ワタシのココロのカギ
2002年12月1日花火は夜に咲くから美しい。
風は落ち葉を舞わせるから美しい。
鳥はその歌を披露するから美しい。
月は日々形を変えるから美しい。
その存在を自ら訴えかけて
ワタシのココロを動かすから、ウツクシイ。
++++++++++++++++++++
あきゃぁ。
やってもた。
でんわしてもうた・・・。
ガ━━━(゜Д゜;)━━━ン!
かつさんメッセいきなりしてくるんやもん。
まぁ、他人へのメールを書きながら、片手間にメッセ。
ワタシもだいぶ強くなったと言うことで。
「早く彼氏作れよ」
へいへい、あんたに言われんでもそんなことぐらいわかっとりますがな。
「ちゃんと合格して、自分のやりたいこととできるといいな」
おっしゃるとおりで。まぁ、ちょっと路線変更しましたが。
何よりも驚いたのは、私の携帯番号を覚えとる!!
びっくりした。
さんざん「覚えてない」と豪語してただけに驚いた。縁は完全に切れたと思っとったのに。
それでもいいやと思い始めたとこなのに。
「お前の気持ちが少しわかった気がした」
?????
なにを?と聞いたのに、無視して「そろそろ寝るわ」とくる。
いつものパターンやで。振り逃げすんなよ〜!!
で、あーあ、電話かけちゃったよ、とほほ。(´Д`) フゥ。
確かめずにはおられへん性格はツライわ。
「ワタシのきもちがわかったってどおいうこと?」
「俺が、だんだんお前への気持ちが冷めていってる時のお前の気持ち」
だとさ。( ´―`)フゥー。
かつさんも凹み時期にきてますね、どうやら。
いや、セクース相手がいなくなった、それだけかも。
人妻となんかあったのか?どうでもいいけど。
「早く彼女ができるといいねぇ」と言うと
「彼女より、セフレがいいな」
なるほど。君はそうかもしれんな。彼女だといろいろ制約が出てくるもんな。面倒臭がりやもんな。ペガサスやし。
でも、むなしい関係だと思うけど。そういうのって。
「せつねぇな」
いや、あのねぇ。それって、こっちのせりふでしょ。
でもワタシは、次なるステージに移ったので。
ちゃんと、顔をあげて前を向いて歩き出したのさ。歩くことに決めたのさ。
下を向いて後ろばかりを振り返って動こうとしないのは、結局、自分で自ら色んなことを見たり気づいたり聞いたりすることを逃しているんだって気づいたから。
えらいなぁ、ワタシ。
でも、やっぱ、電話かけるんじゃなかったって後悔。
切ったあと、なんともいえないもやもやが。
傷跡は残ったままだな。
手術は成功して回復傾向にはあるけど抜糸はまだでしたか。
ゆよーん、やよーん。
ワタシがかけるんじゃなくて、かけてきてほしいんだもんなぁ。。。
そうそう、きっと、自分の行為に対する「見返り」がほしいわけだな。
まっ、かつさんへのクリスマスプレゼントと言うことで自分を納得させるか。
あのぶどうはすっぱいぶどう。
ん、でも、依存で電話かけたって感じはないな。
どっちかっていうと、事務連絡?
これで、ワタシはもうかけることはないし。かかってくることも当然ない。
終わった終わった。
次なるステージへ移ったってことの確認テスト。
だな。
* * * * * * *
「17歳のカルテ」見た。
予想通り、いろいろ深く考えさせられた。
人のココロは儚くて脆いけど、その根っこは強い。
正常と異常、病気と健康。
何が正しくて何が正しくないのか。
全ては主観でしか図ることができない。かつ、相対的だ。
映画にはまったく出てこなかったけどDSMってやっぱ表面でしか物事を図ることができないからなぁ。
でも、必要だと思うし。
ボーダーラインなぁ。私もある種、そうなのかもしれない。
「病気でないボーダーライン」多くの人はそういう状態でこの日常を生活しているのだろう。
『異常なんかじゃない、ただ、揺れの幅が大きいだけだ』
そうだと思う。
心が揺れない人はつまらない。
感動とは心が動かされた時にするものだろ?だからこそ人間なんだよな?
