チョコボール金も銀もエンジェル出たことないよ。今回もだよ、ほら。
2002年12月10日夏、あんなにつめたいことに憧れていたのに
今、夏のあつさが恋しい。
今、目の前にないから恋しく想う。
光と風と、前を向いて笑うチカラと
人のぬくもりが、恋しい。
++++++++++++++++++++
まじっすか。
いっちゃん、ケコーンすか。
おいおいおい。
クリスマスに新婚旅行って。
こないだ電車で見かけた時は新居にお引越しやったと言うのが後日判明。
同じ市民になったなぁ、ほほう。って思ってたら。
休暇簿にいきなり「結婚のため」って理由で特別休暇取ってるし。
そうか。
いっちゃんでもケコーンか。
じゃぁ、ツボツボも来春ぐらいかな?
三十路前に。
まぁな、男は遅れてもどうってことないからな。
内田有紀もケコーンしたし。
いやはや、この歳になるとわけもなく焦りだけがふつふつと。
しかも、彼氏さえもおらへんというのに。
焦りから寂寥感へと。
しかも、お受験ざますよ。就職もマダっすよ。
しくしくしく。
そしたら、タイムリーな母の情報によると近所のおばさんの息子(24歳)も来年ケコーンするという。
付き合って3ヶ月でできちゃった婚。
相手の親の許可はまだやということで。
はぁ?
まぁ、他人のことはどうでもええけど。
いや、ケコーン話が耳につくもんでね。
ってことは、ポルノ年内ケコーン発表、ひょっとしたらあるかもよ、たまきゅん!!
あっ、別にめでたくないか(爆)
クリスマスですか。ぐえぐえ。
現実を見据えなければ。まずはお受験。
成功のイメージ。
幸せのパワーをわけてもらうか。ひそかに。いっちゃんに。
新婚パワーに勝るものなし。
* * * * * * *
今日のいいとも袴田よっしー。
やっぱ、かっこいいわ。あの声がまず好きなんよねぇ。
今日は結構しゃべってたなぁ。
っていうか、ちょっとおっさんになったよなぁ(笑)
「二十歳の微熱」好きです。ええ。純粋に。お話も。
内田有紀、我聞、よっしーの「時をかける少女」もかなり大好きでした。
作者=筒井さん自らが出演しているところと、音楽が久石譲ってところもグット。
関係ないけど、ナマ筒井氏にオリーブオイルを売ったことあります(爆)
ってか、来春からのNHK朝の連ドラ「ちゅらさん・続編」ってなんじゃそりゃ???
そんなんありなんかぁ。やりよるな、NHK。
まぁ、朝ドラ見たことないんやけどね。
今日ぐらい見といたほうが良かったかなぁ、「まんてん」。松の助師匠が入院してるシーンを見てしっかり頭に焼き付けておいて、来年学校入ってから「ああ、このベットがまさにあのシーンの!!」とかって思っとくべきなんやろうなぁ。
いやはや。ぼうなす。
こんなワタシにもあるんだわさ。
ほんま、仕事してないのに貰っちゃってわりぃねぇ。(*´ー`) フッ。
合格して学費にありがたく使わせてもらうよ。
さっ、明日はひょっとしたら雪かもしれへんし
予定通り、ズルヤスミをするかな。
ほほほ。
#####################
というわけで、またやってきました、小論文リハビリ週間12/10〜12/20
以下、お好きな方だけお読み下さい。
「笑いの効用と限界について述べよ」
笑いは人が自分の感情を表現する手段の一つである。また、コミュニケーションを円滑に行う際の有効な手段であるとも言える。では、果たして笑いはどれほど私たちに影響を与えていると言えるのだろうか。
確かに、今の日常には笑いがあふれている。特にそれが顕著に表れているのはテレビであろう。今日のテレビ番組では笑いを盛り込んだものが大半である。そのためテレビにおける笑いと言うものが日常に氾濫し、私たちの生活にまで影響を与えている。テレビ番組は視聴率が先に立って作られるため、ときには倫理を逸脱した他人を蔑むことによって笑いを生み出そうともする。行き過ぎて笑いよりも不快感が伴う番組もしばしば見受けられる。このように、笑いの限界には人によって笑いの価値観が異なり、ある点を超えると不快感に変わることすら起こることがあると言えよう。
また、笑いを持続することは難しい。笑った後に不快な出来事があれば、もはや過去にいくら笑っていたとしても一瞬にしてその笑いは打ち消されてしまうこともある。このことも笑いの限界であると考えられる。
しかし、笑いにはそれ以上に心身に良い効果を与える。笑うことにより脳内を刺激し、アドレナリンなどの物質が流出されると言う。それにより、体内に抵抗力がつくという実験結果もある。さらには笑うことは泣くことよりも使用する筋肉や神経が多いと言われている。笑うことにより脳の活性化につながり若々しさを保つことができ、ストレスも発散されるので病気になりにくいのだ。
人間は身体的にも精神的にも不快よりも快を求める存在であるため、快に繋がる笑いをうまく使用して他者とのコミュニケーションを取る。人の感情は伝播する。自分が楽しんで笑うことによって人にもその笑いを分かち合い、こころから楽しむことが出来ると言うのは何よりもすばらしいことだと思う。そして、それはまさに人間だからこそ得ることが出来る笑いの効用だと言えよう。
以上のように笑いは私たちに様々な影響を与えているのである。それ以上に笑えることが出来ることを幸せだと感じ取り、笑いをうまく利用して、より笑いを招くような日々を送りたい。同時に笑いを招く手助けが少しでも出来ればと考える。
げぇ、いきなり難しいお題出されたわ。
自分じゃ評価できへんからなぁ、論文の練習って。
まぁ、やるだけやっとくべ。
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今、目の前にないから恋しく想う。
光と風と、前を向いて笑うチカラと
人のぬくもりが、恋しい。
++++++++++++++++++++
まじっすか。
いっちゃん、ケコーンすか。
おいおいおい。
クリスマスに新婚旅行って。
こないだ電車で見かけた時は新居にお引越しやったと言うのが後日判明。
同じ市民になったなぁ、ほほう。って思ってたら。
休暇簿にいきなり「結婚のため」って理由で特別休暇取ってるし。
そうか。
いっちゃんでもケコーンか。
じゃぁ、ツボツボも来春ぐらいかな?
