい、こうなるかなぁって感じの内容やったでしょ？
苦しさがあふれ出てるね。
説得力ねー・゜・(つД`)・゜・。


まっ、本番ではこんなお題は出ないだろうからいいか。
でも、クローンはでるかも・・・。