ただ、人は弱いから、えてして現実は厳しいから
直面するのにちょっと身を守るものが必要なだけ。
でも、やっぱり怖いから、逃げる方向に走ってしまう。
現実を見ないように、本当のことに気づかないように。
自分を消したくなって、でも「死」ってことを考えると怖くなる。
そうだよな、病院出るには「嘘」をつけば「治癒」したということで出れるんだもんな。
やっぱりものごとは表面の一面だけを見るんじゃなくて、揺れ幅を全部見て、そこから判断が必要ということか?そんなことは神業に近いけど。
でも、私は傲慢ながらそれを「したいなぁ」と考えてるんだろう。
自ら「悪役」になりきるリサはかっこいいよな。
ちゃんとわかってて悪になるということは。
でも、「悪役」って一番悲しいもんだよなぁ。
「誰も私の背中を押してくれない!!」って。
いい子の背中は悪役が押してくれるけど。
病院も街もどこへ行っても結局は同じこと。
でも、病院よりは街での日常を選択する。
自分の意思で。
おおっと、あれだな、目の前にちゃんと選択肢が存在して、それを自分の意思でちゃんと選べる段階においてはじめて「自由」といえる。ってやつだな。
とりあえず、イライザ、かわいい。鈴木蘭蘭だね。
リサ、かっこいいわ。すごいな。
っていうか、ウーピーさん、やっぱ、そういう役なのね。
* * * * * * *
たまきゅんに突っ込まれ訂正。
看護士じゃぁなくて看護師でしたねぇ。
でも、パソコン変換「看護士」だぞ。
ああ、看護婦と看護士の名残か。二つあわせて看護師でしたか。
臨床検査技師だったし。看護の世界も先生かぁ。
精神病棟モノね。パッチアダムスも今度見ます。実話やし。
「ダンサーインザダーク」泣けたって、スゴイなたまきゅん。わたしゃ、突っ込みまくってたよ、あの映画。ビョークの旦那は誰なん?って。
実に、後味悪い映画だったし。
あっ、因みに、17歳のカルテは当然泣きませんでした。ほろりとも来なかったんですけど・・・。
さて、「クレイマークレイマー」では泣くのか否か?
あと、マイカルの招待券が1枚あるんやけど、さて、これをどうするか・・・。「恋にうたえば」でも見るかぁ???一人で??むむう。
* * * * *
今日はカレーを作成。
にんじんも入れたし。
あんた、ほんまはやればできる子なんやから。
そんな感じで。
風は落ち葉を舞わせるから美しい。
鳥はその歌を披露するから美しい。
月は日々形を変えるから美しい。
その存在を自ら訴えかけて
ワタシのココロを動かすから、ウツクシイ。
++++++++++++++++++++
あきゃぁ。
やってもた。
でんわしてもうた・・・。
ガ━━━(゜Д゜;)━━━ン!
かつさんメッセいきなりしてくるんやもん。
まぁ、他人へのメールを書きながら、片手間にメッセ。
ワタシもだいぶ強くなったと言うことで。
「早く彼氏作れよ」
へいへい、あんたに言われんでもそんなことぐらいわかっとりますがな。
「ちゃんと合格して、自分のやりたいこととできるといいな」
おっしゃるとおりで。まぁ、ちょっと路線変更しましたが。
何よりも驚いたのは、私の携帯番号を覚えとる!!
びっくりした。
さんざん「覚えてない」と豪語してただけに驚いた。縁は完全に切れたと思っとったのに。
それでもいいやと思い始めたとこなのに。
「お前の気持ちが少しわかった気がした」
?????
なにを?と聞いたのに、無視して「そろそろ寝るわ」とくる。
いつものパターンやで。振り逃げすんなよ〜!!
