心の傷跡も、忘れられぬ過去も。(訂正済み)
2002年11月21日からっぽのフロッピーディスクに目印を。
白いカバーアップテープに一文字漢字で「カラ」と書いた。
そしたら、からっぽのフロッピーは
「そら」のフロッピーになった。
ここから、あたらしい一日がはじまる。
+++++++++++++++++++++++
いやぁ、すげーすげー。
消防訓練。発煙筒の威力はすごいね。
っていうか、事務所ん中まっしろなんですけど。
けむたいよ、けほけほ。(;。。)o
留守番してるけど、してられへんよ。
おーい。
窓全開で寒いんですけどぉ。
今日はヒップハガーで腰がセクシーに出てて
寒いんですけどぉ。
けほけほ。((´д`))
***************
うがうが。
なんやもう、わけわからん。
「STILL LOVE HER」でも歌うか。
枯葉舞う北風の厳しさは増すけれど 僕はここで生きてゆける。
ふむ。
事象は確実にリンクしている。
類は友を呼ぶ。
幸せは幸せを呼び
不幸は不幸を呼ぶ。
でも、メビウスの輪だから
表を歩いていたとしてもそれはいつのまにか裏になっていて
裏を歩いているつもりでも、いつのまにか表を歩いている。
表を歩いている人から見れば
反対側の表を歩いている人は裏を歩いていることになり
裏を歩いている人と同時に表を歩いている人も存在する。
だから、別れは出会いを呼び
出合った後、必ずいつしか別れは来る。絶対に。
* * * * *
まぁ、せっかく良いこと書いた、メールを読まずに捨てられるのは辛いけど。
素直に、こころから「ありがとう」と言えたんで、よかったかな。
そういや、電波か雷波でやってた「箱男」って
最後、箱を押してくれてた彼女に「ありがとう」って言ったから
箱から脱出できたんやったっけ?
見てへんから知らんけど。
美女と野獣も、蛙になった王子も、白鳥の湖も
姿かたちに関係なく、こころから「アイシテル」っといって魔法は解けたんやったっけ?
人魚姫は「あいしてる」って言ってもらえへんかったから死んじゃったし。
とりあえず、これでワタシの魔法も解けたってことでしょう。
悪霊退散、昇天。
うんうん。
* * * * *
っていうか。
ごひゃぁああくとっぱぁああぁあ!(^▽^喜)
まいにちまいにち10回以上自分の日記を開いてる甲斐があったよ。
表なんて、更新さえもだるくてしてないというのに。
777のフィーバーキリ番は自分で踏むとするか。
じゅうおう!!(←なぜか知っている)
では。とりあえず、このへんで。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
以下、リハビリ。
今回も、すこぶるまじめです。正統派です。
同一人物です。(謎)
おもんないんで、読まなくて良いですから。ほんまに。
まぁ、論文好きだと言う変わった方でしたら、心置きなく読んでくださいまし。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「境目について」
この世の中は、すべて線を引いて境界を表すことができると言っても過言ではない。
私自身も自己と他者という境目があり、それにより自分を自分と認識して過ごしている。
だが、果たして、この世に存在するものすべてに線を引き、境目をはっきりすることは必要なのだろうか。
確かに、境目がないとこの世の中はかなり混乱する。
国と国との国境がなければ絶えず紛争が起こるかもしれない。
スポーツにおいても、ルールでさまざまな境目が存在するからこそゲームが成り立っている。
我々は、生活を様々な人と共有して社会を構築している以上、境目が存在しないと
秩序が乱れることにも繋がると考えられる。
しかし、境目をつけることが目的となってしまうと逆に物事をそのまま捉えることができないのではないだろうか。
かつてはこころの病気において「境界性人格障害」は存在しなかった。
「精神病」か「心身症」のどちらかしかありえないとされていたのだ。
二つに分けることよりも、まず人を中心において病気の本質をみていくと
精神病でも心身症でもある、そのどちらでもないという状態を認めるしかなくなった。
それが、「境界性人格障害」である。
まさにこれは境目にいる人の存在を無視した結果であると言えるだろう。
境目という概念にとらわれず、グレーゾーンを認める柔軟な思考こそが
複雑に入り組んだ事象の深くまで読み取る手がかりになるのだと私は思う。
以上のように、すべての物事に境目をつけることは必要ではないと言えるし
それ以前に、境目をつけることができないものがたくさん存在するという認識をもつことが
大切なのだと私は考える。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
お疲れお疲れ。
いかがでしたか、不破様。
真面目に考えました。
本を見ずに書き上げました。
一応筋はとおってますかねぇ?