三十路前に。
まぁな、男は遅れてもどうってことないからな。
内田有紀もケコーンしたし。
いやはや、この歳になるとわけもなく焦りだけがふつふつと。
しかも、彼氏さえもおらへんというのに。
焦りから寂寥感へと。
しかも、お受験ざますよ。就職もマダっすよ。
しくしくしく。
そしたら、タイムリーな母の情報によると近所のおばさんの息子(24歳)も来年ケコーンするという。
付き合って3ヶ月でできちゃった婚。
相手の親の許可はまだやということで。
はぁ?
まぁ、他人のことはどうでもええけど。
いや、ケコーン話が耳につくもんでね。
ってことは、ポルノ年内ケコーン発表、ひょっとしたらあるかもよ、たまきゅん!!
あっ、別にめでたくないか(爆)
クリスマスですか。ぐえぐえ。
現実を見据えなければ。まずはお受験。
成功のイメージ。
幸せのパワーをわけてもらうか。ひそかに。いっちゃんに。
新婚パワーに勝るものなし。
* * * * * * *
今日のいいとも袴田よっしー。
やっぱ、かっこいいわ。あの声がまず好きなんよねぇ。
今日は結構しゃべってたなぁ。
っていうか、ちょっとおっさんになったよなぁ(笑)
「二十歳の微熱」好きです。ええ。純粋に。お話も。
内田有紀、我聞、よっしーの「時をかける少女」もかなり大好きでした。
作者=筒井さん自らが出演しているところと、音楽が久石譲ってところもグット。
関係ないけど、ナマ筒井氏にオリーブオイルを売ったことあります(爆)
ってか、来春からのNHK朝の連ドラ「ちゅらさん・続編」ってなんじゃそりゃ???
そんなんありなんかぁ。やりよるな、NHK。
まぁ、朝ドラ見たことないんやけどね。
今日ぐらい見といたほうが良かったかなぁ、「まんてん」。松の助師匠が入院してるシーンを見てしっかり頭に焼き付けておいて、来年学校入ってから「ああ、このベットがまさにあのシーンの!!」とかって思っとくべきなんやろうなぁ。
いやはや。ぼうなす。
こんなワタシにもあるんだわさ。
ほんま、仕事してないのに貰っちゃってわりぃねぇ。(*´ー`) フッ。
合格して学費にありがたく使わせてもらうよ。
さっ、明日はひょっとしたら雪かもしれへんし
予定通り、ズルヤスミをするかな。
ほほほ。
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というわけで、またやってきました、小論文リハビリ週間12/10〜12/20
以下、お好きな方だけお読み下さい。
「笑いの効用と限界について述べよ」
笑いは人が自分の感情を表現する手段の一つである。また、コミュニケーションを円滑に行う際の有効な手段であるとも言える。では、果たして笑いはどれほど私たちに影響を与えていると言えるのだろうか。
確かに、今の日常には笑いがあふれている。特にそれが顕著に表れているのはテレビであろう。今日のテレビ番組では笑いを盛り込んだものが大半である。そのためテレビにおける笑いと言うものが日常に氾濫し、私たちの生活にまで影響を与えている。テレビ番組は視聴率が先に立って作られるため、ときには倫理を逸脱した他人を蔑むことによって笑いを生み出そうともする。行き過ぎて笑いよりも不快感が伴う番組もしばしば見受けられる。このように、笑いの限界には人によって笑いの価値観が異なり、ある点を超えると不快感に変わることすら起こることがあると言えよう。
また、笑いを持続することは難しい。笑った後に不快な出来事があれば、もはや過去にいくら笑っていたとしても一瞬にしてその笑いは打ち消されてしまうこともある。このことも笑いの限界であると考えられる。
しかし、笑いにはそれ以上に心身に良い効果を与える。笑うことにより脳内を刺激し、アドレナリンなどの物質が流出されると言う。それにより、体内に抵抗力がつくという実験結果もある。さらには笑うことは泣くことよりも使用する筋肉や神経が多いと言われている。笑うことにより脳の活性化につながり若々しさを保つことができ、ストレスも発散されるので病気になりにくいのだ。
人間は身体的にも精神的にも不快よりも快を求める存在であるため、快に繋がる笑いをうまく使用して他者とのコミュニケーションを取る。人の感情は伝播する。自分が楽しんで笑うことによって人にもその笑いを分かち合い、こころから楽しむことが出来ると言うのは何よりもすばらしいことだと思う。そして、それはまさに人間だからこそ得ることが出来る笑いの効用だと言えよう。
以上のように笑いは私たちに様々な影響を与えているのである。それ以上に笑えることが出来ることを幸せだと感じ取り、笑いをうまく利用して、より笑いを招くような日々を送りたい。同時に笑いを招く手助けが少しでも出来ればと考える。
げぇ、いきなり難しいお題出されたわ。
自分じゃ評価できへんからなぁ、論文の練習って。
まぁ、やるだけやっとくべ。
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