で、あーあ、電話かけちゃったよ、とほほ。(´Д`) フゥ。
確かめずにはおられへん性格はツライわ。
「ワタシのきもちがわかったってどおいうこと?」
「俺が、だんだんお前への気持ちが冷めていってる時のお前の気持ち」
だとさ。( ´―`)フゥー。
かつさんも凹み時期にきてますね、どうやら。
いや、セクース相手がいなくなった、それだけかも。
人妻となんかあったのか?どうでもいいけど。
「早く彼女ができるといいねぇ」と言うと
「彼女より、セフレがいいな」
なるほど。君はそうかもしれんな。彼女だといろいろ制約が出てくるもんな。面倒臭がりやもんな。ペガサスやし。
でも、むなしい関係だと思うけど。そういうのって。
「せつねぇな」
いや、あのねぇ。それって、こっちのせりふでしょ。
でもワタシは、次なるステージに移ったので。
ちゃんと、顔をあげて前を向いて歩き出したのさ。歩くことに決めたのさ。
下を向いて後ろばかりを振り返って動こうとしないのは、結局、自分で自ら色んなことを見たり気づいたり聞いたりすることを逃しているんだって気づいたから。
えらいなぁ、ワタシ。
でも、やっぱ、電話かけるんじゃなかったって後悔。
切ったあと、なんともいえないもやもやが。
傷跡は残ったままだな。
手術は成功して回復傾向にはあるけど抜糸はまだでしたか。
ゆよーん、やよーん。
ワタシがかけるんじゃなくて、かけてきてほしいんだもんなぁ。。。
そうそう、きっと、自分の行為に対する「見返り」がほしいわけだな。
まっ、かつさんへのクリスマスプレゼントと言うことで自分を納得させるか。
あのぶどうはすっぱいぶどう。
ん、でも、依存で電話かけたって感じはないな。
どっちかっていうと、事務連絡?
これで、ワタシはもうかけることはないし。かかってくることも当然ない。
終わった終わった。
次なるステージへ移ったってことの確認テスト。
だな。
* * * * * * *
「17歳のカルテ」見た。
予想通り、いろいろ深く考えさせられた。
人のココロは儚くて脆いけど、その根っこは強い。
正常と異常、病気と健康。
何が正しくて何が正しくないのか。
全ては主観でしか図ることができない。かつ、相対的だ。
映画にはまったく出てこなかったけどDSMってやっぱ表面でしか物事を図ることができないからなぁ。
でも、必要だと思うし。
ボーダーラインなぁ。私もある種、そうなのかもしれない。
「病気でないボーダーライン」多くの人はそういう状態でこの日常を生活しているのだろう。
『異常なんかじゃない、ただ、揺れの幅が大きいだけだ』
そうだと思う。
心が揺れない人はつまらない。
感動とは心が動かされた時にするものだろ?だからこそ人間なんだよな?
ただ、人は弱いから、えてして現実は厳しいから
直面するのにちょっと身を守るものが必要なだけ。
でも、やっぱり怖いから、逃げる方向に走ってしまう。
現実を見ないように、本当のことに気づかないように。
自分を消したくなって、でも「死」ってことを考えると怖くなる。
そうだよな、病院出るには「嘘」をつけば「治癒」したということで出れるんだもんな。
やっぱりものごとは表面の一面だけを見るんじゃなくて、揺れ幅を全部見て、そこから判断が必要ということか?そんなことは神業に近いけど。
でも、私は傲慢ながらそれを「したいなぁ」と考えてるんだろう。
自ら「悪役」になりきるリサはかっこいいよな。
ちゃんとわかってて悪になるということは。
でも、「悪役」って一番悲しいもんだよなぁ。
「誰も私の背中を押してくれない!!」って。
いい子の背中は悪役が押してくれるけど。
病院も街もどこへ行っても結局は同じこと。
でも、病院よりは街での日常を選択する。
自分の意思で。
おおっと、あれだな、目の前にちゃんと選択肢が存在して、それを自分の意思でちゃんと選べる段階においてはじめて「自由」といえる。ってやつだな。
とりあえず、イライザ、かわいい。鈴木蘭蘭だね。
リサ、かっこいいわ。すごいな。
っていうか、ウーピーさん、やっぱ、そういう役なのね。
* * * * * * *
たまきゅんに突っ込まれ訂正。
看護士じゃぁなくて看護師でしたねぇ。
でも、パソコン変換「看護士」だぞ。
ああ、看護婦と看護士の名残か。二つあわせて看護師でしたか。
臨床検査技師だったし。看護の世界も先生かぁ。
精神病棟モノね。パッチアダムスも今度見ます。実話やし。
「ダンサーインザダーク」泣けたって、スゴイなたまきゅん。わたしゃ、突っ込みまくってたよ、あの映画。ビョークの旦那は誰なん?って。
実に、後味悪い映画だったし。
あっ、因みに、17歳のカルテは当然泣きませんでした。ほろりとも来なかったんですけど・・・。
さて、「クレイマークレイマー」では泣くのか否か?
あと、マイカルの招待券が1枚あるんやけど、さて、これをどうするか・・・。「恋にうたえば」でも見るかぁ???一人で??むむう。
* * * * *
今日はカレーを作成。
にんじんも入れたし。
あんた、ほんまはやればできる子なんやから。
そんな感じで。
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