推敲してないんで。自分ではわかりません。
グレーゾーンって必要ですよねぇ。何事においても。
感想一言いただけたらなぁっと思います。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
アリガタビーム!!(ノ・_・)ノ‥‥━━━━━☆ピーー
白いカバーアップテープに一文字漢字で「カラ」と書いた。
そしたら、からっぽのフロッピーは
「そら」のフロッピーになった。
ここから、あたらしい一日がはじまる。
+++++++++++++++++++++++
いやぁ、すげーすげー。
消防訓練。発煙筒の威力はすごいね。
っていうか、事務所ん中まっしろなんですけど。
けむたいよ、けほけほ。(;。。)o
留守番してるけど、してられへんよ。
おーい。
窓全開で寒いんですけどぉ。
今日はヒップハガーで腰がセクシーに出てて
寒いんですけどぉ。
けほけほ。((´д`))
***************
うがうが。
なんやもう、わけわからん。
「STILL LOVE HER」でも歌うか。
枯葉舞う北風の厳しさは増すけれど 僕はここで生きてゆける。
ふむ。
事象は確実にリンクしている。
類は友を呼ぶ。
幸せは幸せを呼び
不幸は不幸を呼ぶ。
でも、メビウスの輪だから
表を歩いていたとしてもそれはいつのまにか裏になっていて
裏を歩いているつもりでも、いつのまにか表を歩いている。
表を歩いている人から見れば
反対側の表を歩いている人は裏を歩いていることになり
裏を歩いている人と同時に表を歩いている人も存在する。
だから、別れは出会いを呼び
出合った後、必ずいつしか別れは来る。絶対に。
* * * * *
まぁ、せっかく良いこと書いた、メールを読まずに捨てられるのは辛いけど。
素直に、こころから「ありがとう」と言えたんで、よかったかな。
そういや、電波か雷波でやってた「箱男」って
最後、箱を押してくれてた彼女に「ありがとう」って言ったから
箱から脱出できたんやったっけ?
見てへんから知らんけど。
美女と野獣も、蛙になった王子も、白鳥の湖も
姿かたちに関係なく、こころから「アイシテル」っといって魔法は解けたんやったっけ?
人魚姫は「あいしてる」って言ってもらえへんかったから死んじゃったし。
とりあえず、これでワタシの魔法も解けたってことでしょう。
悪霊退散、昇天。
うんうん。
* * * * *
っていうか。
ごひゃぁああくとっぱぁああぁあ!(^▽^喜)
まいにちまいにち10回以上自分の日記を開いてる甲斐があったよ。
表なんて、更新さえもだるくてしてないというのに。
777のフィーバーキリ番は自分で踏むとするか。
じゅうおう!!(←なぜか知っている)
では。とりあえず、このへんで。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
以下、リハビリ。
今回も、すこぶるまじめです。正統派です。
同一人物です。(謎)
おもんないんで、読まなくて良いですから。ほんまに。
まぁ、論文好きだと言う変わった方でしたら、心置きなく読んでくださいまし。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「境目について」
この世の中は、すべて線を引いて境界を表すことができると言っても過言ではない。
私自身も自己と他者という境目があり、それにより自分を自分と認識して過ごしている。
だが、果たして、この世に存在するものすべてに線を引き、境目をはっきりすることは必要なのだろうか。
確かに、境目がないとこの世の中はかなり混乱する。
国と国との国境がなければ絶えず紛争が起こるかもしれない。
スポーツにおいても、ルールでさまざまな境目が存在するからこそゲームが成り立っている。
我々は、生活を様々な人と共有して社会を構築している以上、境目が存在しないと
秩序が乱れることにも繋がると考えられる。
しかし、境目をつけることが目的となってしまうと逆に物事をそのまま捉えることができないのではないだろうか。
かつてはこころの病気において「境界性人格障害」は存在しなかった。
「精神病」か「心身症」のどちらかしかありえないとされていたのだ。
二つに分けることよりも、まず人を中心において病気の本質をみていくと
精神病でも心身症でもある、そのどちらでもないという状態を認めるしかなくなった。
それが、「境界性人格障害」である。
まさにこれは境目にいる人の存在を無視した結果であると言えるだろう。
境目という概念にとらわれず、グレーゾーンを認める柔軟な思考こそが
複雑に入り組んだ事象の深くまで読み取る手がかりになるのだと私は思う。
以上のように、すべての物事に境目をつけることは必要ではないと言えるし
それ以前に、境目をつけることができないものがたくさん存在するという認識をもつことが
大切なのだと私は考える。
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お疲れお疲れ。
いかがでしたか、不破様。
真面目に考えました。
本を見ずに書き上げました。
一応筋はとおってますかねぇ?
推敲してないんで。自分ではわかりません。
グレーゾーンって必要ですよねぇ。何事においても。
感想一言いただけたらなぁっと思います。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
アリガタビーム!!(ノ・_・)ノ‥‥━━━━━☆ピーー
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