右折車と右折車。
道路の幅も、車の大きさも
交通量も、ぜんぶ同じ。

どっちが先に進めばいい??
一緒に進むと正面衝突。
互いに譲り合えば、進むことができない。
いつまでも。

どっちがが進んで
どっちがが譲って。

さて、ワタシは進む側か譲る側か。

あるいは、Uターンして別の道を進むかもな。


*********************

ふう。
約1年ぶりにようやく行けたな。
墓参り。
9月に神戸で占ってもらったおばさんから
「最近、ご先祖様に手を合わせてないねぇ。
お彼岸にはちゃんとお墓参っておいで」
と言われてたけど、父じゃないと道を知らないところにお墓はあって、そう簡単にはいけなかったから。
宜保さんも「ご先祖様は大切にしなさい」
ってずっとずっと言ってたし。
細木さんも「ご先祖様は大切にしなさい」
って言ってるし。

うちには仏壇がないから、なかなか形にして「ご先祖様を大切にしたぁ」ってことができへんからなぁ。

これでおじいさんもよい年を迎えられるでしょう。


よし。
これで、合格や。
(↑結局はここにたどり着く)


****************

ほう。辰吉勝ったやん。
正直、「また復活するんか、この人・・・」
って思ったけどな。
しかし、何故にゲスト掛布さん?????
最近のいいともゲストと同じぐらい謎なキャスティング。
最近、ほんまいいともゲストが謎やねんなぁ。
特に番宣とか関係なく突然おひょいさんとか。

あと、最近さかな君がすごいです。
思ってたよりも彼はやるね〜(´∀`)
見習うべきところがたくさん。

SMAP振付師カバちゃんもめちゃめちゃ(・∀・)イイ!!
あんなにすごい踊りを考えておきながら、あのかわいいキャラ!!
ああいう要素はワタシにはないので、めちゃめちゃ見習いたい。(;´Д`)ハァハァ
何であんなに可愛くなれるかな〜!!


でもって、今年の上方お笑い大賞、トミーズって。
今年そんなに漫才してないやろ、トミーズ。
ここの選考もいっつも謎や。
さてと、ビーフストロガノフなんちゅうもんも久々に食したし、おべんきょおべんきょしますか・・・。


睡魔に勝てるかどうか・・・
o_ _)oパタ (o- -)oムクッ (o゜▽゜)oニパッ (o_△_)oゴロン(o_ _)o.。o○
↓  以下論文リハビリ。
↓  今日は超真面目でおもんないんで。
↓  読まんでいいっすよ。
↓  ほんまに。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

もう、タカイのねーさん、お題ベタすぎ。
でもあえて直球勝負じゃぁ!!

しっかし、せっかくねーさんのお題で書いたのに
ねーさんパソを一年前から言い続けてて、遂にこないだ買ったにもかかわらず、ブロバイダー契約まだってどういうこと??
送られへんやん、論文。携帯に送るぞ!!

でもって、読んでもらう気もない小論文リハビリ(日記は一応読んでもらう気あり)をこうしてわざわざアップするのは、そうでもしないと書く気にならないから。ケツに鞭打たんと前には進めまへん。


まぁ、たまきゅんぐらいは読むかもしれないから
そういうことで。

「バリアフリーとユニバーサルデザインについて」
私達の周りにはなんらかの障害をもちながらも、私達となんら代わりのない日々の生活を過ごしている人々がたくさん存在する。私達にとってはなんら不自由のないことでも障害を持つ人にとっては生活しにくい場面がたくさんある。そのような障害の壁を無くしていくように日本でも色々な動きがでてきている。その一つにユニバーサルデザイン化が挙げられる。では障害がある人でも使うことができるようなデザインを作ることがバリアフリーにどのような影響を与えるのだろうか。

確かに、誰にでも使いやすい物や道具が日常に流通することで私たちの生活は楽になるだろう。自分が人差し指をケガで使えなくなった時、文字が書きづらかったりドアが開けられなかったりと困った経験がある。そのような苦労を高齢者や障害者は常に感じているのだと思われる。現在は高齢者向けのユニバーサルデザインの商品が多く店頭でも並び始めている。また、道路やバスなども車椅子や高齢者に配慮した造りにどんどん変わってきている。今後ももっともっと多くのが登場し、私達にとって「当たり前」のことが障害を持つ人にも「当たり前」になるであろう。しかし、ユニバーサルデザイン開発にだけ力を入れればよいのであろうか。

バリアフリーとは社会生活を行ううえでの障害を除去することを意味している。その障害とは道路などの物理的な側面だけでなく、社会・制度・心理全てを含み、かつ自由な社会参加を可能にすることをさしている。ユニバーサルデザイン化にばかり目を向けてしまうと、本来のバリアフリーの目的を離れてしまいユニバーサルデザイン化を達成したことで満足してしまう恐れがある。そうなると、今まさに過渡期にある制度の見直しや、目に見えない心理面でのバリアフリーがおろそかになると十分に考えられるのだ。本当に私達と障害を持った人たちが同じように生活するには物理的な面はもちろんのこと、障害者を持った人たちがより暮らしやすくなるような制度、そして、心理面での援助の3つが全て揃うことでバリアフリー社会になるのだとわたしは考える。

以上のようにバリアフリー社会にはユニバーサルデザイン化が大きな影響を与えるし、かかせないといえよう。私達もいずれは年を重ね、今よりも身体的に不自由な生活を送ることになるかもしれない。だが、今と同じように日々の生活を大切に楽しく過ごしたいと願うし、その権利は十分に存在するのである。完全なバリアフリーは困難であろうが、バリアフリー社会に向けて今現在に障害を持つ人の援助を少しでも行っていきたいと思う。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑

ぷは(゜Д゜ )!!
机上の空論、第二段。
もう、こんなお題はこういう締めしかないし。
まぁな、車椅子で街を歩くのってやっぱ大変やと思うのは事実やし。
おじいちゃんおばあちゃんが杖をつきながら
いっぽいっぽ大阪駅とかの大きな長い階段を歩いてるのを見ると
「どうにかならんもんかなぁ」って思うし。
(ぶっちゃけ、急いでるこっち側にとっても迷惑)
左利きの人には探せばそれなりに左利きグッズがあるけど
駅の自動改札とかは右利き用に造られてるしなぁ。
これも一種のバリア。

ええ、ええ、ワタシはココロのバリアフリーのお手伝いができる人に
なりたいと思っております。
ガンガレ、ワタシ。
大丈夫、PSWなれるさ。

今日は真面目だわさ。
ほほ。


あ、ここまで読まれた方
ほんまにおつかれさまでした。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索